
23卒 冬インターン

zoomのブレイクアウト機能を用いて、6、7人のグループに分かれ、ワークを行なった。
ルールが非常に難しく、インターン参加にあたっては事前に送られてくる...続きを読む(全315文字)
川崎汽船株式会社
川崎汽船株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
zoomのブレイクアウト機能を用いて、6、7人のグループに分かれ、ワークを行なった。
ルールが非常に難しく、インターン参加にあたっては事前に送られてくる...続きを読む(全315文字)
軽く会社説明を受けたのちに、海運業界体感ワークを行う。営業など海運に関わる様々な職種に分かれて業務を行う。私は営業として課題のヒアリングや輸送状況の説明な...続きを読む(全174文字)
まず簡単な会社説明があった。その後、グループワークを行った。最後に社員との座談会が行われた。座談会は少人数グループに分かれており、質問の機会が多く取れたと...続きを読む(全81文字)
海運という人々の生活になくてはならない業務を行っていることより社会貢献性の高い仕事を行うことができると考えた。また少数精鋭で裁量権があることも、それだけ責...続きを読む(全127文字)
懇親会で現場社員と話す機会があったが、その際固定費用が高い海運業界では、現状のパワーバランスを変えることが難しいことを学んだ。そして挑戦志向があるのであれ...続きを読む(全136文字)
社員の方々とラフにお話しできたので、会社の雰囲気がよくわかりました。ワーク中はあまり会話するタイミングがなく、少し暗い雰囲気なのかと思ったのですが、座談会を通して明るい雰囲気が伝わってきました。こういった雰囲気の中で働きたいと感じたので、志望度は上がりました。
続きを読む仕事内容を理解できたことや興味を持てたことに加え、社員の方たちの雰囲気の良さに惹かれたため、志望したいと思った。グループワークに関する説明を詳しく教えてくだっさたり、またワーク中に質問をしに行った時もとても丁寧にやさしく教えていただき、他社のインターンに参加した時はもっとドライな感じであったため、他社と比べてとても社員の方の雰囲気がよく、その方たちの後輩となって働きたいと思った。
続きを読むとにかく説明がわかりやすく、具体的に自分が働いている姿をイメージすることができた。ワークに関しても、ていねいに解説を行っているなと感じた。座談会では、一方...続きを読む(全125文字)
インターン参加者限定で、ビズリーチキャンパス経由で社員訪問ができるようになるので、多少有利に働くのではないか、と感じた。(なお海運業界では、商社ほどではな...続きを読む(全99文字)
参加者限定の説明会はあるようですが、インターンシップへの参加自体が有利になることはないと思います。ただ、海運業界や川崎汽船の知識を得るという面では有利に働くかもしれません。
続きを読む一次選考が免除されたり、インターン参加者の特別対応みたいなものはないため、はっきり有利になるとは言い切れない。ただし、2月初めに開催される早期説明会は、インターン参加者のみ参加できるため、もしかしたら少し有利であるのかもしれない。
続きを読むインターンシップ自体の選考が無く、先着順といった形式であった。また、グループワークの評価も特に行っているようには見えなかったため、選考に関係するとは思わな...続きを読む(全81文字)
全日程を通して参加学生がかなり多くなるのに対して採用人数が少ないためそこまで大きな優遇や有利になるわけではないと感じた。しかし業務内容を理解しているだけ参...続きを読む(全96文字)
様々なインターンシップを通して、自分の興味が持てる業界・持てない業界というのが分かってきました。その中で、多くの価値を提供できる業界を見ていました。また、海外との繋がりがある企業に行きたいと考えていたので、海外展開に力を入れている会社も見ていました。志望企業はまだ決めておらず、インターンを通じて会社の雰囲気を知りたいと考えていました。
続きを読むこのインターンシップに参加することによって、海運業界への志望度が高まりました。ワークは大変だったので、仕事も大変なことが多いと思いますが、それも働く上でのやりがいにつながってくると感じました。本選考の開始もかなり近づいていきているので、業界だけでなく、志望企業もどんどん決めていかなければと思います。インターンシップはそれにかなり役立つと感じます。
続きを読む海外との取引をしている業種に元々興味を持っており、海外出張や将来的に海外転勤をしたいと思っているため、海外とのコネクトがある商社や物流業界を志望していた。また英語の資格を持っているため、それを活かすことができると思うためこれらの業界は自分に合っていると思う。以前、金融系を志望していた時期もあったけれど、インターンに参加した時に全く仕事内容に興味を持てなかったため、金融系は志望から外れた。
続きを読む海運業の仕事内容に関する理解が得られたのと、それに対してとても興味を持ち、自分に合っていそうだと思ったため、おおまかに物流業界で志望していたけれど、ばらつきがでないように特に海運業に絞ってもよいかなと思った。その後海運業の大手三社以外にも様々な海運業の会社について調べており、本選考までにしっかりと対策を練ろうと思う。
続きを読む特に特定の志望業界といったものは定めていなかった。生物系の専攻だったため、医薬品やしょくメーカーなどを中心に見てはいた。しかし、比較的好奇心が強い性格であ...続きを読む(全162文字)
海運業界全体的な雰囲気として、どこの会社も少数精鋭をモットーにしているなと感じた。したがって、若手の内からかなり責任を伴うような重大な業務に従事するようだ...続きを読む(全163文字)
