
23卒 冬インターン

FSRU事業の国際入札案件の情報収集及び、報告書の作成をチームで役割分担しながら行う。
またその過程において、海外顧客との商談や先輩社員との面談などを通...続きを読む(全90文字)
株式会社商船三井
株式会社商船三井のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
FSRU事業の国際入札案件の情報収集及び、報告書の作成をチームで役割分担しながら行う。
またその過程において、海外顧客との商談や先輩社員との面談などを通...続きを読む(全90文字)
まずLNGやFSRUといった情報収集のための基礎知識の講義のようなものがあった。その後にグループワークを行い、ビジネススキームを作成する。その後に社員の方...続きを読む(全87文字)
各班での自己紹介やグループワーク、社員の方グループでの交流会、会社説明と今後の展望、選考に関しての告知など。一日ではあったが、朝早くから夜まで、昼以外は休...続きを読む(全96文字)
このインターンシップの参加によって志望度が上がった理由は商船三井の社員の雰囲気や海運業界のビジネス(陸上事務職の3職種以外)に対して、面白いと感じたからで...続きを読む(全147文字)
インターンシップに参加したことがきっかけで商船三井に対する志望度が変化することはなかった(下がったわけでもない)。このインターンシップはあくまでFSRUに...続きを読む(全150文字)
実際に働く海上職の方々から船での生活の話をたくさん聞き、大変なことや楽しいことなども聞くことができ船乗りとしての人生の魅力がとてもよく伝わり、志望度が上がった。またクルーは外国人が多く、中でもフィリピン人が多い事から自分がフィリピンへの留学経験などもあったことから船でのクール達との集団生活を楽しむ事が出来ると感じたので志望度がかなり上がった。
続きを読む業務に対して一人一人のが担う責任感の大きさは大変なものだと感じたが、実際に社員の方に話を伺うとその責任感の大きさで重圧を感じるというよりは皆さん誇りを持っていらっしゃって、雰囲気もどちらかといえばおおらかな方が多いように感じて魅力的であったため。
続きを読む海運業界の魅力にすっかり魅せられた。商社が良く、世界で活躍できると思われがちだが、海外との繋がりという点では海運がナンバーワンだと感じた。また、海運業化な...続きを読む(全135文字)
選考が免除されるなどの得点はないが、素人には分かりにくい業界なので、社員の方から直接話を聞けたのはすごく勉強になったし、業界理解の助けになった。志望動機な...続きを読む(全90文字)
インターンシップに参加したから優遇を得られると言うものが全くなかったので、インターンシップに参加するのと説明会に参加するのはさほど変わりがないようにも感じる。しかし、説明会で海上職について詳しく知る事は難しいのでその点ではとてもプラスになると思う。
続きを読むこのインターンシップに参加したからといって本選考において有利になるとは感じなかった。参加者の人数も多く、社員の方が学生一人一人を見てメモをとっていることも特になかったように思う。
続きを読む先ほど書いたように、一部の人は個人面談に呼ばれるように優遇があるから。それにより本選考の面接が少し早く進んでいるというような人もいた。また、海運は倍率が高...続きを読む(全109文字)
インターンシップ参加が本選考に有利になるという理由に関しては、ごく一部の学生に対してキャリア面談という名の優遇措置が取られたの情報が少しながらあったからで...続きを読む(全107文字)
私は自社養成パイロットを第一志望としており、難易度はとても高くパイロット一本のみで就職活動を行うことは、かなりリスクが高いので、様々なインターンシップに参加してリスクヘッジとしての第二志望の企業を探していた。海運の海上職もパイロットと似ている要素が大きいのでインターンシップに参加する前から志望していた。
続きを読むインターンシップで実際に商船三井の航海士の方のお話を聞き、その職業内容が他の仕事では決して得られない魅力が多く、通常の大学を卒業してから船乗りになる唯一の道でもあるので、第一志望ですあった航空機のパイロットと同じくらいに志望度が上がった。海上職について知っている就活生は少なく穴場とも言えるが、採用枠がとても少ないので内定を勝ち取るのはパイロットとさほど変わりないので他にもリスクヘッジとして様々な企業を見る必要があると考えられる。
続きを読むインターンシップ参加前の志望業界は海運とITの2つであった。軸としてグローバルに、人の生活に与える影響が大きい企業で働きたいという思いがありこの二つの業界を志望していた。それぞれ説明会やインターンシップなどのイベントに参加し、特に業界を1つに絞ることはせず自分にしっくりくる企業を本選考では受けようと考えていた。
続きを読むインターンシップに参加して、志望している海運とIT業界では働き方が全く異なることが分かった。IT業界は転職を重ねることがポピュラーなのに対し、海運業界で働く人は転職することは非常に珍しく、したとしても同業の競合他社に移る程度とのことだった。そのため自分がどのようなキャリアを形成したいのかをしっかり考える必要があると感じた。
続きを読むもともと海運業界は、軽く見ている程度だったが、かなり志望度が上がり入社したいと思うようになった。商社の方に興味があったが、海運業界の方に心が傾くようになっ...続きを読む(全158文字)
商船三井のみしか海運業界を見ていなかったが、より広くの海運業界を見てみようという気持ちになった。川崎汽船や飯野海運、日本郵船なども合わせて企業研究を行い、...続きを読む(全159文字)
