【責任感と達成感、やりがい】【22卒】みずほ証券株式会社の学生からの評判・口コミ <No.825>（明治大学/女性）

【イベントや選考を通して感じた】インターンシップに参加し、その中での社員の方の雰囲気や、他の業界の企業のインターンシップと比較していくなかで、法人相手に提案を行うため基本的に大きな規模で物事が動くことに対する責任感が常に感じられた。責任感を感じると共に、その商談が成立したことに対する達成感ややりがいもより大きいものなのではないかと短い時間の商談体験ワークの中でも感じられた。

【社員から聞いた】実際に、どれくらいの商談を成立させられたのかということが、やはり、昇給や評価の対象になると、インターンシップのなかでお話を聞いた。それ以外としては、自分の担当の相手といかに長く信頼関係を構築できるか、他社利用者を自社に招き入れることができるのかという部分も評価対象となるようだった。話を聞いている限りでは、実力社会なのではないかという印象が強かった。

【社員から聞いた】前述したが、評価や昇給は、自分の実力次第であるため、商談相手との信頼関係構築や、新規顧客獲得に成功すれば、キャリアアップの機会は多いとのことだった。しかし、会社の雰囲気として、ある程度の経験というものも重要視しているとのことだったので、簡単に1年目からキャリアアップというのはなかなか難しいのではないかという印象を受けた。また、新卒1年目で入社直後から、大きな案件を任されるようなことは仰ってなかったので、ある程度の経験を積んでからのキャリアアップなのではないかと思う。