リクルート北海道じゃらんのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報
株式会社リクルート北海道じゃらんのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社リクルート北海道じゃらんのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
リクルート北海道じゃらんの インターン
リクルート北海道じゃらんの インターンの評価
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 2.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
-
- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.7
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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- 総合評価
- 2.0
- 選考難易度
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- 業界理解
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- 会社理解
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- メンターのコミット
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- 自己成長
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- 内定直結度
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- 学生のレベル
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- テーマの面白さ
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リクルート北海道じゃらんの インターンの概要
課題・テーマ | 特定の宿に宿泊する人を増やすにはどうすべきか |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生50人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2025卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 夏インターン 総合職 (2023年9月開催)
- 2023卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 冬インターン 総合職 (2022年2月開催)
- 2023卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 冬インターン 営業職1day仕事体験 (2022年2月開催)
- 2023卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 夏インターン 営業職・編集職 (2021年9月開催)
- 2022卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 冬インターン 営業職・編集職 (2021年3月開催)
- 2022卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 冬インターン 総合職 (2021年2月開催)
- 2022卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 夏インターン 営業職 (2020年9月開催)
- 2022卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 夏インターン 1day仕事体験 (2020年9月開催)
- 2022卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 夏インターン 総合職 (2020年9月開催)
- 2021卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 冬インターン 総合職 (2020年2月開催)
リクルート北海道じゃらんの インターンの内容(13件)
23卒 冬インターン
23卒 冬インターン
23卒 夏インターン
22卒 冬インターン
以前行われていた説明会と同じ内容の会社説明が行われた後、その日行うインターンシップの内容説明があった。その後グループごとにブレイクアウトルームに分かれ、グループワークに取り組み、最後に各班が発表し、社員の方から一番良かったチームの発表があった。
続きを読む22卒 夏インターン
まず、会社の事業内容に関する講義が行われた。その後、「課題解決」に関する事前課題の答え合わせをし、グループでアイスブレイクをしてから「地方の旅館にお客様を集めるための手段」について考えるグループワークが行われた。その後グループごとにプレゼンがあり、人事部の方から講評を頂いた後に「課題解決」について改めて講義があった。
続きを読む22卒 冬インターン
最初に人事の方から会社説明があり、そこからグループワークに移った。チームごとの発表が終わると最後に簡単にマーケティングに関しての説明があった。大半がグループワークと発表の時間であった。
続きを読む22卒 夏インターン
人事部の社員からの北海道じゃらんの特徴についての座学、グループワークに向けての講義、北海道の温泉宿のブランディングを考えるグループワーク、昼食を挟んでプレゼン。
続きを読む22卒 夏インターン
会社についての説明のあと、課題解決についての方法が教えられた。その後テーマが発表され、議論しながら発表資料を作成した。発表後フィードバックが行われ、実際の業務でどのような企画が行われたか説明された。
続きを読む21卒 夏インターン
座学を通して、リクルート北海道じゃらんではどんなことをしているのか。また社風や環境についても学んだ。のちに、ワークを通し旅行の立案をし、最後には全学生・社員の前でチームごとにプレゼンテーションを行った。
続きを読むリクルート北海道じゃらんの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
リクルート北海道じゃらんの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加と選考は一切関係しないとはっきり言われた。ただし、オンライン社員座談会に参加できることや、企業のことをかなり丁寧に説明してもらえるので、面接などで有利になるのではないかと思う。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
高校生の頃から夢である広告業界や出版業界を志望していた。ただ北海道で育った人からすると、倍率の高い業界ではかなり学歴などでハンデがあると感じていた。また、広告業界や出版業界とは言っても、自分がやりたい企画などの仕事ができるのか、具体的にどんな仕事ができるのか分からない状態。また、仕事で求められるスキルなどが分からない状態。
続きを読む広告業界や出版業界は高学歴の頭の良い人ばかりで自分にはできないのではないかと感じていたが、ニーズやクライアントに対して考え抜くことが大事だと分かり、選考で学歴フィルターがない限りはこの業界に就職できる可能性はあると感じた。また北海道だけが事業の範囲だとしても、影響を与える仕事をすることができると感じられた。
続きを読むリクルート北海道じゃらんの インターン当日の感想
参加して学んだこと
参加して大変だったこと
印象的なフィードバック
リクルート北海道じゃらんの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
北海道内の市立国公立が8割。北海道から東京の大学へ行き、北海道で就職する学生が2割。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
北海学園大学、藤女子大学、小樽商科大学が多かったと感じた。そのほかの札幌の私立大学や北海道出身で東京の大学に通っている人、北大の人も数名いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 説明会・セミナー
- エントリーシート
参加人数 : 37人
参加学生の大学 :
大東文化、北星、北海など。北海道に限らず、日本各地の大学生が参加していた。私のグループは1番遠くて福岡であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
北海道の大学が大半を占め、その他は関関同立やMARCHが中心、早慶は一部であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
日東駒専以下の大学生が多い。特に北海道にある大学の学生が多い印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES
25卒 インターンES
- Q. 学生時代成し遂げたこと
- A.
