22卒 冬インターン
最初に30分ほど会社そのものの説明。その後クイズ参加形式で専門用語当てクイズなど含め記者とディレクターの業務説明。その後の模擬記者体験では、無音の映像を見て、与えられた情報を見ながら実際にその映像に見合う放送原稿を作ってみるというワークがあった。最後に質問が出来る時間があり終了。
続きを読む株式会社静岡朝日テレビ 報酬UP
株式会社静岡朝日テレビのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社静岡朝日テレビのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 特に課題は無し |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生15人 / 社員3人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
最初に30分ほど会社そのものの説明。その後クイズ参加形式で専門用語当てクイズなど含め記者とディレクターの業務説明。その後の模擬記者体験では、無音の映像を見て、与えられた情報を見ながら実際にその映像に見合う放送原稿を作ってみるというワークがあった。最後に質問が出来る時間があり終了。
続きを読む局内の見学、記者職の体験等。特に記者職の体験では、実際に起こった事故をベースに、記者になりきって取材を行った。何を伝えるべきで、いらない情報は何か、こうした視聴者を考える体験が出来た。報道フロアやサブと言われる場所に入り、オンエアの様子を見学した。放送中のサブは人の声や走っている人など、終始落ち着かない様子で、緊迫した現場の雰囲気を感じることが出来た。当時制作していた番組のPR映像の鑑賞と、実際に静岡朝日テレビが制作したドキュメンタリー番組の鑑賞を行った。見終わった後、視聴者としての率直な感想と、テレビを作る側としての感想を持ってみることで、自分の中で比較することが出来た。
続きを読む地方という立ち位置でありながら意外にも全国放映するドキュメンタリーの制作が出来るなど、地方局にしては大きな仕事を沢山出来ると感じて魅力的に思った。またどこの部署であっても番組制作に携われるというテレビマンらしい働き方が出来ると感じた。社員の方も優しく穏やかで印象も良かった。
続きを読むテレビ局就職志望で内定をもらえるまで地方も受けようとは考えていたが、できれば力が大きく自社制作率の高い地方基幹局(東京大阪愛知福岡北海道)で働きたいと思い、静岡はあまり視野に入れていなかった。スポーツチームの拠点がある場所で働きたいが静岡や広島だと少し弱いイメージがあり、仕事幅がある局で働きたいと考えていた。
続きを読む地方局のインターンシップを初めて受けたが、地方局で働くことへの抵抗が薄らいだ。地方だと自社制作率が下がると感じていたが、意外にも朝日系列の地方局は自社制作番組をそれぞれ持っていることを知り、仕事の幅は十分にあると感じられた。また県内にスポーツチームがあればある程度スポーツに特化した取材を行うことも可能だと感じ、静岡も含め前向きに地方局も受験しようと思えた。
続きを読む長らくメディア業界を目指していたので、インターンシップの前後で志望する業界に変化はない。しかしながら、テレビ局の中でも全ての職種について知っていたわけではなく、実際にどのような仕事をしているのか、はっきりと説明できないものがほとんどであった。参加前に比べ、参加後の知識量は大いに変化した。インターンシップ参加前の自分は、本当に何も知らなかったと今でも感じる。
続きを読むテレビ局のどの職種を目指すにしても、他の職種の仕事内容はある程度把握しておかなくてはならないと考えていたので、静岡朝日テレビのインターンシップに参加したことで、それを達成することが出来たのが何よりの収穫だったと思う。ほかの局では一つの職種に絞ってインターンシップを開催しているため、全ての職種を一挙に体験できるのは、静岡朝日テレビの大きな特徴だと感じた。参加後、よりテレビ業界への志望度、モチベーションが上がった。
続きを読む地方局の働き方についてなかなかじっくり聞くことがなかったので、取材から放送までここまで裁量権をもって制作に携われるとは思っておらず、仕事の具体的なイメージを持つことが出来た。また身近にその会社に勤める知り合いがいなかったので、実際に社員に話を聞ける場があるのは短い時間でもありがたかった。
続きを読む1日のインターンだったため特に大変なことはなかった。個人ワークは結構投げやりにやらされたが、ミニワークで発表などもなくプレッシャーもなかったので気軽に参加することが出来た。社員の方も印象よくどんな質問に対してもスムーズに答えてくれたので苦労した点は無かった。
続きを読むディレクターと記者の仕事の説明は先輩社員の方がしてくれた。また最後の質問でもそれぞれの役職の先輩がしてくれたので、深いかかわりはないがコミュニケーションをとることはあった。FBなどはなし。
続きを読む参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
多くの大学から満遍なく学生が参加していた。静岡県の学生が多かったインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
わからない。わかる範囲だと早慶、MARCHが3割ほどであとは地方大学の方が多かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社静岡朝日テレビ |
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フリガナ | シズオカアサヒテレビ |
設立日 | 1976年11月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 133人 |
売上高 | 75億3700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 平城隆司 |
本社所在地 | 〒420-0836 静岡県静岡市葵区東町15番地 |
電話番号 | 054-251-3300 |
URL | http://www.satv.co.jp/0800company/0010about/ |
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