
19卒 冬インターン

事前に課題が連絡されるので、それについてプレゼン資料を作成、当日発表という流れだった。発表後にはグループの人からフィードバックをもらい、チーム内で新たに同じ課題で施策を考える。そして全体に発表。審査員の方からフィードバックをもらえる。
株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
事前に課題が連絡されるので、それについてプレゼン資料を作成、当日発表という流れだった。発表後にはグループの人からフィードバックをもらい、チーム内で新たに同じ課題で施策を考える。そして全体に発表。審査員の方からフィードバックをもらえる。
事前課題として「ブラックサンダーを流行らせるコミュニケーション施策を考える」を自分でやったものを提出しており、それの個人プレゼンがあった。そのあと、班で一番よかったひとを選んだ。自分にもフィードバックシートが返ってくる。その後のグループワークでも、同じ課題についてグループで検討し、パワポで発表をする。社員投票により1位が決まる。実はこの課題は以前ADKで取り扱っていたもので、社員はどのようなコミュニケーション施策をとったかの事例説明があった。
まずはグループ内で事前課題の個人発表。チーム内で個人発表への評価をしたあと、同じ課題にグループワークでとりくむ。社員メンターさんに相談しながらワークに取り組み、グループごとにプレゼン。そして全体での優秀チーム3チームが決勝プレゼンを行う。案件の実際の担当社員さんから講評と過去事例のお話をうかがう。最後はチーム内での評価・フィードバックを提出して終了。
やはり噂されている通り激務ではあったが、アイデアを考えたり、ロジックを作るのは楽しいと思えるなと感じた。基本的にメンターさんたちはずっと自分たちに張り付い...
他の企業と比較しての良し悪しや魅力、特徴が分かりにくい内容だと感じたから。また他のインターンと比べて予定の変更や連絡の遅れなどから少なからず不信感は感じた...
インターンシップで、しっかりと企画の1から10までを学んだうえで、自分の興味がそこまでないことに気づいたから。私がしたいのはこういうことではないということ...
理由は2点ある。 1点目は選考の段階から、〆切の延長や二次募集・なかなか通過連絡がこない、など人事部のずさんが見受けられたため。2点目は、インターン当日...
志望度が下がったことはないが上がったわけでもなかった。やはり広告代理店の忙しい、きついといったイメージ、またそれに対して自分がこの仕事を楽しんで誇りを持っ...
数名優秀な学生は選考が有利になる。という話を最後の連絡でされた。判断基準は示されていないので分からないが、学生に対して行われるアンケートが関係していると思...
1dayのインターンシップでかつ参加人数も100人程と多かったのでそう簡単に選考が有利に働くようになるとは思わなかった。ほかの企業では1dayのものでも早...
インターンシップが選考に関わりますと事前に言われていたため。常に人事がまわっており、しかもかなりの人数がいたため。グループワークや発表で何かしら印象付けら...
インターンシップで優秀学生に選ばれると本選考で優遇を受けられ、一部選考フローが免除になるため。しかし、自分が優秀学生に選ばれたかどうかは、本選考にエントリ...
直接の接続フローがあるわけではないが、各班につく内定者メンターが全員去年のサマーインターン参加者だった。だいたい例年サマーインターン参加者の3分の1くらい...
昔からマーケティング関連の仕事に広く興味があるので、広告代理店以外の会社も見ている。またマスコミ業界にも興味をもっていたので、出版社やテレビ、新聞社なども...
特に大きな影響はないが、周囲には志望度が強まった人もいた。この会社の志望度は上がらなかったが、広告代理店の仕事への魅力は感じた。企業説明のみのインターンと...
もともと大学入学時から、メディア系を志望していた。そのため広告やテレビ業界を受けようと思っていた。多くの人の目に入り、たくさんの人に影響と愛着を与えること...
華のある業界のイメージとは裏腹に、実際は何度も何度も考え抜く泥臭い仕事であるということと、0→1を作ることへの自分の興味の薄さから、広告業界には自分が向い...
マスコミが第一志望。マスコミの中でも特に、新聞社・出版社・テレビ局など。報道や出版などに興味があった。エンタメ性の強い広告業界はあまり見ていなかった。せい...
実際に広告代理店のインターンシップを経て、仕事内容は面白そうではあるが、自分の適性や能力が合うか不安になった。もともと広告業界志望ではなかったが、自分には...
自分に対して価値を見いだしたかったので広告、コンサルなどの提案系の仕事を中心に見ていた。ただ幅広く見たいとも思っていたので、ベンチャーやメーカー、日系大手...
ほかの広告代理店と比べるときの指標ができたので、業界だけでなく会社も絞れるようになった。また、自分の中で提案系の仕事がしっくり来たので、物を売るメーカーな...
スピード感が大切だった。グループワークでは短時間の間に初めからプレゼン資料作成、発表まで完成させなければならなかった。社員の方から途中アドバイスがもらえる...
いろんな視点から考えてみることの大切さを学んだ。また、プレゼンにおいて私は根拠を裏付けるデータが不足しており評価が低かったため、データの活用がかなり重要だ...
2点ある。 1つは広告代理店の仕事を体感できたことだ。常に市場や消費者に対して分析的な視点を持ち、流行にも敏感である必要性を感じた。実際の商品をテーマに...
どんなにロジックが通った案を考えても、アイデアの良さ一撃でそっちが選ばれることもあるし、クライアントの好みで選ばれることもあるので、甘くないなと感じた。け...
エントリー後の連絡が遅く、課題が連絡されてから資料を提出するまでの期間が例年よりも短いのではないかと思った。そのため短期間で資料を完成させる必要があり、〆...
まず事前課題があったこと。どのくらいのものを求めらているのかがわからなかったため難しかった。ブラックサンダーという商品理解と、それに見合った新しいコミュニ...
事前課題には丁寧に取り組み、当日も主体的にワークに参加するようにした。初めて取り組むタイプの事前課題だったため、入念に調べるなどして骨が折れた。力を入れた...
5日間で睡眠時間が12時間だった。最終日はどの班もスライド作成が終わらず、徹夜で仕上げる。他の日も終電帰りの始発出勤でとても大変だった。中間プレゼンで本部...
審査員の方から面白い、新しい施策になっていないとフィードバックをされた。現状分析や課題の発見が正確にできても、アイディアに新しさがないと良い施策とは言えな...
各グループごとに、ワーク中にフィードバックをもらえる時間があった。「ブラックサンダーらしさについて考えてみたか」という問いを投げかけられたのが印象的だった...
若者向けのコミュニケーション施策を考える際の苦労話。おじさんたちは詳しくもない若者の流行やSNSでのトレンドに頭を悩ませるという話。広告代理店だからこそ、...
「考える事を楽しめ」と言われたこと。代理店の人たちは広告の仕事を「仕事」とはとらえておらず、遊びだと考えているらしい。だからこそ、日々の生活でも身の周りに...