
23卒 内定

- Q. 企業研究で行ったことを教えて下さい。
- A. A. 五大証券の中でなぜみずほ証券なのかという点について、説得力を持たせて話せると良いと思います。各社の戦略の違いや、力を入れている点について、インターンシップや座談会などで理解するようにしていました。また、なぜ銀行系証券会社なのか、その中でも他の2社ではなぜダメかなの...続きを読む(全351文字)
みずほ証券株式会社
みずほ証券株式会社の本選考のフローや志望動機、グループディスカッションの内容や内定者のアドバイス、入社を決めた理由の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
五大証券各社の違いを自分なりに理解して言語化しておくことが大事だと思います。なぜ業界上位の野村證券や大和証券、SMBC日興証券ではなくみずほ証券なのかにつ...続きを読む(全214文字)
企業理解や業務理解が十分にできているかのように感じました。人事側からしたらそれらの理解が熱意になるので、インターンシップや座談会などのイベントの参加数や、...続きを読む(全105文字)
夏でも冬でもインターンシップに参加するとリクルーターがつき、2月頃に早期選考の案内をされます。早期選考だと一般選考よりも1つ面接が少なくなります。ただ、早...続きを読む(全109文字)
証券業界や金融業界は仕事内容がどの企業もほぼ同じで、差別化が難しいです。
だからこそインターンシップや座談会に参加して、企業ごとの社風や社員の雰囲気を感...続きを読む(全239文字)
業界理解、企業理解と証券でやっていけるだけの自信や覚悟を面接の場でアピールできたことが内定を取れた要因だと考えます。
他社との差別化、どうしてみずほ証券...続きを読む(全130文字)
1次面接や2次面接は多少ミスしても、志望度や自分の言いたいことを一生懸命言おうと努力し、それが面接官に伝わると評価してもらえると感じました。
最終面接は...続きを読む(全115文字)
インターンシップには参加するべきである。業務理解に加えて、早期選考によばれるのが非常に有利であると感じる。また、インターンシップの選考はESとテストだけの...続きを読む(全220文字)
私は体育会ではないため、必ずしも体育会でなければならないということは全くない。ただし、ガッツや忍耐力といった証券営業には必須の素養をアピール出来ているか否...続きを読む(全158文字)
インターンシップ後の模擬面接は任意参加であるが必ず参加すること。ここで評価された人にだけリクルーターがつく。逆にインターンシップ中のワークの内容は全く評価...続きを読む(全162文字)
まずは人柄をアピールすることです。全ての面接で人柄が見られていると感じましたので、面接では笑顔で会話するようにコミュニケーションが取れると良いと思います。...続きを読む(全209文字)
コミュニケーション能力が高い人は内定が出ると思います。実際私は面接で緊張せずに笑顔で話すことでコミュニケーション能力の高さをアピールしました。また、第一志...続きを読む(全125文字)
笑顔でフランクに話してくださる方が多く、気が抜けてしまいそうになりました。しかし、どのような人物であるか、IT職の仕事理解や適性についてはしっかり見られて...続きを読む(全131文字)
東海東京証券株式会社
社員の魅力に関しては、正直どちらも同じくらいいいと感じました。
しかし、会社の規模や知名度からみずほ証券を選びました。証券会社の営業では、会社の知名度に...続きを読む(全202文字)
会社名 | みずほ証券株式会社 |
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フリガナ | ミズホショウケン |
設立日 | 1917年7月 |
資本金 | 1251億6700万円 |
従業員数 | 7,096人 |
売上高 | 4014億3900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浜本吉郎 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
電話番号 | 03-5208-3210 |
URL | https://www.mizuho-sc.com/index.html |