22卒 インターンES
- Q. 「学生時代に『何かを成し遂げた』もしくは『達成した』経験の中で、最も自らが頑張って実現したこと」を記入ください
-
A.
留学先での現地学生との関係構築です。大学〇年次に異文化コミュニケーション力向上を目指して〇か月間の○○留学を経験しました。留学先ではできるだけ多様な人と関わりたいと考え、現地大学の○○部に入部しました。しかし、当初は自身のリスニング能力の低さから相手の言っていることが理解できず、コミュニケーションがままならない状態でした。相手への申し訳なさ、話したいことを伝えられない悔しさから焦燥感に苛まれましたが、なんとか英会話力を向上させて仲を深めたいと考え、2点のことを行いました。1点目は、会話の場数を踏むことです。まずは会話に慣れることが重要であると考え、学内外でイベントや異文化交流会を探し、予定を週5に入れて、会話の機会を増やしました。2点目は、会話の工夫です。会話が続かない原因を分析した結果、相手の語彙力と自分の語彙力に大きな差があり、自身の知識の範囲外で会話が行われているために理解ができていないということが分かりました。そこで、自分から積極的に質問を投げかけ会話を進めることで、自分の知識の範囲内で会話ができるようになりました。これら2点を継続した結果、部内での会話も楽しめるようになり、メンバーとは休みの日にも一緒に出掛けるほど仲を深めることができました。 続きを読む
21卒 インターンES
- Q. 学生時代に「何かを成し遂げた」もしくは「達成した」経験の中で、最も自ら頑張って 実現したこと。(“頑張ろうと思った背景と達成までの過程”は必ず記入。)※文字数制限無し
-
A.
私が学生時代に最も自ら頑張って実現したことは、大学の学園祭の実行委員での活動で企画を成し遂げたことです。 私は学園祭で行われるゲーム企画を立案し統括する責任者を3年間担当しました。1年生の時に先輩の作りこまれたミスのない完璧な企画を見て衝撃を受けました。初年度ではそれができなかった悔しさもあり、自分で考えた企画を形にしたいという思いから頑張ろうと思いました。 そのため、台本を作る際にはスタッフがわかりやすいようにタイミングや動きを細かく書いたり、図をつけてイメージしやすいように工夫しました。また、いつ・どこで・何をするかをあらかじめスタッフに伝えて同じ意識で打ち合わせを行うことで計画的に効率よく進めようと考えました。 その結果、二年連続で打ち合わせもスムーズで本番はスタッフが完璧に動いてくれて自分の思い描く企画を実現することができました。さらに、二年時には九つある企画の中で一番の50人ほどの集客を得ることもできました。この経験から、計画的に効率よく物事を進めることの大切さを学びました。 続きを読む
21卒 インターンES
- Q. 学生時代に「何かを成し遂げた」もしくは「達成した」経験の中で、もっとも自らが頑張って実現したこと ※「頑張ろうと思った背景と達成までの過程、その結果」について必ず記入
-
A.
私は消極的な性格の自分を変えたいという漠然な目的のもと、昨年アメリカへ短期留学しました。留学先の大学で初めに受けたクラス分けテストで私は1番下のレベルのクラスに分けられ、とても絶望を覚えました。そこで私は英語学習における自分の弱点を分析・認識をしました。認識した結果、自分のリスニングの能力が弱いことが判明し、毎日朝5時に起床し1時間勉強、移動時間にリスニングを聞く、放課後は図書館で勉強するなどをして、1日10時間以上勉強にただひたすら励みました。その努力を活かしたく参加した日本語クラスでは、現地学生の日本語学習の手伝いをし、積極的に現地学生とのコミュニケーションをとることに励みました。最終授業で彼らとプレゼンテーションをすることになり、時間をかけ練習を重ねて行なったプレゼンテーションでは、見事金賞を獲得しその時努力は必ず身を結ぶということを強く実感しました。この経験から、私は常に新しいことに挑戦する意欲を持ち生活しています。ゴールに対する達成動機が高く、やることの目的や意味をきちんと理解して、最後まで完遂できる実行力があるという私の「推進力」という強みを発揮することができた出来事でした。 続きを読む
20卒 インターンES
- Q. 「学生時代に『何かを成し遂げた』もしくは『達成した』経験の中で、最も自らが頑張って実現したこと」を記入ください。 ※「頑張ろうと思った背景と達成までの過程」については必ず記入ください ※上記内容が漏れなく記載されていれば、文章の長短は選考の合否に影響しません
-
A.
