
24卒 冬インターン

株式会社三菱総合研究所 報酬UP
株式会社三菱総合研究所のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社三菱総合研究所のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
風力発電と蓄電池の併用による経済性を試算した。またその前に事業例を調べた。まとめた事業例は実際にお客さんに提示したらしい。リアルな仕事が体験できていると感じた。上述の試算を引き続き行った。わからないところは聞きながら、基本的に個人作業だった。最終日には発表を行ったため資料作製もした。中日には会社説明会と懇親会があった。
続きを読む前半はテーマの中で、自分がどのような提案をするか、その方向性をまとめました。様々な参考文献を調査して、最近の動向はどうなっているか、またその具体的な数字はどうなっているかまとめていきました。後半は主に発表の準備を行いました。パワーポイントで5Gを活用した民間ビジネスの提案について、独自の内容を発表しました。発表練習を2回ほどご実施いただき、発表自体の完成度も高めました。
続きを読むインターンシップに参加する前は、IT業界の中でも規模が大きい、かつ事業範囲が広い企業でエンジニアとして働くこと、もしくはITに注力している総合研究所でコンサルタントとして働くことを志望していました。具体的には前者に関してはリクルートやヤフー、後者に関しては三菱総合研究所や野村総合研究所を志望していました。
続きを読むインターンシップに参加して実務に近い内容に取り組んでみることで、ITコンサルタントの業務に対する適性があるというように感じたため、志望度は上がりました。しかしインターンシップに参加したからといって、完全にコンサルタントとして働くことに決断することはできませんでした。片方しか経験していないため、もう片方を知りたくなりました。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
国立院生がほとんど。学部生や文系はほとんどいなかったと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
東大が半分以上、院生が14人、地方大学が若干名。学歴もそうだが、修士以上の学生をとる方針を感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
同時期に同部門に参加した人は皆、東大京大東工大早慶の院生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
9割院生、1割学部生。国立の学校の理系の学生がほとんどでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大早慶が8割、あとはその他国立などが多い。基本的に理系が多く、修士の学生が多い。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社三菱総合研究所 |
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フリガナ | ミツビシソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 1970年5月 |
資本金 | 63億3600万円 |
従業員数 | 4,018人 |
売上高 | 1166億2000万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 籔田 健二 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番3号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 1111万円 |
電話番号 | 03-5157-2111 |
URL | https://www.mri.co.jp/ |