2021卒の立命館アジア太平洋大学の先輩がJINS総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社JINSのレポート
公開日:2020年11月19日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 本社勤務
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分のことを簡潔に伝え、相手の話を聞き、そこで質問をして、疑問を解決する。興味がある姿勢をしっかりと見せた
面接の雰囲気
こちらの話を聞くのと同時に、JINSの魅力や会社の雰囲気などを伝えることで意識のズレが無いようにしてくれていると感じた。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたこと
留学の営利団体に携わり、利益が発生することへの責任と、一会社としての組織の動きを経験したことだ。私は主に○○部署で活動し、○○万円の留学という商品に大学生活の希望を賭けてもらえるような、信頼の構築に注力した。毎年約○○人と一人一人向き合い、常に相手目線で考え、新しい企画を考え実行できた3年間は人生で最も挑戦し続けた経験だった。そこで気がつくことのできた面白さは1:1のコミュニケーションである。商品を顧客に届けるまで、商品をより良くしていくためにはコミュニケーションが1番大切であると学んだ。そして人の考えの本質をたどることで、生み出されるアイデアが形となって消費者に届くことに「おもしろさ」を感じることができた。
困難を乗り越えた経験
私は○○○○として活動している時、言語能力への劣等感を常に感じていた。○○○○としても、同じ留学にいった先輩としても英語力が必要な活動だった。他の○○○○と比べて自分の組織での存在意義を見出すために、自分は面談やそれ以外のコミュニケーションで相手のマイナスを取り除くことが誰よりも得意だと思い、行動した。私は他者と関わりながら行動し、誰かの挑戦のきっかけとなり、影響を与えることでその人の幸せの実現に常がるとこの経験を通して感じることができた。○○○○の仕事が「英語を教える」だけではないということを、体現することができた。この経験から「誰かのの居場所」を作ることで、それが顧客満足に繋がると感じた。
株式会社JINSの他の最終面接詳細を見る
JINSの 会社情報
会社名 | 株式会社JINS |
---|---|
フリガナ | ジンス |
本社所在地 | 〒150-0045 東京都渋谷区神泉町10-15-301 |
JINSの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価