
リクルート北海道じゃらんのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報
株式会社リクルート北海道じゃらんのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社リクルート北海道じゃらんのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
リクルート北海道じゃらんの インターン
リクルート北海道じゃらんの インターンの評価
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
-
1.0
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
3.0
- 内定直結度
-
2.0
- 学生のレベル
-
1.0
- テーマの面白さ
-
3.0
- 総合評価
- 2.0
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
3.0
- メンターのコミット
-
2.0
- 自己成長
-
3.0
- 内定直結度
-
3.0
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
3.0
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
3.5
- 業界理解
-
4.5
- 会社理解
-
4.5
- メンターのコミット
-
3.5
- 自己成長
-
4.5
- 内定直結度
-
3.5
- 学生のレベル
-
3.5
- テーマの面白さ
-
5.0
- 総合評価
- 4.7
- 選考難易度
-
2.7
- 業界理解
-
4.3
- 会社理解
-
5.0
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
3.7
- 内定直結度
-
1.7
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
4.3
- 総合評価
- 4.5
- 選考難易度
-
2.5
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
3.0
- メンターのコミット
-
2.0
- 自己成長
-
2.5
- 内定直結度
-
1.0
- 学生のレベル
-
3.0
- テーマの面白さ
-
4.5
- 総合評価
- 3.0
- 選考難易度
-
3.5
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
3.0
- メンターのコミット
-
2.0
- 自己成長
-
3.5
- 内定直結度
-
3.0
- 学生のレベル
-
2.0
- テーマの面白さ
-
3.5
- 総合評価
- 4.0
- 選考難易度
-
3.0
- 業界理解
-
4.0
- 会社理解
-
4.0
- メンターのコミット
-
3.0
- 自己成長
-
3.0
- 内定直結度
-
2.0
- 学生のレベル
-
4.0
- テーマの面白さ
-
4.0
- 総合評価
- 2.0
- 選考難易度
-
1.0
- 業界理解
-
3.0
- 会社理解
-
3.0
- メンターのコミット
-
2.0
- 自己成長
-
1.0
- 内定直結度
-
1.0
- 学生のレベル
-
2.0
- テーマの面白さ
-
4.0
リクルート北海道じゃらんの インターンの概要
| 課題・テーマ | 特定の宿に宿泊する人を増やすにはどうすべきか |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生50人 / 社員3人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 0%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
過去実施していたインターン
- 2025卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 夏インターン 総合職 (2023年9月開催)
- 2023卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 冬インターン 総合職 (2022年2月開催)
- 2023卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 冬インターン 営業職1day仕事体験 (2022年2月開催)
- 2023卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 夏インターン 営業職・編集職 (2021年9月開催)
- 2022卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 冬インターン 営業職・編集職 (2021年3月開催)
- 2022卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 冬インターン 総合職 (2021年2月開催)
