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みずほ証券の企業研究一覧(全53件)

みずほ証券株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

みずほ証券の 本選考体験記一覧

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53件中53件表示 (全53体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 成城大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
イベントには全て参加しましょう。各イベントに参加しているかはチェックされています。ネットには載っていない有益な情報もお話ししてくださるので出て損はありません。証券会社は、基本的にやっていることに大きな違いはないので、なぜ五大証券、なぜ銀行系、なぜみずほ証券、ということは最低限明確にしておく必要があります。特に、なぜみずほなのかという質問に対しては毎年多くの学生が「OneMizuho」のグループ戦略を掲げているからと話していますが、他の銀行系もグループ戦略に力を入れているので、他の2社とどう違うのかを説明できるようにしておきましょう。特にそこはネットでもなかなか出てこないことなので、OB・OG訪問などをしてしっかり差別化しておくと良いです。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日

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企業研究

総合職
22卒 | 非公開 | 非公開   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
みずほ証券のインターンシップに参加しました。また、独立系の証券会社と銀行系列の証券会社と比較するために、社員訪問を行うことによって理解を深めるようにしました。証券会社のインターンシップは一日のプログラムのものに参加することが多かったので、なかなか理解が深まらないような分野に関しては、ネットである程度調べた後に、説明会に参加してみて、仮説を持って、質問をできるように心がけていました。銀行の業務と被る部分も多いと知ったので、銀行のインターンシップに参加してみて、金融知識を身に着けて、どんなビジネスモデルなのかを具体的に理解できるようにしていました。あとは、証券に関するある程度の知識が必要だと思ったので、新聞で証券に関する記事を見るようにしました。 続きを読む
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公開日:2022年3月28日

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企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 何故、金融業界を選び、その中でも証券業界を選んだのか説明することは、インターン・本選考通じて必須だと思われます。自身の経験をもとに説明できると評価が高いと思います。また、独立系証券、他社銀行系証券との比較も聞かれるので用意できると良いと思います。特に、野村・大和・日興など五大証券会社との比較は、みすほ証券側も意識していると思います。  夏の1Dayインターンに参加しただけで、秋にリクルーターがつきました。リクルーターと月1くらいで面談ができるので、そこで志望動機や就活の軸についてブラッシュアップしてもらえると思います。また、かなりフランクな場でもあるので、リクルーターの就活生・新卒時代の話など、聞けば聞くほど企業研究がはかどるかと思います。その後、冬の複数Daysインターンシップに参加すると、早期ルートに乗ることができました。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日

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企業研究

A職
22卒 | 佐賀大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずは、そもそもなぜ金融業界や証券業界に興味を持ったのかを自分の体験を踏まえてしっかり説明できるようにしました。証券業界になかでも、みずほ証券が含まれる銀行系と野村証券や大和証券などの独立系、SBIや楽天証券などのネット証券など様々な種類があるので、なぜ銀行系証券会社に惹かれたのか、その中でもSMBC日興証券や三菱UFJ証券ではなくみずほ証券を選んだ理由について答えられるようにしていました。また、インターンシップに2回とリクルーター面談や座談会にも多数参加していたので、その中で感じ取れた雰囲気や学んだことをしっかり整理してまとめていました。あとは、A職を志望していたのでA職の理由路将来どのように活躍していきたいか、キャリアプランなどを一通り考えました。 続きを読む
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公開日:2021年10月29日

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企業研究

総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就活サイト等の活用やインターンシップ、企業説明会や社員座談会等への出席などを通じて企業研究を進めました。面接では「なぜみずほ証券なのか」「他の証券会社では出来ないのか」といった観点が深掘りされると予測したため、特に五大証券の中でも各社の特色の研究、競合他社間での差別化はしっかりと行いました。また、面接では「みずほ証券にはいって何をしたいのか」「入社後の5~10年間のキャリアプランを教えてください」といったような質問がされるため、社員座談会やOB訪問などを通じて社員の方々にお話を伺い、入社後の具体的な働き方や業務内容についてイメージを深めたうえで詳しくアピールできるようにしておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月13日

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企業研究

M職
22卒 | 学習院大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
5大証券のそれぞれの違いを調べるために就活サイトやインターネットで検索、OB訪問の際に聞いたりとしました。また、OB訪問はした方がいいです。証券の業務内容の理解をしっかりしておくと選考の際に役に立つと思います。また、なぜ証券なのか?自分の周りに証券で働いている人や証券で働いている人の話を聞く機会があるかと聞かれたため、その対策としてOB訪問で色々な会社の社員さんと会って話を聞くことをお勧めします。また、みずほ証券の強みとして「ワンミズホ」が挙げられるため、みずほ銀行やみずほ信託などがしている業務内容の理解くらいはしておいてもいいと思います。多くの就活生が「ワンみずほ」を志望動機に上げてきます。 続きを読む
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公開日:2021年6月6日

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企業研究

M職
22卒 | 明治大学大学院 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融か、なぜ証券か、なぜみずほ証券か、を順に説明できるように用意しておく必要があります。その為に、金融・証券・みずほ証券のそれぞれの役割や立場を整理し、具体的に話せるようにすると良いと思います。実際、面接の際も志望動機と関連して、それぞれについて質問されました。このとき、整理した内容から、業界全体としてどのようになっていくか予想し、みずほ証券としてどのように対処していくべきかも考えておくとさらに良いと思います。 これらに対処するために、みずほ証券のホームページだけでなく、他社のホームページも調べるようにしていました。志望する以外の会社も詳しく調べることで、より差別化がしやすくなると思います。 続きを読む
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公開日:2021年6月2日

