国立大学法人京都大学の基礎・応用研究（素材・化成品）の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全11件）

【良い点】
研究ミーティングや学会発表はzoomやTeamsなどを用いてオンラインで行えるようになっている。一方、実際に実験を行ってデータ収集をするには研...続きを読む(全158文字)

【良い点】
女性にも働きやすい環境が整っている
良くも悪くも男女間で扱いに差はないため、女性だからと言って仕事を任せてもらえないということは起こり得ない
...続きを読む(全179文字)

【良い点】
コロナウイルスの影響でテレワークを導入したため、ちょっとした打ち合わせのために出張をする必要はなくなった。
その分前入り等もなくなり、以前より...続きを読む(全179文字)

【良い点】
個人の裁量である程度仕事を進められる
予算が潤沢であり、毎年新しい装置を購入して最先端の研究に打ち込むことができる
出張費も自己負担はありませ...続きを読む(全181文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
基本的には自身の研究者としての能力に限界を感じたためです。また、年齢とともに徐々に長時間勤務が体力的に難しくなって...続きを読む(全172文字)

【良い点】
あらゆる分野における最先端の研究が行われているため、非常に魅力的な研究生活をおくることができると思います。国内外において著名な教授が多数在籍し...続きを読む(全190文字)

【良い点】
日本有数の研究成果を挙げている研究室があるため、非常に密度の濃い研究生活をおくることができます。また、優秀な方が集まっているのでその人たちと切...続きを読む(全204文字)

【良い点】
京都大学の一部門ということもあり、職員・学生の方々のレベルは非常に高いです。
特に、一部の先生方にはカリスマ性もあり、心から研究者として尊敬で...続きを読む(全253文字)

京都大学の研究職は特にライバルなどはないように思います。大学教育機関でこそできる基礎研究は非常にやりがいがあり、特に、私がいた部署ではバイオ系の経歴を持つ...続きを読む(全158文字)

大学の研究室で研究員として働いておりました。研究を志す方なら京都大学は、素晴らしい環境であると思います。研究費も他の大学に比べて格段に高いです。一方で大学...続きを読む(全152文字)

非正規・臨時雇用であるため、このままでは昇給やキャリアアップは見込めない。賞与もなし。助教や講師といった正規職はどこもポストが埋まっており、倍率が高くて厳...続きを読む(全151文字)