- 2022卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 夏インターン 営業職 (2020年9月開催)
- 2022卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 夏インターン 1day仕事体験 (2020年9月開催)
- 2022卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 夏インターン 総合職 (2020年9月開催)
- 2021卒 株式会社リクルート北海道じゃらん 冬インターン 総合職 (2020年2月開催)
リクルート北海道じゃらんの インターンの内容(13件)


23卒 冬インターン
最初に会社説明があり、学生が持つじゃらんへの漠然としたイメージを解消していただける。 次にグループ分けがあり、1斑5名程度だった。ワークはかなりの時間が与えられた。次に発表をし、最後に優勝者の表彰&フィードバックがあった
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23卒 冬インターン
最初に企業で行われてる内容。次にテーマの提示。グループでディスカッション。最後に発表。その発表では社員の方が優勝グループを決める。優勝しても報酬があるわけではない。
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23卒 夏インターン
はじめに観光業界や企業についての説明がある。コロナ禍での現状やこれからの見通しについても説明があり、就活生の不安を取り除いていた。また課題解決のワークであることから「課題」と「問題」の違いや、課題解決に必要なアプローチを細分化して説明するなど、かなり丁寧な解説があった。その後はグループに分かれてワークを実施し、プレゼン後にフィードバックがある。
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22卒 冬インターン
以前行われていた説明会と同じ内容の会社説明が行われた後、その日行うインターンシップの内容説明があった。その後グループごとにブレイクアウトルームに分かれ、グループワークに取り組み、最後に各班が発表し、社員の方から一番良かったチームの発表があった。
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22卒 夏インターン
まず、会社の事業内容に関する講義が行われた。その後、「課題解決」に関する事前課題の答え合わせをし、グループでアイスブレイクをしてから「地方の旅館にお客様を集めるための手段」について考えるグループワークが行われた。その後グループごとにプレゼンがあり、人事部の方から講評を頂いた後に「課題解決」について改めて講義があった。
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22卒 冬インターン
最初に人事の方から会社説明があり、そこからグループワークに移った。チームごとの発表が終わると最後に簡単にマーケティングに関しての説明があった。大半がグループワークと発表の時間であった。
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22卒 夏インターン
人事部の社員からの北海道じゃらんの特徴についての座学、グループワークに向けての講義、北海道の温泉宿のブランディングを考えるグループワーク、昼食を挟んでプレゼン。
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22卒 夏インターン
会社についての説明のあと、課題解決についての方法が教えられた。その後テーマが発表され、議論しながら発表資料を作成した。発表後フィードバックが行われ、実際の業務でどのような企画が行われたか説明された。
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21卒 夏インターン
座学を通して、リクルート北海道じゃらんではどんなことをしているのか。また社風や環境についても学んだ。のちに、ワークを通し旅行の立案をし、最後には全学生・社員の前でチームごとにプレゼンテーションを行った。
続きを読むリクルート北海道じゃらんの インターンに参加してみて
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
ISに参加して志望度が上がった理由は、ISで扱う資料のレベルの高さに感銘を受け、本当に学生に業務理解をしてほしいという人事側の想いが伝わったからだ。非常に丁寧に作られており、入社してからのギャップを限りなく減らそうとしているのかなと感じた。
続きを読む大きなプロジェクトに携わったり、社会的に大きな影響を与える仕事がしたい自分にとっては、インターンシップで取り組んだワークや実際の事例紹介をふまえても、仕事としてやりがいを持って働くことは難しいと思ったため。また主観ではあるが、社員・社内の雰囲気にも魅力を感じられなかったため。
