国立大学法人京都大学の基礎・応用研究(食品・化粧品)の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全8件）

【気になること・改善したほうがいい点】
ワークライフバランスは悪いと感じる。まだまだ、手を動かし、土日も研究に従事しなければならないみたいな、感覚の上司が...続きを読む(全108文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
不安定な働きかたで、年収も高くないため、いつまでも続けられる仕事かどうかは疑問である。業績に応じて、給与の見直しが...続きを読む(全103文字)

【良い点】
自ら仮説を立て、周りとディスカッションしながら、研究を進め、新たな発見が得られたときのやり甲斐はなかなか他の仕事ではないのではないか。続きを読む(全73文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
結局は評価は人がする。どんなに優れた研究成果を残しても、それがよいか悪いかは人が判断する。仕方のないことだ。続きを読む(全74文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
いつまで続ける仕事ではないと判断した。企業は大学での実績は企業経験とは認めていなかったので、今は不明だが、企業で働...続きを読む(全110文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
正直、福利厚生はない。健康診断など、どんな企業でもやっている。近くのスポーツジムを安く使える福利厚生はあった。続きを読む(全75文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
部下の研究成果を自身の研究成果にする上司がいるので注意だ。しかし、研究テーマの設定は元々ラボが決めていたり、研究費...続きを読む(全101文字)

研究活動を通して、その成果を発表するプレゼテーションスキルが得られたと思います。難しい内容を予備知識のない人に説明し、理解してもらうことの難しさと、そのた...続きを読む(全153文字)