ワーナーミュージック・ジャパンの評判・口コミ一覧（全68件） 3ページ目

当時から、浮き沈むの激しい業界でした。ミリオンのヒットがでれば業績は急激にあがりますが、ヒットがでなければ低迷します。なので、「水物」です。それでも、や...続きを読む(全156文字)

社内の雰囲気もよく、風通しの良い会社なので、いろいろな事にチャレンジできる会社です。
新しいアイデア、ビジネスをトライしたい方にはオススメです。
チ...続きを読む(全175文字)

30-40代の音楽好きの方が集まっています。
休暇、労働環境等は良好、ただ制作部や宣伝部などの職種により休日出勤などもあります。
福利厚生、給与水準...続きを読む(全161文字)

休暇取得、労働時間については、これはレコード業界共通のこととは思うが、所属する部署によって大きく異なる。制作、宣伝等の部門については長時間かつ低密度、つ...続きを読む(全174文字)

音楽業界全体が低迷している、営業戦略はやりつくした感が社内全体にあり、まったりした職場になっています。研修制度はなく、最初についた先輩のやり方を模倣する...続きを読む(全165文字)

市場自体が縮小している中で、交代したトップが体制を変えようとしていたため、
業績自体は厳しく、将来性も見えづらかった。
その後、一時期は体制変更が機...続きを読む(全207文字)

部内雰囲気はとても良かったのですが、雇用条件・キャリア構築を検討した上で退職を決意しました。これは音楽業界全体に言えることですが、現在の状況は非常に厳し...続きを読む(全192文字)

音楽業界大不況の時代の中、2012年現在でも大健闘しているレコードメーカー。売上規模はソニー、エイベックス、ユニバーサルと比較すると小さく感じるかも知れ...続きを読む(全238文字)

縁故や情実入社が多い会社だったが、一般職や制作・宣伝以外の職種に対しては、出来るだけ公正な評価を心がけていた。目標管理が徹底され、自己評価、上司との面談...続きを読む(全175文字)

レコード会社なので音楽に囲まれて仕事をするようなものである。
音楽好きには理想の業界であると思う。
所属アーティストが育ち、徐々にヒットしていく過程...続きを読む(全178文字)

レコード会社は1998年度を頂点として、年々右肩下がりの業界であり、斜陽産業ともいえる。ワーナーミュージックグループは世界的にはメジャーレーベルなので、...続きを読む(全208文字)

男性社員と変わりのない待遇なので、女性にとって働きやすい環境にあると思う。
逆に居心地がよすぎて、婚期を逃す恐れも無きにしも非ずなので注意が必要である...続きを読む(全158文字)

ワーナーミュージックグループは世界的にはメジャーであるが、残念ながら日本に関してはレコード会社の中位に位置している。
近年、洋楽が伸び悩むなか、邦楽で...続きを読む(全170文字)

評価はいわゆる「管理職のワンマン評価」。管理職は、自分の手駒社員・ゴマ擦り社員しか良い評価を与えない事が多く思えた。その他の社員が実績を残しても無視され...続きを読む(全160文字)

社長はいわゆる「雇われ社長」で、業績が悪いとすぐに後退させられていた為、社長が交代するたびに組織が大きく変わった。そのたびにそれまでの社内ルールも変更と...続きを読む(全224文字)

業界全体の業績悪化。CDの売れない時代に突入し販売店も次々と閉店していく中、将来が非常に不安になりまだ身体が動く40代前半での転職を目指し退職を決意。特...続きを読む(全153文字)

とにかく人が織りなす音楽をいかに売るか、ですので、
人と人とのコミュニケーションがすべてです。
つまり「人」がすべてだと思います。別に英語ができなく...続きを読む(全174文字)

育児休暇はあります。
半年ほど休んで、同じ職種に復帰する方を見受けます。
女性社員も多く、女性にとって働きやすい環境と言えます。
もちろんのことで...続きを読む(全160文字)