続きを読む志望度が下がった理由は代理店であって事業会社ではないため結局のところ自分の意見をおいておいてクライアントのいうことを聞かなきゃいけないのかな、と感じた。自分はこうやったほうがいいと思うことがあってもクライアントがそれを拒否したら実行できないわけで、それは面白くないと感じたため。
続きを読む自分は企画系の仕事がしたいと考えているので、営業職であっても編集職であっても企画系の仕事ができることに魅力を感じた。ただ道外での就職を希望しているため、北海道内でしか仕事が出来ないことが懸念点である。またリクルート特有の卒業(転職)が多い文化というのが少し気になる点である。
続きを読むリクルート北海道じゃらんの 本選考への優遇・早期選考があるか
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップの参加と選考は一切関係しないとはっきり言われた。ただし、オンライン社員座談会に参加できることや、企業のことをかなり丁寧に説明してもらえるので、面接などで有利になるのではないかと思う。
続きを読む参加後の就職にどう影響したか
食品メーカーが第一志望とすでに決めていた。理由は、自身がモノづくりで人を喜ばせた経験からメーカーに興味があり、さらに食品という日々のモチベーションを作れる商材に魅力を感じていたためである。しかし夏の時期ということもあり、業界を定めすぎずに興味を持ったインターンには参加するようにしており、北海道じゃらんのインターンにも応募した。
続きを読む旅行業界はコロナ禍で厳しいというイメージがあったが、収束した際のリバウンドは大きいものになると予測されることを聞き、イメージが大きく覆された。就職先を検討する際は現状だけでなく、将来的な目線も交えながら後悔のない判断をしたいと思った。志望業界や企業が大きく変わることはなかったが、旅行業界のように人々を笑顔にできる仕事に魅力を感じ、企業選びにおいてそのような視点が加わった。
続きを読むITベンチャーに行くことを決意していたが、IT業界の中でも大きめの企業、具体的にはリクルートホールディングス、リクルートマーケティングパートナーズ、ヤフーなどの方が教育環境的にも整っていてのちのち転職もしやすいイメージがありファーストキャリアとしては適切だと感じていたので、これらの企業を志望していた。リクルートホールディングスのインターンの前にサイバーエージェントの短期インターンに参加してエンタメ系の事業を運営している会社は向いていないと感じ社会貢献性の高い事業を運営している企業に行こうと思っていた。
続きを読むIT企業なら若くても仕事を任せてもらえて、主体的に動けるような社風かと思っていたが、インターンで出会った社員さんにあまり覇気が感じられなくて少しイメージが変わった。ITだから何でもいいというわけではなく、いわゆるIT業界の大企業の中に入ってみると、会社がでかすぎて自分がどこにいるのかよくわからない、1つの意思決定からそれを実行するまで相当時間がかかりそう、仕事が分割されすぎて小さい範囲の仕事しかできなそう、全体的にベンチャー感がないのでは、と思って、自分には大きすぎる企業は向いていないと痛感した。
続きを読むIS前後の心境の変化について記します。IS参加前からこの会社は第一志望であり、業務理解は浅かったが入社したいと思っていた。だが理解が浅いまま本選考が始まると結局痛い目を見るのは自分だし、ISの内容も魅力的だったので参加を決意した。参加後は、志望度が爆上がりした。業務を通じてやりがいを感じることができたし、折衝力・ポータブルスキルの重要性を学ぶことができたからだ。
続きを読むこのISに参加して、いい意味で期待を超えられた。資料の丁寧さから垣間見える学生を大切にするマインドや、丁寧なFB、どこにいっても通用する普遍的なポータブルスキルの重要性等々、すべて含めて学生に誠実な印象を受けた。業務理解ができるだけではなく、就活に対する考え方や価値基準も高めることができる学びの多いISだった。少数先鋭の会社なので、若手でも裁量権をもって活躍の機会が与えられる会社だというのは本当だと思った。
続きを読むリクルート北海道じゃらんの インターン当日の感想
参加して学んだこと
「課題」という言葉の意味を深く知れたインターンだった。これまで課題解決といった言葉は耳にしてきたが、課題と問題の違いや、課題解決に必要なプロセス(事実と現実や、目標と現実の差を把握することなど)を明確に意識しながら実施したことは初めてだったため、多くの学びがあった。
続きを読むフルスピードは広告代理店なのでとにかくクライアントが何を求めているかを徹底的に聞く、引きだす、そしてその期待を超えるものを与えるという姿勢が求められていると強く感じた。代理店と事業会社では求められていることが違い、それによって社風も事業会社とは全く違うということを体感できた。
続きを読む本当に行きたい会社の、行きたい部署の業務理解が深まったのは参加して良かったと思う。自分がここで働いている姿が鮮明にイメージできたし、純粋にわくわくした。このISに参加したことで学べたことは2つある。1つ目はどこに行ってもつぶしが効くポータブルスキルの重要性。2つ目は意見をまとめ、みんなの合意を得る折衝力の重要性を学ぶことができた。
続きを読む参加して大変だったこと
自分のグループの傾向として、「こんな案も良いのではないか」といった発散が多くなってしまい、課題の解決に見合った論理を組み立てる時間が非常に少なくなってしまった際は苦労した。ただテーマが娯楽に関連するものであることから、楽しみながら取り組むことができた。
