
24卒 夏インターン

初日に参加者が集められ、作業用のPCを与えられる.グループによって違いがあるようだが、自分の受け入れ先では執務室内でのみ使用可能だった.実際に社員が業務を...続きを読む(全276文字)
株式会社三菱総合研究所
株式会社三菱総合研究所のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
初日に参加者が集められ、作業用のPCを与えられる.グループによって違いがあるようだが、自分の受け入れ先では執務室内でのみ使用可能だった.実際に社員が業務を...続きを読む(全276文字)
前半はグループでテーマを決め、中間発表に向けて話し合い・資料作りを行った。現場社員の方から話し合いや中間発表の内容に関するフィードバックも頂けた。各日の数...続きを読む(全221文字)
週の前半後半で分かれているのではなく、1日の前半後半で分かれている。基本的に、前半が座談会、後半がグループワーク。座談会では階層別座談会といって、1~2年...続きを読む(全212文字)
初日:オフィスにてPC受け取り、メンバーとの顔合わせを行う。その後すぐ帰宅しオンラインで論理的思考に関する講義を受講 2日目~3日目:グループワーク。3日目夜に懇親会あり4日目:プレゼン資料作成に入る。4日目には社員3名との個人面談がある(1人10分程度)。 5日目:最終発表。その後オフィスに行き、PC返却及び交通費精算。 *インターンを通じて残業は無かった。しかし、作業量は非常に多かったため、お昼休みに各人で個人作業を行ったりはした。
続きを読むとにかくいろいろな社員がいるなあといった印象を受けて,専門分野が絡み合っていく面白さを感じた.自分が配属された部署だけでも様々な案件を有していて,全社で考...続きを読む(全147文字)
元々社会課題の解決に興味を持っていたため三菱総合研究所のインターンシップに参加したが、必要とされる能力は国レベルの壮大な規模の課題を解決するための抽象的な...続きを読む(全157文字)
社員さんから非常に手厚いサポートを受けることが出来たこと、そして社員さんが皆全員非常に頭の回転が速く優秀な方であったことが主な理由だ。就職活動を進めていく中で、最初は業界であったり、業務内容に目が行きがちだと思うが、今回のインターンシップを通じて一緒に働く人の重要性を実感した。
続きを読む自分がやりたいことができる企業であると感じたため。日本のエネルギー事業に関して、行政と近いポジショニングで検討を行っているため、広い視野でエネルギー問題に関わることができる会社であると感じ、それはまさしく自分が求めている会社像であったため。
続きを読むインターンシップ期間中に政府の重役が来るなど、規模の大きい、日本を代表するシンクタンクとしての格を感じたため。働いている研究員も、自分で働く時間の管理を任...続きを読む(全132文字)
インターンシップ参加者は、早期選考に参加することができるため。インターン終了後、数週間後に連絡が届き、面談がスタートします。また、様々な質問をインターンシップ参加中に社員に対して投げかけれるため。
続きを読むインターンシップで優秀だと思われた学生だけ、早期選考の案内が開かれる。自分の知っている限りだと、早期選考からいった学生の8割は落ちない。また、早期選考では...続きを読む(全95文字)
インターンシップで活躍すると「キャリア面談」という名目の早期選考に進むことができる。内定者の先輩の話によると、インターンシップ経由の早期選考で内定者の9割...続きを読む(全160文字)
大きくは変わっていないが、日系コンサルを魅力的に感じるようになった。社員さんの手厚いサポートを受けられたりする点はやはり人材の長期的育成を前提に置いている日系企業ならではだと思った上、社員さんの能力も非常に高く、自分の目標になるような方ばかりであった。その裏返しとして、外資系コンサルティングファームへの志望度は下がった。
続きを読む元々理系院生が多い企業であるということは知っていたので、非常に穏やかな社風だと思っていた。そしてインターンを通じてもその印象に間違いはなかったと感じている。変化した点といえば、割とコンサルティングファームというと実力勝負でピリピリした雰囲気が漂っているイメージがあったが、この企業にはそういった雰囲気は全く感じられなかった。現に社員さんの多くも非常に居心地の良さを会社に留まる理由に挙げていた。
続きを読むエネルギー事業に幅広く関わりたく、その上、ファーストキャリアなので大企業に絞っていたため、日立製作所・東芝・電源開発などのメーカーや電力会社、また野村総合研究所などのコンサルティング企業に興味を感じていた。さらに、水素事業に興味があったため、岩谷産業や伊藤忠エネクスなどのエネルギー専門商社にも興味があり、企業研究を行っていた。
続きを読む研究所という名前から、デスクワークが多いという印象であったが、実際に働いている社員の姿を見ていると、外出(他社に赴く)が多い点が意外であった。また、他社への出向も多いらしい。黙々と作業するだけではなく、高いコミュニケーション能力が必要であることを知った。また、志望企業・志望業界に関しては、大きく変化は無かった。
続きを読む志望業界は環境問題に携われるシンクタンクで、環境に特化した部署を設けている企業を志望していた。シンクタンクの中でも、環境省や経済産業省など、官公庁案件を多...続きを読む(全156文字)
シンクタンクの研究員、という肩書からは、冷たくて理知的な頭脳集団を連想しており、そういった社員を想像していた。成果報告においても端的に話すことを心がけてい...続きを読む(全183文字)
