18卒 冬インターン
各人が課題原稿を読んで、その企画書を準備して集合し、チームで突き合わせる。その後、「模擬編集会議」では編集長から飛んでくる質問に、チームから一人ずつ回答していく。
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課題・テーマ | 課題の小説や新書の企画書づくり |
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会場 | 本社 |
参加人数 | 学生50人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
各人が課題原稿を読んで、その企画書を準備して集合し、チームで突き合わせる。その後、「模擬編集会議」では編集長から飛んでくる質問に、チームから一人ずつ回答していく。
続きを読むお話を伺った社員の方が魅力的だった。エンタメに強い社風と文芸編集という部署の性格的に、「面白い」の追究を仕事にしている人だからこその人柄が共通しているように感じた。仕事の内容も、クロスメディアを駆使する「戦略的」なものだと知り、そのやりがいを実感することができた。
続きを読む本を褒めちぎるというエントリーシートのみの選考だが、その倍率は10倍前後だったというお話を伺った記憶がある。とすると、参加したという事実それ自体が、出版業界への適正を示していると思う。
続きを読む社会貢献性の高い事業に携わりたいとの思いから、商社と情報系メーカーと報道機関を志望としていた。そのため、マスコミ業界においても、報道に関わりたいとの思いから、新聞社、通信社、テレビ局の記者職を中心に就活を進めていた。どちらかというとエンターテイメント系に近くなる広告、出版は「向いていない」と思い込んで、研究していなかった。
続きを読む出版社の文芸編集者という仕事が、想像以上にダイナミックで面白いものだと知り、魅力的だと感じるようになった。ただ、周りの学生や若手編集者の方々と懇親会でお話をしていると、やはり自分には世間へのアンテナが足りないと気づいた。いわば「流行への敏感さ」だ。本選考にもチャレンジするが、マスコミ業界に関しては、報道の記者職を中心に就活しようという方向は変わらなかった。
続きを読む作家との折衝と装丁の企画にとどまらない、編集者の業務の幅広さを知った。文芸小説の企画会議の段階で、どういう読者に売っていくのか、映像化するなら実写かアニメか、といったようなことまで詰めていることを知った。そのような、想像以上にダイナミックな仕事を体感することができた。
続きを読むインターンシップ3日前までに提出する企画書。課題原稿は本物の長編小説1冊分で、期限は1週間程度と短い。読んだあとに仕上げる企画書は本物準拠のため記入欄も多い。OB訪問ラッシュと本選考のESの締切が徐々に迫ってくる時期と企画書制作時期が重なったので、高速バスで原稿を読み、新幹線の中で原稿を書くなどした。
続きを読む帯の文言は、書店に来ているお客さんを「自分ゴト化」させるものではないといけない、というフィードバックは印象的だ。そのためにも、「想定読者層」(作家の既存ファンなのか、ミステリ好き中年男性なのか……)を考え抜いてきっちりと決めていおくことが大切だと知った。
続きを読む会社名 | 株式会社KADOKAWA KEY‐PROCESS |
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フリガナ | カドカワキープロセス |
設立日 | 1954年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 4,330人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤正人 |
本社所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目13番3号 |
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