環境問題を改善することで次世代に持続可能的な社会づくりに貢献したいという想いのもとでBtoBメーカーや重工業、電力業界を見ていた。しかし今回はインターン募...続きを読む(全156文字)
参加前では日々の生活からも関わる機会がほとんどなかったためそもそも印象すら抱いていなかった。しかし参加を通して社会貢献性の高い業務を行っていることを知った...続きを読む(全168文字)
川崎汽船の社員の方々と実際に話すことができたので、他の海運会社との違いを感じることができました。業務内容自体には大きな違いはないと思うので、やはり社員の方々の雰囲気や会社の理念などが、会社を決める上で大きな要因となってくると思います、そういった面を感じられたのは良かったです。
続きを読む海運業とは、ただ船で物を運んでいるだけではないのだということに気づいた。貨物を獲得するには顧客との信頼関係の構築が必要不可欠であるし、また実際に貨物を船で運ぶ際にはオペレーターの様々な事象に対する正確な判断が求められるということをグループワークを通して学ぶことができたため、海運業の仕事に関する理解が得られたと思う。
続きを読む総合職採用であり、ジョブローテーションも活発であることから携わる可能性がある職種が多く、説明を聞いているだけでは正直すべてを理解するのが難しかった。実際に...続きを読む(全120文字)
普段海運業界とは明確に触れることは少ないため、参加前ではイメージは全く付きずらかった。しかし参加し、業務体感ワークを行うことで参加しないのと比較して大きく...続きを読む(全122文字)
ボードゲームで考えることが非常に多く、かなり疲れました。営業、チャータリング、オペレーションの3つの役割に別れたのですが、それぞれの役割を理解するとともに、他の役割のことも考えて行動する必要がありました。結果的に上手くいきましたが、これを仕事にするのは大変だと感じました。
続きを読むグループ内で営業、オペレーター、チャータリングの3つにわかれて、作戦をしっかり練ったが、作戦通りにいかなかったり、ミスをしてしまうなどなかなか思い通りに作戦実行することができなかった。売り上げはチーム全体で4位だったが、ミスをしたことで余分に支払わなければいかなくなったコストがあったり、顧客の信頼度が低かったため、売り上げ以外のそういった点にも気を付けなければならなかったと反省している。
続きを読むワーク自体の難易度は高いものではなく、落ち着いて情報を整理し、グループで協力すれば特段困難ではないとかんじた。ただ、制限時間はあまり長くないので、1人1人...続きを読む(全129文字)
営業役としても活動し、それだけでなく他の役割の方とも情報交換しなければならなかったこと。オンラインということもあり、交流しづらかった。また様々要素を考慮し...続きを読む(全128文字)
海運業界は、為替・天気・海賊・関税など、非常に多くの要因に左右されるという点が印象に残っています。それらの外的要因を考えながら、最善の選択をしていく必要があると聞き、非常に難しいものだと思いました。
続きを読む最終結果から、売り上げもだいじであるが、期限内に商品を届ける、借りた船を返すなど、お客様やブローカーの信頼を得ることで次回また利用してもらえるようになるため、競合他社に勝つためには顧客の信頼を得、顧客を獲得することが何よりも大事なのではないかと思った。
続きを読む個別のグループごとのフィードバックは無かった。しかし、座談会が設けられており、様々な職種の方から話を聞くことができた。一方的な説明ではなく、こちらからの質...続きを読む(全86文字)
初日は全体的な進行役の方や体感ワークの中での顧客役として社員の方と関わった。その時点では少しぶっきらぼうな印象を受けたが、後日の座談会では気さくに話してく...続きを読む(全100文字)
参加人数 : 100人
参加学生の大学 :
参加学生の大学・学歴などは不明である。おそらくMARCH以上の学生が多いと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 70人
参加学生の大学 :
旧帝大学の学生が多い印象 加えて上智大学の学生もおり、全体的に学歴としては高いと感じたインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
具体的な大学名に関してはわからない。文系、理系どちらの学生も参加しているようだった。院生は少ないように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
関関同立が多そうに感じた。その次に国公立の学生が多いと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
仙台開催だったので、ほとんどが東北大学の学生でした。学部は様々でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 川崎汽船株式会社 |
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フリガナ | カワサキキセン |
設立日 | 1919年4月 |
資本金 | 754億5764万円 |
従業員数 | 756人 ※陸員552名、海員204名 |
売上高 | 8367億3100万円 ※連結ベース/2019年3月実績(百万円未満切り捨て) |
決算月 | 3月 |
代表者 | 明珍 幸一 |
本社所在地 | 〒650-0024 兵庫県神戸市中央区海岸通8番 |
平均年齢 | 38.2歳 |
平均給与 | 990万円 |
電話番号 | 03-3595-5000 |
URL | https://www.kline.co.jp/ja/index.html |