【公共性と感謝の絆】【22卒】日本年金機構の学生からの評判・口コミ <No.496>（同志社大学/女性）

【社員から聞いた】日本に住んでいる人全員がお客様となるため、非常に公共性が高い仕事であることや、唯一公的年金制度を扱う日本年金機構ならではの業務に携われることがやりがいであり、魅力であるということを伺いました。また、業務が国民の生活を支えることに繋がっている点にやりがいを感じている職員の方もいらっしゃいました。 【本・サイトで調べた】採用サイトによると、お客様から感謝の言葉を言われることがやりがいとなっている職員の方が多いようです。

【社員から聞いた】研修中は残業がなく、定時で帰ることができるということを伺いました。また、1年目のOGの先輩は、残業があったとしても、20時までには帰られているということも伺いました。別の職員の方は、月平均23時間程度残業をしているとおっしゃられていたため、残業が過度に多いわけではない印象を受けました。(年金事務所によるかと思います。)

【社員から聞いた】入社後のギャップとしては、年金事務所によっては年配の方が多いということをOGの方から伺いました。そのため、和気あいあいという雰囲気よりも、どちらかというと静か・真面目な雰囲気で、思っていたよりも活気がなかったということをおっしゃられていました。 また、営業ではないが納付率を上げないといけないため、数字が求められるということもギャップのひとつであったとおっしゃる方もいました。