続きを読むオンラインなのでグループの仲間と打ち解けるのに時間がかかった。対面であれば、もっと良い案をだすこともできたのでは、と 感じた。体力的にも厳しいし、正直社員とたくさん話して会社のことを知りたいからインターンに参加したのに結局一番話している時間が長いのは班の学生でそこはやっぱり微妙だった。
続きを読む皆自分が提案した施策への思い入れは強く、こだわりがあった。その中で、みんなが納得するような施策を考え、皆の意見を取り入れながら折り合いを付けることがかなり難しかった。 落としどころを付ける折衝力の重要性と難しさを体感した。逆に折衝力に自信がある方は活躍できると思う。
続きを読む印象的なフィードバック
社員との関わりはプレゼン後のフィードバックのみであった。私たちのグループでは新たな宿泊プランを提案したが、プラン名に「誰に使って欲しいか」を想起できる情報を加えてあることを評価していただいた。
続きを読む)クライアントに提案するときは「ストーリー」をつくりなさいと取締役からフィードバックをされたこと。マーケティング施策にストーリーがあるとクライアントもイメージでき、その提案にのってみようかなと思うこともある。仮説によって出てきた細かい数字ばかりを伝えてもクライアントの心は動かないと言われたのも印象的だった。
続きを読む社員さんと関わる機会は、FBを頂くときにあった。課題に対して施策を行うときに最も重要なことは【実現可能かどうか】の視点を取り入れるようにアドバイスをいただいた事が印象的だった。
続きを読む参加学生が評価したリクルート北海道じゃらんの インターンの選考難易度 2.7/5
リクルート北海道じゃらんの インターンの選考対策
直近のインターン選考フロー
- エントリーシート
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
北海学園大学、藤女子大学、小樽商科大学が多かったと感じた。そのほかの札幌の私立大学や北海道出身で東京の大学に通っている人、北大の人も数名いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
- 応募
- エントリーシート
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
北海道の大学生が8割、残り2割の方は全国の大学の学生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- 説明会・セミナー
- エントリーシート
参加人数 : 37人
参加学生の大学 :
大東文化、北星、北海など。北海道に限らず、日本各地の大学生が参加していた。私のグループは1番遠くて福岡であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
北海道の大学が大半を占め、その他は関関同立やMARCHが中心、早慶は一部であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
- エントリーシート
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
日東駒専以下の大学生が多い。特に北海道にある大学の学生が多い印象。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
インターンES

25卒 インターンES
- Q. 学生時代成し遂げたこと
- A.

22卒 インターンES
- Q. 「学生時代に『何かを成し遂げた』もしくは『達成した』経験の中で、最も自らが頑張って実現したこと」を記入ください
-
A.
留学先での現地学生との関係構築です。大学〇年次に異文化コミュニケーション力向上を目指して〇か月間の○○留学を経験しました。留学先ではできるだけ多様な人と関わりたいと考え、現地大学の○○部に入部しました。しかし、当初は自身のリスニング能力の低さから相手の言っていることが理解できず、コミュニケーションがままならない状態でした。相手への申し訳なさ、話したいことを伝えられない悔しさから焦燥感に苛まれましたが、なんとか英会話力を向上させて仲を深めたいと考え、2点のことを行いました。1点目は、会話の場数を踏むことです。まずは会話に慣れることが重要であると考え、学内外でイベントや異文化交流会を探し、予定を週5に入れて、会話の機会を増やしました。2点目は、会話の工夫です。会話が続かない原因を分析した結果、相手の語彙力と自分の語彙力に大きな差があり、自身の知識の範囲外で会話が行われているために理解ができていないということが分かりました。そこで、自分から積極的に質問を投げかけ会話を進めることで、自分の知識の範囲内で会話ができるようになりました。これら2点を継続した結果、部内での会話も楽しめるようになり、メンバーとは休みの日にも一緒に出掛けるほど仲を深めることができました。 続きを読む

21卒 インターンES
- Q. 学生時代に「何かを成し遂げた」もしくは「達成した」経験の中で、最も自ら頑張って 実現したこと。(“頑張ろうと思った背景と達成までの過程”は必ず記入。)※文字数制限無し
-
A.
