国立大学法人東北大学のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全98件） 4ページ目

【良い点】
法人化したとはいえ、まだまだ公務員体質が抜けきれない。良くも悪くもコスト意識がなく、だらだら仕事をするような輩にもボーナスやそれなりの給与が。...続きを読む(全140文字)

基本的に自分の裁量によって残業時間を調整できるので、早く帰りたいときには定時きっちりで帰ることもでき、仕事とプライベートを両立することができる。
就業時間...続きを読む(全236文字)

時間に関するマネージメントは比較的個人に任されているため、ワークライフバランスは個人の裁量で決まることが多い。しかし、出世できるかどうかは研究成果に大きく...続きを読む(全100文字)

人にもよりますが、私のいたところは激務でした。
研究所は良くも悪くも個人経営に近いところがありますので、
所属する前に、真面目に研究所・研究室見学に行った...続きを読む(全179文字)

【良い点】
コアタイムさえ守っていれば活動時間は自由である.
また,研究成果の報告もそれほど頻度は高くなく,求められるものも多くない.
【気になる...続きを読む(全161文字)

【良い点】
大学病院ならではの教育制度の充実‼が挙げられます。
経年研修やキャリアに合わせた研修など、しっかりと時間が確保されています。
看護研究は...続きを読む(全180文字)

遅くまで残業をする人があまりいないため、定時で帰りやすい雰囲気です。
年に2度ほど土曜出勤があります。丸一日拘束されますが、別途でアルバイト代が支給され...続きを読む(全163文字)

非常勤ということもあるかもしれませんが、残業は基本的にありません。残業した場合でも申請すれば手当が出ることになっています。有給も比較的取りやすいので困るこ...続きを読む(全159文字)

研究室によって状況は様々ですが、ワークライフバランスが取れている方の方が少数派です。プライベートを犠牲にして研究に邁進している方、大量の雑務に文字通り忙殺...続きを読む(全162文字)

勤務時間にしっかりと仕事をしていれば、平日定時で必ず帰れます。土日も出勤することはまずありません。繁忙期は年度末ですが、残業はその時期にあるくらいです。教...続きを読む(全153文字)

研究の仕事なのでワークライフバランスは存在していませんでした。たまには、1週間3-4回くらい徹夜することもありました。または、土日でも仕事しなければならな...続きを読む(全151文字)

雇用契約外での出勤もなく定時で帰ることができます。仕事の内容については役所がしているような仕事をイメージしていただければと思います。人間関係などでも特別に...続きを読む(全157文字)

東日本大震災以降、給料は少し減少気味だったがここ最近になり戻ってきてはいる。
コンプライアンスなどセクシャルハラスメントには近年気を使っており、女性の人...続きを読む(全155文字)

ワークライフバランスはかなり良いです。実際9時〜17時までしか働かないし、残業してる人もごくわずかです。さらに言うと食事休みもいちじかんていどとれます。子...続きを読む(全154文字)

派遣社員の方も多く、休みも取りやすく、働きやすい。職員さんの異動や派遣社員さんの入れ替わりが多い。就業中は特に私語もなく、淡々と事務作業をする雰囲気だが仲...続きを読む(全160文字)

人によるとおもいます
きつい研究室に入るとコアタイムが設けられており,長い間研究室に束縛されてしまいます.
一方でゆるい研究室だと学生の自由に動くこと...続きを読む(全154文字)

全ては所属する研究室のボス(教授)の人柄と機嫌次第。
大学における教授の権限は極めて大きい。全てはボスの差し金で決まる。
人望の厚いボスであれば、雰囲...続きを読む(全189文字)

大学の事務以外の研究職はワークライフバランスはとりにくい。オーバーワークの人が多い。したがって、朝早くから夜遅くまでなので、職場の近くに住んでる人が多く、...続きを読む(全174文字)

勤務キャンパスによっては、ほぼ大学構内から出ることがありません。市街地と隔離されているキャンパスもある(特に理工薬)ので、食事は大学食堂で、ちょっとした買...続きを読む(全170文字)

研究職であれば、やはり直属の上司や教授との関係がすべてです。そこを円滑にしていけば、自分のテーマをもって存分に研究をしていけると思いいます。ワークライフバ...続きを読む(全193文字)

ワークライフバランスはあると言えばあるしないと言えばないし、個人の考え方次第です。というのも、完璧に個人に任されているからです。ライフを充実させて結果が出...続きを読む(全162文字)

教授秘書なので、教授先生がいい人に当たれば、とても働きやすい環境です。子供がいるので、病気や行事などの時、先生が「いいよ」といえば、休めます。私の場合、理...続きを読む(全155文字)

仕事内容は事務兼秘書業務であると考えていたが、研究室内での勤務の場合、実際の仕事の内容・程度はスタッフ(特に教授)の影響をかなり受ける. とりわけ忙しい時...続きを読む(全151文字)