国立大学法人東京大学の評判・口コミ一覧（全1253件） 50ページ目

国家公務員でしたので(当時)、文科省からのキャリアは別ですが、女性職員や女性管理職の割合は大きく、出産・育児休業も容易に取得できます。数回取ることもそれほ...続きを読む(全211文字)

平均でならせば、年度末を除いては、それほど残業があるというわけではないのですが、古い公務員イメージのように、常に定時に帰ることができるというわけでもありま...続きを読む(全224文字)

残念ながら、基本的に職員や管理職に魅力は感じません。教員から言われたことを裏で文句を言いながらサボリ気味に、あるいは文句を言わずに粛々と行うという感じ。新...続きを読む(全151文字)

・上司から仕事を任されることが多く、自分の裁量や創意工夫によって対応することが可能であったのでやりがいを感じる。
・ルーティンの仕事に加え新しい仕事も入...続きを読む(全216文字)

・上司と一対一で仕事をするため、上司との相性や仕事の進め方が合っているかが重要である。
・各分野のトップクラスの研究者が集まっており、社会のために地道に...続きを読む(全154文字)

・年齢によって給与(時給)が決定されており、昇給はほとんどない。時給自体は高くはないがそれほど低いわけでもない。
・賞与はない。
・1年契約で毎年更新...続きを読む(全158文字)

女性は少ないですが、とても女性を大切にする風習があって
お勤めはしやすかったです。
年配の方も多く、定年になるまでお勤めする方も多かったです。
また時...続きを読む(全169文字)

ちょうどMACを皆が使うようになった時期で、
私も研究室から学校に通わせていただきました。
研究費など、潤沢にありましたので、研究や学会の発表に役立つ...続きを読む(全156文字)

給与は安いが、ほぼ定時に帰れて、休暇も多かったので
この程度でも十分満足でした。
昇進はありませんが、それでも東大というネームバリューがあるので
やり...続きを読む(全155文字)

学内でのプロジェクト間での連携も多いため想像以上の仕事をすることができます。やりがいも多いです。助教クラスでも学務は少なく、研究活動に集中してできると思い...続きを読む(全170文字)

研究職の方は若いうちはプライベートとのバランスをとるのは非常に難しいと思います。裁量労働制が導入されているので、休日や残業があっても給与には反映致しません...続きを読む(全157文字)

現在、外部資金により運営は良好だと思われます。多くの教員の方が外部からの資金を獲得し、成果を出しております。また、ベンチャーキャピタルによる事業化推進も行...続きを読む(全152文字)

アルバイトだが、一人一人に責任を持たせるようにしている。一週間に一度ミーティングを開き、一人一人に仕事を分担させる。その際、自分のしたことと疑問点などを発...続きを読む(全166文字)

時間に自由が利く。お昼から途中で用事があります。と言って帰っても、各自、仕事をきちんとこなしていれば問題ない。
仕事の引継ぎをちゃんと考えてくれているし...続きを読む(全159文字)

プールに入れる。博物館を見学できる。食事補助はないが、時々、教授におごってもらえる。生協で買物できる。大学内に緑が多い。
女性が多いので、子供の世話に関...続きを読む(全152文字)

非常勤で働いていました。非常勤に対しては特にモチベーションを高めるための取り組みはなかったと思います。ただ、時間内に業務は必ず終了していたので、アフターフ...続きを読む(全170文字)

非常勤なので育児休暇等は取る人は少ない職場でしたが、正社員にとってはとても良い職場だと思います。育児休暇を取ることも文化として根付いているので取りやすい環...続きを読む(全156文字)

非常勤で勤務していたため特に福利厚生上のメリットはありませんでした。
あるとすれば、校内にジムがあるためそれを利用できることは良かったです。
また、学...続きを読む(全164文字)

教育体制はしっかりしており、きちんと中央で研修があって、そののちに現場でのOJTとなる。
ラダー制度もあり、研修はきちんとしているほうかとは思う。
ま...続きを読む(全153文字)

ほぼ年功序列。経験年数で年ごとに数千円ずつ給与が上がる感じ。
努力が上司に認められれば、賞与でやや成績率が上がり、賞与があがる。
ただし、職業柄仕方な...続きを読む(全160文字)

看護師は3年目まで敷地内寮に30000円程度で住める。
寮以外の場合は最大270000円までの住宅補助あり。
通勤手当は6ヶ月定期での金額が半年に1度...続きを読む(全191文字)

研究職であり、みな研究が大好きで、論文投稿や学会発表に向けて頑張っていた。
皆が一丸の目標に向かって一つになり大きなプロジェクトを推進していた。
誰も...続きを読む(全165文字)

装置の種類は世界屈指であり、様々な高価な装置が自由に使える環境であり、分析機器等の使用方法について学ぶことが出来た。
今後転職する際には、化学の技術系の...続きを読む(全157文字)

給与に関してはポスドク扱いと言うこともあり多くはなかった。
それでも研究がしたいという熱意のある人間が集まり、毎日終電まで頑張っていた。
基本的には年...続きを読む(全169文字)

私は研究に携ったきっかけはひとつの時計からでした。腕時計っていうものは外装からはそうぞうもつかない内部は緻密なバネや針など細かな細工でできているものばかり...続きを読む(全178文字)