私が学生時代に最も自ら頑張って実現したことは、大学の学園祭の実行委員での活動で企画を成し遂げたことです。 私は学園祭で行われるゲーム企画を立案し統括する責任者を3年間担当しました。1年生の時に先輩の作りこまれたミスのない完璧な企画を見て衝撃を受けました。初年度ではそれができなかった悔しさもあり、自分で考えた企画を形にしたいという思いから頑張ろうと思いました。 そのため、台本を作る際にはスタッフがわかりやすいようにタイミングや動きを細かく書いたり、図をつけてイメージしやすいように工夫しました。また、いつ・どこで・何をするかをあらかじめスタッフに伝えて同じ意識で打ち合わせを行うことで計画的に効率よく進めようと考えました。 その結果、二年連続で打ち合わせもスムーズで本番はスタッフが完璧に動いてくれて自分の思い描く企画を実現することができました。さらに、二年時には九つある企画の中で一番の50人ほどの集客を得ることもできました。この経験から、計画的に効率よく物事を進めることの大切さを学びました。 続きを読む

21卒 インターンES
- Q. 学生時代に「何かを成し遂げた」もしくは「達成した」経験の中で、もっとも自らが頑張って実現したこと ※「頑張ろうと思った背景と達成までの過程、その結果」について必ず記入
-
A.
私は消極的な性格の自分を変えたいという漠然な目的のもと、昨年アメリカへ短期留学しました。留学先の大学で初めに受けたクラス分けテストで私は1番下のレベルのクラスに分けられ、とても絶望を覚えました。そこで私は英語学習における自分の弱点を分析・認識をしました。認識した結果、自分のリスニングの能力が弱いことが判明し、毎日朝5時に起床し1時間勉強、移動時間にリスニングを聞く、放課後は図書館で勉強するなどをして、1日10時間以上勉強にただひたすら励みました。その努力を活かしたく参加した日本語クラスでは、現地学生の日本語学習の手伝いをし、積極的に現地学生とのコミュニケーションをとることに励みました。最終授業で彼らとプレゼンテーションをすることになり、時間をかけ練習を重ねて行なったプレゼンテーションでは、見事金賞を獲得しその時努力は必ず身を結ぶということを強く実感しました。この経験から、私は常に新しいことに挑戦する意欲を持ち生活しています。ゴールに対する達成動機が高く、やることの目的や意味をきちんと理解して、最後まで完遂できる実行力があるという私の「推進力」という強みを発揮することができた出来事でした。 続きを読む

20卒 インターンES
- Q. 「学生時代に『何かを成し遂げた』もしくは『達成した』経験の中で、最も自らが頑張って実現したこと」を記入ください。 ※「頑張ろうと思った背景と達成までの過程」については必ず記入ください ※上記内容が漏れなく記載されていれば、文章の長短は選考の合否に影響しません
-
A.
「学生時代に最も自らが努力して達成したこと」で最初に浮かぶのは、昨年2月に教育学専攻サブゼミナールの定例会で「Ms.サブゼミ」の2位に入賞したことです。 私の所属している教育学専攻には独自の文化があります。それがサブゼミナール、通称(サブ)ゼミです。サブゼミは一般的に言われるゼミナールとは異なり、担当教授がつかず学生の自主的な意思のみで活動を行います。入会するか否かは個人の自由で、全教育学専攻生の半分近くが入会しています。およそ10のゼミがあり、ゼミごとに主題財とする分野が異なります。ほぼ全てのゼミは毎回、1人の「発表者」がレジュメつまり自分の選択した題材について調べたことをまとめたものを持参して発表に臨み、それ以外のゼミ員は「聴講者」となりレジュメのコピーを手元にその発表を聴きます。そして発表者の提起した問題について発表者を含むゼミ員全員で考えたり討論したりし、最後に発表者が結論と考察を述べるという流れで進みます。基本的に活動は週一度で、そのゼミごとに設定した曜日に行います。私が入学直後に入会したゼミは「学校教育分科会」と「Human Mind」でした。前者には学校教育について授業だけでなくゼミで知識を蓄えたいと思ったためで、また後者には心理学が面白そうだという単純な理由で、それぞれ入会しました。 