ぎょうせいのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報

そもそも出版社のインターンシップ自体が殆ど開催されないため、このように企画してくれているだけでも好感はある程度持てる。また、社のHPを確認した程度では理解のおぼつかない事業内容について説明を受けることができる点もプラス要因となった。個人的なことを付け加えると、提案した企画の評価が高かった点もある。

志望度が下がった理由は、歴史を大切にしている会社で、開拓者精神の強い自分にはあまり合わないのではないかと考えるようになったため。地域活性化に携わりたいと考えていたが、出版事業がメイン事業であるように感じ、自分の軸とはズレているように感じるようになった。

インターンシップ参加者限定で、社員座談会と特別早期選考に招待されるため。実際に社内で働く方の声を聞く機会がインターンへの参加だけで与えられるのは相当に有利であるし、早期選考は通常ルートよりもかなり前倒しで進んでいくためである。

オンライン社員座談会やインターンシップ参加者限定の早期に内定を得ることが出来るという特別フローの案内が来たため、本選考に有利になるのではないかと思う。特にインターンシップに参加したからと言って受かりやすくなるといったことは言われていなかった。

各個人の企画に対して、利点と弱点・改善点の提案が行われた。出版社らしく「なぜそのタイミングで載せたいか」が重視されており、また企画の中身にもしっかり踏み込んだフィードバックが行われた。