【自己成長と共感の融合】【22卒】みずほ証券株式会社の学生からの評判・口コミ <No.25>

【社員から聞いた】座談会や面接において、主に2点伺った。1つ目は自分の力量や成果が、数字、結果として視覚化されること。あいまいに現れるのではなく、きちんとなしとげたことを自覚できるのでやりがいとなる。2つ目はお客様と深くかかわれること。実際にお客様と直接顔を合わせてサポートする仕事であるからこそ、その関係性を深めて会社ではなく自分自身を信頼してもらうことができる。そしてお客様の課題を解決できた時に、直接感謝を伝えていただいた時には大きなやりがいを感じたという。

【本・サイトで調べた】とにかく強調されているのが、「わんみずほ」という言葉である。わんみずほの旗印の元に、銀行と証券、信託銀行の一体運営を推奨しており、銀行系証券会社の中でも最も連携が強いとされる。共同店舗も数多く所持している。縦割りではなくカンパニー制のもと連携しており、お客様の多種多様なニーズに合わせて総合的なソリューションを最も提供できる。

【イベントや選考を通して感じた】面接においても、座談会においても女性の社員の方と多くお会いしたが、女性の管理職の方の話しもうかがえ、実際に多くの女性が働いておりそこまで男社会ではなく女性でも活躍できる環境であることを感じた。育休や産休の制度も整っておりそれをきちんと受け入れる雰囲気があるようで、職への復帰率も高いと聞いた。支店では（支店にもよるのかもしれないが）、育休や産休、時短勤務の穴をきちんと埋められるようになっているようである。