サブゼミには、毎年2月に全サブゼミ員が遠方の青少年施設に4泊5日の連泊をし、ゼミごとに大きなテーマについて発表を行い、お互いの1年間のゼミ活動の集大成を確認・評価し合うという「定例会」があり、私は一昨年も昨年も参加しました。定例会には毎年、1年生と2年生の有志から構成される委員が存在し、その業務は宿や往復の交通便の確保、レクリエーションの企画・実施、しおり作成、会計など様々で、各係を作り対応します。1年目は会計係として委員活動を行いましたが、先輩である2年生にほとんど任せきりとなり、実際に私がした仕事はほとんどありませんでした。そして2年目、自分が先輩委員となった昨年度の定例会では交通係と、レクリエーション係のリーダーを務めることになりました。定例会への準備期間中である1月頃に、知り合いの先輩ゼミ員に「兼ゼミでどっちの発表も出るのに委員やった人、これまで見たことない」と言われ、「これは絶対にうまくやってやろう」と負けず嫌いな性格の私のやる気は密かに燃え上がったのです。 定例会の発表準備は前の年の11月後半頃から始まり、1月後半に春休みに入ると定例会の前日まで毎日大学で5時間ほど準備活動をします。学校教育分科会とHuman Mindのどちらも毎日集まりがあったため、作業の区切りをつけては2つの教室を行ったり来たりする生活でした。模造紙やパワーポイントで担当箇所の情報をまとめたり、口頭での説明文を暗記したり、それに加え定例会委員の交通係としてバス会社の担当者の方との打ち合わせや交通費の振り込みなどの仕事をし、さらにレクリエーション係としてどのようなゲームをするか、詳細なルールや結果発表の形式はどうするかなどを考え後輩に提示し意見を仰いだりなど、常に作業が山積していました。 そのような多忙な日々を送りながらとうとう定例会当日となりました。私は委員として他の委員たちとともに、普通のゼミ員よりも早くにバスの到着場所に行き、多くのゼミ員が集まってきた後は点呼をしつつ通行人の邪魔にならないように整理をし、また交通係としてバスが到着すると運転手の方に寸志を渡して挨拶をし、初めから忙しさはかなりのものでした。施設に到着した後も、職員の方への挨拶やゼミ員たちの部屋への案内など、常に委員としての仕事がありました。夜には毎日委員だけで集まりその日の反省会をしなければならず、眠気が重くのしかかりましたが「みんな同じだ」という思いで耐えました。2日目と4日目に自分のゼミの発表があり、何度も何度も練習をした甲斐があり、大きな失敗をすることなく自分の担当箇所の内容を伝えきることができました。 最終日、毎年恒例の「Mr.サブゼミ」と「Ms.サブゼミ」つまり「サブゼミといえばこの人!」という計6名の表彰がありました。全ゼミ員の投票で決まるものなのですが、そこで私はMs.サブゼミの2位に選出されました。Mr.サブゼミもMs.サブゼミも、私以外は全員3年生と4年生です。2年生は私一人でした。そのときの嬉しさといったら、言葉で言い表せないほどのものです。準備期間中は毎日やらねばならないことが多すぎて「自分の容量に合っていなかったかもしれない」と、いくつもの役割を背負ったことを後悔した日もありましたが、報われたのです。しかもそれがゼミ員の投票という、周囲の人の意見を反映した結果だったために私はなおのこと嬉しかったのです。私の努力を見ていてくれた人、認めてくれた人がいたのだと、大変だったけれど本当にやってよかったと、心から思いました。 続きを読む
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リクルート北海道じゃらんの 会社情報
| 会社名 | 株式会社リクルート北海道じゃらん |
|---|---|
| フリガナ | リクルートホッカイドウジャラン |
| 設立日 | 1994年7月 |
| 資本金 | 1億5000万円 |
| 従業員数 | 83人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 大野雅矢 |
| 本社所在地 | 〒060-0004 北海道札幌市中央区北四条西5丁目1番地 |
| 平均年齢 | 29.9歳 |
| 電話番号 | 011-219-2511 |
| URL | https://www.recruit-hokkaido-jalan.jp |