19卒 冬インターン
編集という仕事がどのような業務か、という説明を受けてから、校正の仕事を体験しました。その後、お昼を社員さんと質問などをしながら食べ、実際にテーマを与えられてマンガを構成する。その後、社長と面談して出版業界についての厳しさなどを教えてもらう。
続きを読む株式会社トレンド・プロ 報酬UP
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課題・テーマ | 新しく出版社を立ち上げるとしたら、どんな特色の出版社を創設するか、企画せよ |
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会場 | 株式会社トレンド・プロ オフィス |
参加人数 | 学生2人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
編集という仕事がどのような業務か、という説明を受けてから、校正の仕事を体験しました。その後、お昼を社員さんと質問などをしながら食べ、実際にテーマを与えられてマンガを構成する。その後、社長と面談して出版業界についての厳しさなどを教えてもらう。
続きを読むまず午前中は、会社概要や事業内容・出版業界に関するインプットが行われた。入社3年目の社員と、10年目くらいのベテラン社員から講義を受けた。そしてプレゼンのテーマ発表がされた。オフィス内で社員とランチを食べた後、午後からペアで議論を始めた。途中、社員からのフィードバックを受けながら、最後は社長や社員の前でプレゼンを行った。そして社長と軽く個人面談をして終了。
続きを読む志望度が上がった理由は2つある。1つは、事業内容・業務内容が自分の興味に合っていて、楽しそうだと思えたから。ビジネス書のコミカライズ、編集といった内容に惹かれたため。もう1つは、インターンシップ中の社員や社長との距離が近かったため。直接話す機会が設けられていることで、社風やこの企業で働くイメージが湧きやすかったから。
続きを読む業界への志望度は上がりましたが、この企業限定で考えるとそれほど上がらなかったです。その理由が社長の無茶ぶりアドバイスですかね。あと、意外と現実を突きつけられる発言をズバズバ言ってくるので、メンタル弱い人は入社してから大変そうというイメージ。
続きを読む社員の中にも「インターンシップに何度も参加した」と言っている人がいたため。何度もインターンシップに参加することで、社長や社員と話す機会も増えるし、有利にはなると思う。
続きを読むもともと出版業界に強い関心はあった。しかしそもそも出版社は新卒採用を行っていない場合も多く、枠があっても極めて狭き門。夏季インターンシップも開催していない出版社がほとんどだった。「編集者になりたい」という思いがあったため、出版・編集に携われば、会社の規模はそこまで気にしないと考えていた。また、自分の興味のある分野の出版社だといいなと考えていた。
続きを読む編集者は出版社に入らなければ、なれないと思っていた。だが、今回のインターンシップを通して、出版社でなくとも「編集プロダクション」という企業の立ち位置があることを知った。また、マスコミ業界自体に対する志望度は上がった。やはり本や編集に携わる仕事はワクワクすると感じた。一方で、社員の話から、新卒で出版業界に就職する難しさも再確認した。
続きを読む当然、出版業界。あとアルバイトの関係で接客業も見ていました。出版業界でもライトノベルを出版している企業を探していました。あとは有名な出版社と教育系の出版をしている企業も見ていました。まさかこのインターンに通過するとは思っていなかったので、うれしかった覚えはあります。出版業界は競争率が高いので不安に感じていましたが、夢は大切だと思っていたので。
続きを読む変わらず出版業界のままです。ただ、接客業は違うインターンで嫌になったので、教育系の企業も見ています。出版社の競争率は高いのですが、エントリーシートは通過する確率が高いので、出してみるだけ出してみるのも良いかも。ただ、きちんと勉強していることが面接に進めるポイントですね。インターンの経験で覚悟が決まった感じなので、行って良かったと今でも思います。
続きを読む社長・社員との距離が近いインターンシップだったこと。1日社員がいるオフィスの片隅でワークをさせてもらえた。そのほか、社員とランチを食べたり、フィードバックをもらえたりして参考になった。そして何よりも、社長の前でプレゼンをしたり、個人面談したりさせてもらえたのは大きい。社風を肌で感じることができた。
続きを読む限られた時間の中で「新出版社創設企画」を行うのは、なかなか頭を使った。社員から講義を受けたフレームワークをもとに、企画提案に必要な要素を挙げていった。また、最後にパワポを作る時間がひっ迫しており、慌てて作った。社長の前で直接プレゼンするのは緊張したが、いい経験だったと思う。
続きを読む社長から、「プレゼンの型ができている」とほめられたこと。時間のない中でパワポを作成し、ほぼぶっつけ本番のプレゼンだった。だが、日ごろからプレゼンの実践を積んでいたため、アドリブでどうにかなった。自分が意識しているポイントだったため、ほめられて嬉しかった。
続きを読む参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
本社が東京なので東京の子が多い印象でしたが、地方の大学の子が多いようです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
早慶が1人と、GMARCH以下の大学が1人。本来、ES提出後に電話面談がある予定だったが、面談を免除されたため学歴優遇があるかも?インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社トレンド・プロ |
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フリガナ | トレンドプロ |
設立日 | 1988年11月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 21人 |
代表者 | 岡崎充 |
本社所在地 | 〒105-0014 東京都港区芝1丁目4番3号 |
URL | https://ad-manga.com/ |
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