オン・セミコンダクター・ホールディングスのデジタルＩＣ設計の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全21件）

東京三洋電機株式会社時代に入社。半導体事業部に配属され、これから本格的に飛躍していくであろう製品に社員の士気も高かった。その後、入社直後に三洋電機に吸収合...続きを読む(全192文字)

ほとんどすべての開発プロジェクト案件の技術内容やスケジュール、リソースなどの詳細について熟知しており、製品として開発の承認時には非常に厳しい判断をする。三...続きを読む(全207文字)

三洋半導体時代から働いている社員・管理職は、お互いの環境や能力を尊重しあえていたと思う。逆を言えば、能力が低い社員でもそれなりに仕事は務まっていた。オンセ...続きを読む(全197文字)

アメリカのドライな社風のもと、キャリアは育てるものではなく、外部から仕入れるという感覚がある。優秀な人材は、高待遇で獲得してくる。製品開発に使う社内システ...続きを読む(全179文字)

2013年ごろからは、システムLSIやマイコンLSIなどいわゆるMOS-LSI事業の新規開発に対しては非常に厳しい見方をされている。大規模化に伴う開発費の...続きを読む(全191文字)

オンセミコンダクターに統合されてから、本社からの出向者や海外のセールスなどとの電話会議が頻繁におこなわれるようになった。また、社内のITシステムもオンセミ...続きを読む(全189文字)

基本的には、残業は承認されにくく、承認されても部署ごとに与えられた枠があるため、ごく一部の人を除いては20時間以内に収まっている。オンセミ自体はアメリカの...続きを読む(全204文字)

福利厚生については、以前から外部業者に委託している。2013年までは、WELBOXのサービスだったが、2014年からはベネフィット・ステーションに変更とな...続きを読む(全210文字)

オンセミスタイルの経営になってからは、会議にはオンセミ本社の担当者や海外のセールス・FAEの方々が参加するようになり、英語での会議が非常に多い。英語力があ...続きを読む(全201文字)

2014年3月に早期退職制度を利用。2010年以降は、1年に1回程度の早期退職の募集があり、そのたびに200～600人程度が退職していった。私の場合は、当...続きを読む(全183文字)

緊急収支改善施策のため、給料5%カットとボーナス1ヵ月分カットで前年の年収からは大幅に減りました。残業は月末に翌月の残業申請が必要で、多くの人は残業してい...続きを読む(全215文字)

評価は、個人の持っている潜在能力と実績の2軸で評価される仕組みに移行をしてきている。
能力:3段階、実績:3段階で合計:9段階に個人が評価される。能力と...続きを読む(全172文字)

構造改革が半年に一度程度は行われている。外資系(米国)企業の子会社に2011年から成ったため、四半期毎の収支決算と成っている。これにより部門業績が四半期毎...続きを読む(全202文字)

技術者から管理職になっているためか、一般社員と管理職での能力に差があまり感じられない。マネジメント能力が不足している管理職が多くいるため、一般職は基本的に...続きを読む(全152文字)

女性については早期退職が始まってからどんどん削減されていってるため、現在では社員として在籍している人数は数えるレベルである。ただ、有休や半休については部署...続きを読む(全151文字)

社内の評価制度については毎年のように変わっているが、結局帳尻合わせを最期に行うため特に目立つプラスもマイナスもされない。仮に全項目プラスになっても、最終的...続きを読む(全169文字)

会社としては非常に業績が悪い状況ではあるが、経費削減の対策として有休の強制取得や定時退社などがおこなわれているため、仕事後の時間としてはむしろ有り余って困...続きを読む(全151文字)

オンセミコンダクター社になってから早期希望退職が年一回は最低でも行われるようになった。これだけ早期退職募集を繰り返しても、結局経営方針を決める上層部につい...続きを読む(全191文字)

太陽電池の研究を希望して入社したが、半導体事業部では、当時力をあまりいれていなかったため、設計開発部に所属することになった。
待遇については、元は三洋電...続きを読む(全152文字)

三洋電機から切り離されてから、福利厚生や人事制度などに関して日々悪い条件に変わっていっているような気がします。転籍時には、福利厚生、処遇は一切変わりません...続きを読む(全174文字)

オンセミ社への事業譲渡後に、東日本大震災、タイの洪水と2度の天災に遭いその影響から経営がいっそう傾いた状態になっています。売上にあった企業規模にするために...続きを読む(全151文字)