海運企業(大手海運三社)やプラントエンジニアリング企業(日揮グローバル、千代田化工、東洋エンジニアリング)を志望していた。志望理由は海外の人と英語を用いて...続きを読む(全182文字)
業務に関するイメージの変化としては、自分が思っている以上に複雑で刺激的であるというものであった。海運企業はやっていることとしてはただ船を使って物を運ぶだけ...続きを読む(全152文字)
自分だけではなく、ほとんどの学生は船に対する知識が少ないので、商船三井で活躍する航海士、機関士の方々が丁寧にエンジンの仕組みや航海図の作成方法を参加者が理解できるまで、丁寧に教えてくださりわかりやすかったのが印象的である。あまり、一般的に知られている職では無いので職業理解するにはインターンシップの参加がかなり有効であると思う。
続きを読む数時間のインターンシップではあるが企業説明、グループワーク、座談会と様々な切り口から企業のことを知ることができるコンテンツが凝縮されていたと思う。グループワークでは実際に業務を行う上で重要となる数字に触れることができ、具体的な業務のイメージを得ることに役立った。
続きを読むまずは、海運業界がどういったものなのかを実戦形式と講義形式で学べたことが良かった。本や、活字だけでは分からないようなことも教えてもらい、かなり理解が深まっ...続きを読む(全131文字)
どのような人々・企業と関わり合いながら仕事をしているのかを理解することができた。海運企業は様々な企業と幅広く仕事をしていることは知っており、そこにも魅力を...続きを読む(全160文字)
船に関して知識が全くなかったので、知識不足で苦労した。中でも機関士のエンジンの仕組みを分析するプレゼンテーションにおいて、知識がゼロの状態から船の大きなエンジンの仕組みについて考えるので全て推測でしかない提案しか出来なかった。日頃から車のエンジンなどに興味を持っていればある程度の仕組みを理解して取り組めたのではないかと思う。
続きを読むこのインターンシップは選考要素が薄く、グループ課題の難易度もそれほど高くはなかったため特に大変だと感じたことは無かった。ただ私の班のメンバーは頭の回転や計算が早い人が多かったため、課題をこなし話し合いのスピードについていくことに必死だった。
続きを読むとにかく、資料の量と課題の量が膨大で、初めて聞く単語ばかりで、国語力、数学力、どちらも必要とされるものだったので、就活中に参加したインターンで一番難しかっ...続きを読む(全122文字)
どのようにしてプロジェクトを進めていくかが初めは全然分からなかったのでそこが大変だった。初めにどのようなことをするのかの説明はあったが、不十分であったよう...続きを読む(全145文字)
自分だけではなく、ほとんどの学生は船に対する知識が少ないので、商船三井で活躍する航海士、機関士の方々が丁寧にエンジンの仕組みや航海図の作成方法を参加者が理解できるまで、丁寧に教えてくださりわかりやすかったのが印象的である。
続きを読む基本的に資料を見ながら学生のみで課題をこなす形式であり、疑問点がある場合のみ見回りをしている社員の方に質問するといった形であったためフィードバックを頂いたという記憶はない。
続きを読むフィードバックが個人に向けてされることは無かったが、三つの課題が与えられていて、どの班がどこまで達成できたのか、実際にはこの業務をどの様なスパンでやるのか...続きを読む(全92文字)
グループワークにおける顧客の役割や銀行などの役割を社員の方が行ってくれる。そこと連絡を取りながらグループワークを進めていくという形だったのでこのような形で...続きを読む(全93文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴層に特段、縛りがある様には感じませんでした。海外大学の学生からMARCHや関関同立といった学生など様々な学生が参加していました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 70人
参加学生の大学 :
自分のグループの情報しか分からないが、様々な学歴の人がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立、早慶上智がほとんど。ジーマーチの方は帰国子女や、ハーフの方が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶がボリューム層で8割ほど。東大その他国立が班に1、2人程度。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
早慶上智が8割、MARCH、その他で2割といった感じであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 株式会社商船三井 |
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フリガナ | ショウセンミツイ |
設立日 | 1884年4月 |
資本金 | 654億0035万1028円 |
従業員数 | 1,349人 ※社外への出向者等を含む(陸上839名・海上510名) |
売上高 | 1兆6524億円 ※2018年3月期 連結 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 池田 潤一郎 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門2丁目1番1号 |
平均年齢 | 38.4歳 |
平均給与 | 1026万円 |
電話番号 | 03-3587-7111 |
URL | https://www.mol.co.jp/ |