「学生時代に最も自らが努力して達成したこと」で最初に浮かぶのは、昨年2月に教育学専攻サブゼミナールの定例会で「Ms.サブゼミ」の2位に入賞したことです。 私の所属している教育学専攻には独自の文化があります。それがサブゼミナール、通称(サブ)ゼミです。サブゼミは一般的に言われるゼミナールとは異なり、担当教授がつかず学生の自主的な意思のみで活動を行います。入会するか否かは個人の自由で、全教育学専攻生の半分近くが入会しています。およそ10のゼミがあり、ゼミごとに主題財とする分野が異なります。ほぼ全てのゼミは毎回、1人の「発表者」がレジュメつまり自分の選択した題材について調べたことをまとめたものを持参して発表に臨み、それ以外のゼミ員は「聴講者」となりレジュメのコピーを手元にその発表を聴きます。そして発表者の提起した問題について発表者を含むゼミ員全員で考えたり討論したりし、最後に発表者が結論と考察を述べるという流れで進みます。基本的に活動は週一度で、そのゼミごとに設定した曜日に行います。私が入学直後に入会したゼミは「学校教育分科会」と「Human Mind」でした。前者には学校教育について授業だけでなくゼミで知識を蓄えたいと思ったためで、また後者には心理学が面白そうだという単純な理由で、それぞれ入会しました。 サブゼミには、毎年2月に全サブゼミ員が遠方の青少年施設に4泊5日の連泊をし、ゼミごとに大きなテーマについて発表を行い、お互いの1年間のゼミ活動の集大成を確認・評価し合うという「定例会」があり、私は一昨年も昨年も参加しました。定例会には毎年、1年生と2年生の有志から構成される委員が存在し、その業務は宿や往復の交通便の確保、レクリエーションの企画・実施、しおり作成、会計など様々で、各係を作り対応します。1年目は会計係として委員活動を行いましたが、先輩である2年生にほとんど任せきりとなり、実際に私がした仕事はほとんどありませんでした。そして2年目、自分が先輩委員となった昨年度の定例会では交通係と、レクリエーション係のリーダーを務めることになりました。定例会への準備期間中である1月頃に、知り合いの先輩ゼミ員に「兼ゼミでどっちの発表も出るのに委員やった人、これまで見たことない」と言われ、「これは絶対にうまくやってやろう」と負けず嫌いな性格の私のやる気は密かに燃え上がったのです。 定例会の発表準備は前の年の11月後半頃から始まり、1月後半に春休みに入ると定例会の前日まで毎日大学で5時間ほど準備活動をします。学校教育分科会とHuman Mindのどちらも毎日集まりがあったため、作業の区切りをつけては2つの教室を行ったり来たりする生活でした。模造紙やパワーポイントで担当箇所の情報をまとめたり、口頭での説明文を暗記したり、それに加え定例会委員の交通係としてバス会社の担当者の方との打ち合わせや交通費の振り込みなどの仕事をし、さらにレクリエーション係としてどのようなゲームをするか、詳細なルールや結果発表の形式はどうするかなどを考え後輩に提示し意見を仰いだりなど、常に作業が山積していました。 そのような多忙な日々を送りながらとうとう定例会当日となりました。私は委員として他の委員たちとともに、普通のゼミ員よりも早くにバスの到着場所に行き、多くのゼミ員が集まってきた後は点呼をしつつ通行人の邪魔にならないように整理をし、また交通係としてバスが到着すると運転手の方に寸志を渡して挨拶をし、初めから忙しさはかなりのものでした。施設に到着した後も、職員の方への挨拶やゼミ員たちの部屋への案内など、常に委員としての仕事がありました。夜には毎日委員だけで集まりその日の反省会をしなければならず、眠気が重くのしかかりましたが「みんな同じだ」という思いで耐えました。2日目と4日目に自分のゼミの発表があり、何度も何度も練習をした甲斐があり、大きな失敗をすることなく自分の担当箇所の内容を伝えきることができました。 最終日、毎年恒例の「Mr.サブゼミ」と「Ms.サブゼミ」つまり「サブゼミといえばこの人!」という計6名の表彰がありました。全ゼミ員の投票で決まるものなのですが、そこで私はMs.サブゼミの2位に選出されました。Mr.サブゼミもMs.サブゼミも、私以外は全員3年生と4年生です。2年生は私一人でした。そのときの嬉しさといったら、言葉で言い表せないほどのものです。準備期間中は毎日やらねばならないことが多すぎて「自分の容量に合っていなかったかもしれない」と、いくつもの役割を背負ったことを後悔した日もありましたが、報われたのです。しかもそれがゼミ員の投票という、周囲の人の意見を反映した結果だったために私はなおのこと嬉しかったのです。私の努力を見ていてくれた人、認めてくれた人がいたのだと、大変だったけれど本当にやってよかったと、心から思いました。 続きを読む
リクルート北海道じゃらんの 会社情報
会社名 | 株式会社リクルート北海道じゃらん |
---|---|
フリガナ | リクルートホッカイドウジャラン |
設立日 | 1994年7月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 83人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大野雅矢 |
本社所在地 | 〒060-0004 北海道札幌市中央区北四条西5丁目1番地 |
平均年齢 | 29.9歳 |
電話番号 | 011-219-2511 |
URL | https://www.recruit-hokkaido-jalan.jp |
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