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企業研究

オープン
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究において有益だったことはやはり、みずほ証券の開催しているインターンシップに参加することだと思います。証券会社は専門性が高く、インターンシップにおいてもある程度の知識が求められることが多いので、敷居は高く感じてしまいますが、それ以上に企業風土であったり仕事内容を理解することができるので有効です。また、インターンシップに参加する、もしくは落選しても面接で優秀だと判断いただければ、現場社員の方がリクルーターのような形で付いてくださるので、より一層企業研究がはかどることと思います。また余談ですが、何よりもみずほフィナンシャル・グループと採用窓口は違うとは言え、重複内定は出すことができないそうなので、予め認識しておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年5月13日

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企業研究

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーやホームページから情報収集を行う。特に五大証券の中でなぜみずほなのかを明確にするために、みずほフィナンシャル・グループ全体のことを調べておく必要がある。グループ力を生かした提案が強みなら、どのように使われているのかOB・OG訪問などで調べておく必要がある。社員相談会があるので、そこで逆質問をし、業務内容ややりがいなどを聞くことができる。なぜ銀行ではなく証券なのかもはっきり言えるようになっておくべきだと考えたので、銀行のセミナーや資料に目を通し、銀行や信託銀行との違いを理解しておくことも重要である。業界で3番目だがなぜここなのか、という点も、人や成長率といった観点から理由を言えるように対策しておくとよい。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

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企業研究

総合職
21卒 | 中央大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
5大証券の違いや独立系(野村や大和)と銀行系(日興・みずほ・三菱)の違いを具体的に話せるようにすることは絶対。ネットに載っているような情報に加えてインターンシップに参加して自分で感じたことを付け加えられれば、面接でも突っ込まれることはないと思われる。みずほ証券の強みを調べると「one mizuho」とか「銀信証の連携」といった話が出てくるが、これはみんな知っているようなことなので、これだけをいうのはやめた方がいいと思う。ほかの強みである「アナリストのレポート力」や「債券への強み」というのはあまりほかの就活生が知らないポイントなので、差別化に繋がります。インターンシップに参加するとリクルーターが付くと思うので、夏のインターンシップには必ず応募したほうが良いと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日

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企業研究

総合職
20卒 | 立正大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
五大証券が、それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるようにすること、みずほ証券になぜ入りたいかを話せるようにするのは当然であるとして、みずほ証券で入社後何をしたいか具体的に話せるとベストだと思う。 これにプラスして、数ある証券会社の中でなぜ大手を志望するか、独立系証券と銀行系証券の違いも明確にすること。 金融系はOB訪問だけでなく、支店訪問もできるため、確固たる答えが出るまで何度も支店訪問に行くことをオススメする。 独立系証券は支店訪問をしてくれない店舗が多いが、銀行系証券は比較的受け入れてくれる。 そしてこの訪問での質問も当たり障りのないよくある質問では意味がない。 自分が本当に知りたいことを納得するまで質問することが重要である。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

M職(総合コース)
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・この会社の「企業研究」で行ったこと。  まずは、みずほのグループについてどんな会社があるのかを調べ、みずほ証券がグループ内でどんな役割を果たしているのかを調べることにした。四季報、ホームページ等を見ることに加え、みずほ証券が開催するセミナー、社員座談会での逆質問の時間を有効的に使い、自分が調べた中で疑問に思う点について質問し企業研究を深めるようにしていた。 ・特に具体的に調べておいて役に立ったこと、もっと調べておけばよかったこと。  特に調べておいて役立ったのは、銀行系証券の中でどこの取引に強みを持っているのか、また、その強みの背景にあるものは何なのかをしっかりと調べておいたこと。これらの事を調べておくと、面接に臨むときに「銀行系証券の中でもなぜみずほ証券なのか」という重要な質問に、応えることが容易になる。  また、もっと調べておくべきだと思ったのは、社内の雰囲気や働いている社員の方々の雰囲気をより知ること。支店訪問などをもっとしておくべきであった。 ・有益だった情報源 四季報の業界地図。自分自身が行きたいと考えている企業の情報をより知ることができる。また、各会社が配っているパンフレット、各会社のホームページは良く見るようにしていた。 続きを読む
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公開日:2018年2月9日

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企業研究

17卒 | 早稲田大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
5つの大手証券会社は、業務内容の違いが区別しにくかったので、説明会にほとんどすべて参加し、各会社の特徴をつかむことを重視した。実際に、エントリーシート、面接どちらにおいても、人間性より「なぜみずほなのか」が重要視されていた気がした。また、少人数制の座談会がたくさん開催されるので、すべて参加し、違う人に同じ質問をしてみることがおすすめだ。多くの人の意見を聞くことで、会社の中身もよりよく分かってくると思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ホールセール業務の中でも様々な部門の社員の方が面接に登場したので、希望部門だけではなく、広く業界研究をしておいた方がいいと思います。私の場合は、本や記事に加えて他社のセミナーや説明会などにも積極的に参加することで業務内容を理解しようと努めました。また、同業の他社と比較したときに、特徴あるキャリア形成が可能であると感じたため、その点も特徴として研究をしておいたことが、自身の選考においては役に立ちました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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基本データ
会社名 みずほ証券株式会社
フリガナ ミズホショウケン
設立日 1917年7月
資本金 1251億6700万円
従業員数 6,981人
売上高 4249億7700万円
決算月 3月
代表者 浜本吉郎
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号
電話番号 03-5208-3210
URL https://www.mizuho-sc.com/index.html
採用URL https://career.mizuho-sc.com/new_graduate/index.html
NOKIZAL ID: 2714759

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