国立大学法人東京大学の評判・口コミ一覧（全1253件） 48ページ目

「働いてお給料がもらえれば良い」という考え方の人には最適な仕事。しかし私は、自分の役割に価値が見いだせず、苦しく感じた。教授や附属病院の医師等、優秀な人た...続きを読む(全156文字)

基本的に残業がない。年度初めと年度末は研究費の計上や事業計画で忙しいが、勤務時間を超えてまで仕事をさせられない。締め切りを念頭に置きつつ、自分のペースで仕...続きを読む(全170文字)

ひとえにいうと、能力の高い教授とともに、学問の最先端を学べることにあります。東京大学の教授陣は非常に優秀だと感じています。その代わり、その要求をどれだけこ...続きを読む(全158文字)

運営費交付金が減らされている中で、独立行政法人として今後どれだけ生き残っていけるかが、論点になってくると思います。大学の最高峰ではありますが、胡坐をかかず...続きを読む(全153文字)

自由に研究できる雰囲気が非常に良いです。アカデミックな志向も強く、職場環境としては申し分ない環境だと思っております。一番良い点は意識の高い学生や研究員と日...続きを読む(全155文字)

職員の母体数が多く、上司次第ではスキルアップも目指せる。年数回の面接を通し、将来を見据えた希望科への異動などもできた。教育制度も整っており、中途採用者に対...続きを読む(全164文字)

先進的でチャレンジングな仕事に取り組むことができた。やる気があれば、様々なことに挑戦できる。特に、省エネルギーを考えた建物に関する知識を得ることができ、東...続きを読む(全167文字)

公務員ですから充実しています。ほとんどお金がかからない。いろいろな諸手当もあり、縁故入社させたい法人でしょう。とりわけノルマがあるわけでもないし他大学にア...続きを読む(全184文字)

縁故関係が極めておおく感じます。能力のある職員が増えたのは成果主義がある程度制度化)されたから。政治家とおなじように2世、3世が多過ぎる。とくに論文評価等...続きを読む(全193文字)

ある日突然、研究予算が足りなくなったから契約の更新はしないと言い渡されました。
リストラにもかかわらず、退職理由は「自己都合」を強要されました。
労務...続きを読む(全167文字)

私は一年契約の職員でしたので、あまり参考になるコメントは書けません。
理系の研究室は教授のワンマンで、ある日突然契約更新なしを言い渡されました。
口で...続きを読む(全224文字)

独立行政法人化によって,大学経営の自由度が増えた印象がる.特に,民間企業との交流が増えたと思う.他の大学と比べて文部科学省からの運営費交付金が多いため,そ...続きを読む(全151文字)

年度末以外は比較的残業が少ないため,スクールに通ったり,仕事終わりの時間でスキルアップをしている人が多いようです.一般的な事務スキルは,業界・業種によらな...続きを読む(全150文字)

出勤時間が遅く定時には帰宅できるので育児との両立はしやすいのではないかと思います。育児休暇についても、教育機関でジェンダーフリー等を推進していますので男女...続きを読む(全161文字)

組織が大きいので、本部が主催するパソコン関連の使用方法などの勉強会などはマメに開催されています。また、管理部門になると専門のコンサルタントの方を招聘して、...続きを読む(全161文字)

対人関係能力が低い方が基本的に多い環境。特に閉鎖的な環境下(研究室など)では、法律を無視し、自分が法律といったタイプの方が多く見られた。配属先によって環境...続きを読む(全209文字)

学生を相手にした業務。昼休み時間は学生の休憩時間でもあるので、休む事はままならない。
非常に細かくて多岐にわたった業務が別れていて、同時進行で進めないと...続きを読む(全186文字)

研究したい人は、給与が安くてもいる価値があります。図書館使い放題、文献獲り放題なので研究者の卵にはいい環境です。ただコネクションがないと研究室で勤務するこ...続きを読む(全152文字)

研究活動を通して、実験技術、研究費申請方法、論理的思考、目的意識の確立法などが身につけられる。一方、個人のキャリア開発についてのサポート(キャリアセミナー...続きを読む(全164文字)

私は数理科学研究科の教授秘書として働いていました。
これは仕える教授によりまったく違うと思いますが、私がついた先生は奥様がいつも研究室に出入りし秘書を見...続きを読む(全176文字)

やはり公的機関なので、産前・産後休暇と育児休業を取得することに対して、
周囲の理解・協力は十分。とても感謝してます。
ただし、それは正社員のみ。
い...続きを読む(全269文字)

将来性(キャリアパス)に不安を感じたから。国の政策によりポスドク増員計画が実施されたが、その後パーマネント(常勤)の職に就ける人はごく僅か。一部は特任とし...続きを読む(全172文字)

研究費の削減によって今後どうなるかは不透明。グラントを獲得できる教授にかかっている。医科系では重点分野がウイルス感染症または宿主免疫にシフトしつつある。ま...続きを読む(全169文字)

賞与は2回,昇給は年1回となります.25日の給料日ではなく17日の給料日となります.額面には満足してますが,指導の大変さ,研究との平行がむずかしく転職を決...続きを読む(全161文字)

某専攻の経理に所属していたが、仕事にやりがいが感じられなかった。非常勤職員は時給が最大でも1300円未満であり、ボーナスもないが、年度末を除いて残業は一切...続きを読む(全205文字)