野村総合研究所、三菱総合研究所、三菱UFJリサーチ&コンサルティング、日本総合研究所などのシンクタンク業界を志望していた。それは自分自身が大学院で防災に関...続きを読む(全175文字)
今回の三菱総合研究所のインターンシップ後は、この業界に必要とされる能力は国レベルの壮大な規模の課題を解決するための抽象的な思考であると分かり、自分自身にと...続きを読む(全151文字)
グループ6人全員の理解を共有しながら議論を進めていくことは非常に難しいが、うまくそれが作用したときのアウトプットの質は非常に高くなることを実感した。また、コンサル業界は業務内容が川上=戦略立案から川下=実行支援まで分かれているが、本企業では川上におけるコンサルティングを行えるということを知ることが出来た。
続きを読むシンクタンク企業が実際にそのような仕事を行っているのか、体験することができた。クライアントが真に求めている内容とは何なのかを考えながら資料(商品)を作成していく経験ができてよかった。また、オフラインであったため、会社の雰囲気も肌で感じることができた。
続きを読む社内の雰囲気。他社さんのインターンシップはオンライン開催だったので、実際にその企業内で働いている自分を想像することが難しかった。しかし、対面で実施していた...続きを読む(全133文字)
同グループの優秀な学生から課題解決の思考フレームワークやプレゼンスキルなどを吸収することができた。また、国レベルでの社会課題を扱うことの難しさを身をもって...続きを読む(全136文字)
課題内容が戦略立案という非常に抽象度の高いトピックであり、純粋に難易度が高かった。はじめは自分たちが戦略立案までたどり着いているイメージが全く持てなかったが、最終的には形にできたので、非常にやりがいを感じることが出来た。インターンは5日間あるが、実際作業できるのは丸3日くらいなので、時間的制約も厳しめであった。
続きを読む課題の量がとても多かったため、かなり残業をしてしまった。基本的には個人ワークであったため、自分の能力と向き合う時間が多く、精神的にもきつかった。五日間で完成まで導かなければいけないプレッシャーを感じながら、なんとか乗り切ることができました。
続きを読む毎日9時に始業、17時には帰宅と決められていたものの、グループワークが白熱してしまうとなかなか帰れないのが難しかった。基本的に残業や持ち帰っての仕事はしな...続きを読む(全129文字)
同グループの学生が非常に優秀であったため、議論についていくのが大変であった。また、テーマが抽象的であり、問題が複雑に絡み合っていたため、有効な施策がなかな...続きを読む(全139文字)
メンターの型が親身になって相談にのってくれた為、課題の取り組みをスムーズに行うことができた。フィードバックに関しては、実際の仕事レベルの資料にするには、どのようなところを改善しなければならないのか、詳細に教えて頂いた。
続きを読む基本的に社員さんはグループワークをつかず離れずの位置で見守っており、議論が膠着した時にそっと口をはさんでくれる。基本的に業務をしつつ見守っているため、フィ...続きを読む(全101文字)
現場の社員の方がグループワークをしている部屋に常に少なくとも1人はいてださっていた。ステークホルダーが多い課題であったため、全体にとっていかに最適であるか...続きを読む(全97文字)
参加人数 : 2人
参加学生の大学 :
10部署ほどの中にさらにいくつかグループがある.それぞれ各ターム1人から2人ほど参加しており,ターム数がわからないため全体の参加人数はわからないが,おそらく旧帝大,東工大をはじめとする国公立理系が多い.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 11人
参加学生の大学 :
東大京大が5人、早慶が3人、旧帝大が3人、また、院生は7人、学部生は4人であった。明らかに高学歴層しか参加させていないと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
東大2名、京大2名、阪大3名。文系1名、理系6名。全員が修士課程1年。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 8人
参加学生の大学 :
東大・阪大・早慶・旧帝大がメイン。地方より関東圏の大学の学生が多かったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 18人
参加学生の大学 :
私が属していたグループでの話だが、理系院生が過半数を占めていた。学歴も旧帝大・早慶レベル以上だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社三菱総合研究所 |
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フリガナ | ミツビシソウゴウケンキュウショ |
設立日 | 1970年5月 |
資本金 | 63億3600万円 |
従業員数 | 4,018人 |
売上高 | 1166億2000万円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 籔田 健二 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番3号 |
平均年齢 | 42.5歳 |
平均給与 | 1111万円 |
電話番号 | 03-5157-2111 |
URL | https://www.mri.co.jp/ |