
23卒 冬インターン

資料配付され、チームごとに正解を導き出す。
途中で数回お客様役に見立てた社員のところへ向かい、相談・質問を行う時間があった。個々での振る舞いが自チーム担...続きを読む(全322文字)
みずほ証券株式会社
みずほ証券株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。みずほ証券株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
資料配付され、チームごとに正解を導き出す。
途中で数回お客様役に見立てた社員のところへ向かい、相談・質問を行う時間があった。個々での振る舞いが自チーム担...続きを読む(全322文字)
IT部門全体の説明、DXの説明・DX推進の現状や今後の展望についての説明、若手社員とのマネジメント体験・交流、グローバルIT部門の働き方についての説明、感...続きを読む(全161文字)
最初に証券業界や企業についての説明があった。その後に3日間かけて行うワークについての説明があり、チームビルディングを行い午後から実際に資料を用いながらチー...続きを読む(全287文字)
講義とMAワーク。前半は講義が中心だった。投資銀行業界の説明とその中でのみずほ証券の特徴や強み、ECMとエクイティというプロダクトの特製、DCMとデットというプロダクトの特徴などについての講義だった。MAワークを行った。ドンキホーテを主要事業として有するパンパシフィックインターナショナルホールディングスに対しての企業価値向上提案を3日で作成するものだった。2日目に中間発表があり、そのFBも踏まえて最終日にプレゼンテーションをする。
続きを読む業務の面白さもあるが、やはり人の良さを一番に体感したから。特に証券会社=ノルマが厳しく詰められるというイメージがある中で、みずほは良くも悪くもフラットでが...続きを読む(全131文字)
志望度が下がった理由としては、インターン中の段取りの悪さである。実際にいくつかのセッションでトラブルが発生していたので、事前にチェックをしていないのではな...続きを読む(全137文字)
人の魅力。みずほ投資銀行の社員様は本当に「いい人」が多く、学生に対してもフラットでこちらのわからないことを抽象的に質問しても受け止め噛み砕き、適切な回答をくださったのが印象的だった。前述の通り投資銀行で働く上で長い時間を共に過ごす「人」の部分で魅力に感じたのは大きかった。
続きを読むもともと体験したいと思って参加したので、志望度は上りも下がりもしませんでした。証券会社の業務内容は面白いと感じたので働いてみたいとも思いましたが、ワークライフバランスの点では、他の会社に劣っているように感じました。そのため、志望度は特に変化しませんでした。
続きを読む具体的な業務が想像できて、リクルーターを初めとした社員の方々が優しかったから。金融特有の真面目さももちあわせながらフランクさもありこんな人たちと働けたらい...続きを読む(全129文字)
インターンシップ内での評価をいただいた学生が早期選考に招待され、かなり早い段階での内定に近づくことができるため。実際にフィードバック面談というものとは別に早期選考の電話がかかってきた。
続きを読むインターンシップ参加後に特別場フォローはなく、本選考に有利になるとは思いませんでした。しかし、業界理解や会社理解には役に立つので、本選考を受ける際に、知識の面では役立つと思います。
続きを読む現段階において確実なことは言えないが、インターン参加からのリクルーターのフローに乗ることができれば、早期選考に乗ることができ3月中に内定をいただくことがで...続きを読む(全90文字)
早期選考に招待されます。本選考ではインターンシップに参加したことによって、企業、仕事理解ができているとみなされていると感じました。電話でのフィードバックや...続きを読む(全112文字)
早期選考の案内が来るから。フローがカットされるわけではないが、知っている社員が二次面接で出てきたりとやりやすい環境が整っていると感じる。リクルーターからう...続きを読む(全103文字)
投資銀行業界。その中でも元々進める学生の分母が少ない業界なので、日系企業外資企業を問わずに全て出すつもりで志望していた。他にはコンサル業界も滑り止めとして出していたが、外資戦略コンサルや外資総合コンサルの内定をインターン参加以前に頂いていたので、コンサル業界については滑り止めとして考えこれらが取っている段階で満足とし、投資銀行に絞るようにしていた。
続きを読む投資銀行業界に絞ること、その中でもみずほ投資銀行に対しては努力を重ねようと考えた。インターンを通じて改めて投資銀行業界が業務の楽しさ等鑑みても好きだと感じた点、転職市場価値等を考えてファーストキャリアの観点として素晴らしく投資銀行業界に決め、実際に早期選考に乗ることができたので絞ることでより集中的に就活を進めようと考えた。 みずほ証券については、前述のように「人」「組織」の良さが魅力的で、面接を考えてもロジックを組めると考えたのでより努力していこうと考えた。
続きを読むもともと金融業界に興味がありました。その中でも、銀行と信託銀行を志望していました。経済学部に所属しており、先輩の内定先や自分のやりたいことを照らし合わせて金融業界に絞りました。インターンシップに参加した後は、証券会社の仕事にも興味を持ち始め、より広く金融業を体験したいと思うようになりました。本選考でも証券会社を受けたいと思いました。
続きを読む社員の方がイメージよりも柔らかい人が多いと感じました。証券会社はお堅い人が多いイメージがあり、きちんとしている人が多いと思っていましたが、話を熱心に聞いてくださり、コミュニケーションをとってくださる姿は、金融業に限らず、営業マンっぽいと感じました。また、インターンシップ参加後は、証券会社での仕事への偏見がなくなったので、より多くの証券会社を見るようになりました。
