- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 何かを制作することに関心があり、テレビ業界が自身に向いているのかもしれないと思ったため。テレビ局内を回って紹介してくれるということで有名人に会えるかもと思ったから。選考も無く先着順だったので応募した。続きを読む(全100文字)
【感動と熱意、カメラの向こうへ】【18卒】静岡朝日テレビの冬インターン体験記(文系/総合職)No.2937(日本大学/男性)(2018/4/11公開)
株式会社静岡朝日テレビのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 静岡朝日テレビのレポート
公開日:2018年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年12月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
放送に関わる全ての職種を満遍なく体験できるインターンシップであったから。アナウンサー職、ディレクター職、記者職等を通し、普段は立ち入ることのできない場所に入り、実際に体験する機会もあると聞いており、モチベーションも高まったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
企画書の提出がES選考だったので、準備には特に時間がかかった。実際に体験した経験を基に、写真や表、絵を使い、如何にして視聴者に伝えるかを真剣に考えた。見ている側の立場になって物事を考えるのは初めての経験だったので、ESとは言え素敵な経験が出来た。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 静岡本社
- 参加人数
- 15人
- 参加学生の大学
- 多くの大学から満遍なく学生が参加していた。静岡県の学生が多かった
- 参加学生の特徴
- 皆、テレビ局で働きたいというよりも、地元である静岡県で働きたいという気持ちが強いようだった。実際、静岡県に住んでいる人や、静岡県出身の学生が多く参加していた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
大学生活における自慢/テレビ局でインターンを志望する理由/私は○○な人/番組の企画書
1日目にやったこと
局内の見学、記者職の体験等。特に記者職の体験では、実際に起こった事故をベースに、記者になりきって取材を行った。何を伝えるべきで、いらない情報は何か、こうした視聴者を考える体験が出来た。
2日目にやったこと
報道フロアやサブと言われる場所に入り、オンエアの様子を見学した。放送中のサブは人の声や走っている人など、終始落ち着かない様子で、緊迫した現場の雰囲気を感じることが出来た。
3日目にやったこと
当時制作していた番組のPR映像の鑑賞と、実際に静岡朝日テレビが制作したドキュメンタリー番組の鑑賞を行った。見終わった後、視聴者としての率直な感想と、テレビを作る側としての感想を持ってみることで、自分の中で比較することが出来た。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ドキュメンタリー鑑賞を行った後、実際に制作した方が話していたことが最も印象的である。甲子園を目指す学生たちの奮闘を記録したドキュメンタリーだったのだが、球児たちの熱い気持ちが記録されていた。ドキュメンタリーを制作するに当たって、歓喜の瞬間も、悔しい思いをしている瞬間も、カメラはくっついて回る。後者の場合、極力球児たちに配慮し、カメラを向けないことが大切であるが、とは言えテレビ番組の撮影なので、まったく向けないわけにもいかない。その時、この映像を待っている人々を思い、撮影するという。この制作陣の体験に、「プロ」を感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
記者体験が最も大変だった。自分の知りたい情報は皆が知りたい情報であると考えていたが、そこにはどうしても主観が入ってしまうので、必ずしも皆が知りたい情報とは言えない。テレビの前の人たちが何を求め、何を知りたいのか、真剣に考えながら取材を行うことは本当に骨が折れる厳しい仕事だと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
元々テレビ業界に興味があったが、多くの職種を一挙に体験したのは初めてだった。オンエア中の忙しいサブの様子や、アナウンサーが読む原稿を作成する記者たち、集めた素材を編集する制作サイドなど、満遍なく見学することができ、メディア業界を見るに当たって、大いに視野が広がったと感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
準備できることがないくらい新しく、新鮮な仕事を体験することが出来た。強いて言うのであれば、志望する職種をある程度決めていくと、実際にその職種のプロとして働いている方に、より深い質問が出来ると感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
3日間、朝から晩までテレビ局内部でインターンシップが行われるので、実際に自分が働いているイメージがしやすかった。各部署の見学も、仕事の体験も出来たので、自分ならこうするだろうなあという想像が膨らみ、同時にモチベーションも高まった。同じテレビ業界に今日j身を持つ学生たちとの会話も弾み、終始楽しく参加できた。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
人事の方が、何度も本採用試験とは全く関係ないと話していたうえ、実際に採用された人の中にはインターンシップに参加していない人もいた。参加したことによるメリットとしては、静岡朝日テレビをより深く知ることが出来、本採用試験における志望動機の参考になるといったところだろう。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
テレビ局内を回って見学している際に、どの部署に居ても社内の雰囲気が良いことに気が付いた。自分がやりたい仕事をやることは確かに大事であるが、それを取り巻く環境も同時にかなり重要であると考えていたため、社風の良さは私にとって大いにプラスだった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加した人たちにしか教えない本採用の情報は特になく、本採用試験は本採用試験で動くと言われたから。実際にそのように動いていたし、内定者の中にはインターン不参加の人もいたから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に本採用試験のような面接等はなかった。しかし、人事の方がどういう人材を求めているのかや、どういう人が向いているか等、より丁寧に話して下さったため、自分のどこが足りていてどこが足りていないのかを冷静に分析する良いきっかけとなった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
長らくメディア業界を目指していたので、インターンシップの前後で志望する業界に変化はない。しかしながら、テレビ局の中でも全ての職種について知っていたわけではなく、実際にどのような仕事をしているのか、はっきりと説明できないものがほとんどであった。参加前に比べ、参加後の知識量は大いに変化した。インターンシップ参加前の自分は、本当に何も知らなかったと今でも感じる。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
テレビ局のどの職種を目指すにしても、他の職種の仕事内容はある程度把握しておかなくてはならないと考えていたので、静岡朝日テレビのインターンシップに参加したことで、それを達成することが出来たのが何よりの収穫だったと思う。ほかの局では一つの職種に絞ってインターンシップを開催しているため、全ての職種を一挙に体験できるのは、静岡朝日テレビの大きな特徴だと感じた。参加後、よりテレビ業界への志望度、モチベーションが上がった。
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静岡朝日テレビの 会社情報
会社名 | 株式会社静岡朝日テレビ |
---|---|
フリガナ | シズオカアサヒテレビ |
設立日 | 1976年11月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 133人 |
売上高 | 77億5400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 小野瀬雅久 |
本社所在地 | 〒420-0836 静岡県静岡市葵区東町15番地 |
電話番号 | 054-251-3300 |
URL | http://www.satv.co.jp/0800company/0010about/ |
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