続きを読む銀行、リース、証券など金融業界を幅広く見ていた。無形商材を活用し自分自身を商品として勝負していきたいという軸が定まっていたので、金融とコンサルを見ていた。...続きを読む(全155文字)
個人で勝負できる点、そして個人の裁量が非常に大きいという点で惹かれた。自分自身の生活を鑑みた際、自身で生活を管理して仕事をしたいという思いがあった。その中...続きを読む(全169文字)
証券業界とIT業界を見ていました。どちらの業界も大手しか考えていませんでした。証券業界については、自身が投資をしていることを面接でアピールすることで選考を...続きを読む(全150文字)
証券会社は総じてやる気のあるガツガツした体育会のイメージがありましたが、みずほ証券は穏やかで優しそうな人が多く、インターンシップ参加者もそのような人が多か...続きを読む(全150文字)
みずほ証券投資銀行部門の人の特徴や、コーポレートファイナンスについて改めて勉強できたのはとてもよかった。みずほIBDの人については、ネットで書かれているような「穏やかで紳士」な人が本当に多いと感じた点、またコーポレートファイナンスについてはそれまで自学だったが、WACC等踏み込んだ知識まで知ることができた。
続きを読む証券会社でのお客様とのかかわり方を学ぶことができました。銀行や信託銀行とは少し違うお客様とのかかわり方をしていることを学ぶことでき、さらにほかの学生がどのように金融業界を見ているかを理解することができました。金融業界の中でどの仕事をしたいのかを考えるきっかけになりました。
続きを読む証券会社の業務内容の広さと最高の仲間に出会えたことである。まず業務に関しては他の証券会社でやるような株の提案だけに留まらず、総合的なサービスの提案を行うの...続きを読む(全144文字)
IT部門の各部署とその役割や業務内容を知れたことは良かったと思います。この会社で働くイメージをつけることや、どの部署で働きたいかを本選考で伝えられるように...続きを読む(全131文字)
中間発表の段階である程度のクオリティのものを要求されたこと。実質2日間で企業価値向上ていあんを、資金調達までを含めて作成するのは時間的にタイトに感じた。一方でそこである程度のアウトプットを作成することができていたので、最終日にかけては普通に寝られるくらいには楽だった。
続きを読む個人でワークを行うので、自分の力ですべてを行うことに苦労しました。ほかの人と相談することができず、証券についての知識が乏しい人には少し難しいと感じました。しかし、社員の方にいつでも質問ができたため、わからないことはどんどん聞くことでワークがスムーズに進められると思います。
続きを読むとにかくワークがハードだったことである。資料の数も膨大である上に、各制度の知識がない状態で全員で理解を合わせる必要があったのでとにかく大変だった。また自分...続きを読む(全125文字)
説明する社員さんが用いるプレゼン資料が文字が多く専門用語が多いセッションがあり、理解することが難しいと感じた。そのため説明後の質問時間で質問する内容が思い...続きを読む(全134文字)
企業価値向上提案は結局投資家からの考えを踏まえて作る必要がある、という点。企業のステークホルダーはその株主であるという考えは理解していたが、提案においてもそこの視座を持って考えるのは面白かった。
続きを読む個人ワークで発表した人にフィードバックが行われました。メンターなどはつきませんでしたが、いつでも質問ができる状態で、積極的に質問をすることがアピールにつながるとも思いました。
続きを読む「各政策によって誰が関係してくるのかを意識しなさい」とフィードバックされたこと。当然ある選択をすることによって利害関係者が変わってくるので、その人たちのこ...続きを読む(全100文字)
各セッションの最後に質問時間があるため、そこで質問する。また、各セッションのたびに登壇する社員が変わるため様々な社員の話を聞くことができます。若手社員とは...続きを読む(全111文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方旧帝、関関同立、地方国公立が主だった。結構学歴で絞られていそうな様子だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 10人
参加学生の大学 :
MARCH以上の学生だと思います。地域は関東から関西まで幅広くいました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶・マーチの都内私立が多かった。また遠方から来ている人も少々いた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大早慶が3割、院生が2割、MARCHが5割ほどでした。院生がほかの企業に比べて多いと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大国立早慶。それ以下は自分の認識している範囲ではいなかったので、MARCH以下は余程尖っていないと難しいのかもしれない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | みずほ証券株式会社 |
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フリガナ | ミズホショウケン |
設立日 | 1917年7月 |
資本金 | 1251億6700万円 |
従業員数 | 7,096人 |
売上高 | 4014億3900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浜本吉郎 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 |
電話番号 | 03-5208-3210 |
URL | https://www.mizuho-sc.com/index.html |