東洋館出版社の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全2件）

【良い点】
とくに思い当たらない。総務部はこちらから要求しなければ基本的に動かないスタンスなので、対応はお世辞にも良いものをは言えなかった。
【気になるこ...続きを読む(全184文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
会社として社員のスキルアップやキャリア開発を後押しする仕組みはない。書籍手当があり、各々が自分で本を読むなどして勉...続きを読む(全83文字)

【良い点】
学習指導要領や資料など、文部科学省の発行するものを中心に手堅い売れ行きをもっている。
【気になること・改善したほうがいい点】
会社としての将来...続きを読む(全282文字)

【良い点】
住宅補助や書籍手当がある。
【気になること・改善したほうがいい点】
住宅補助などの手当があるが、基本給が異常に低く抑えられているものの代替でし...続きを読む(全103文字)

【良い点】
教育という手堅い分野で出版活動をしていること。出版社にありがちな同族経営でありながら、新しいことへのチャレンジをしようと意志はある。続きを読む(全72文字)

【良い点】
大企業と比べると劣っていると言わざるをえないが、会社の規模から考えると、悪くはなく、満足できる水準である。勤務年数に応じて確実に昇給していくの...続きを読む(全186文字)

【良い点】
女性も多く、上下関係等がないので、たいへん働きやすい環境である。締め切りのある仕事なので、時間に追われることもあるが、男性にとっても条件は同じ...続きを読む(全188文字)

【良い点】
こじんまりとした会社なので、和気あいあいとアットホームです。
社長が30代の若社長に代替わりして、いろいろなことにチャレンジするので、社員...続きを読む(全160文字)

【良い点】
基本自由
自分で予定を立てて
客先に訪問するやり方がベース。
自分で新規開拓先をみつけて
獲得できた時はやりがいや面白さを
感じることができる...続きを読む(全238文字)

【良い点】
自分が手がけた広告に対する反響が良くて、それがためにクライアントの売上げが伸び、クライアントから感謝されると、非常にやりがいを感じます。
また...続きを読む(全485文字)

【良い点】
若手の頃から興味のある分野の雑誌やテーマを任せてもらえる。すぐに現場で学べるので、編集としてのスキルアップが期待できる。
【気になること・改善...続きを読む(全97文字)

【良い点】
自分が携わった雑誌が、実際に本屋に並んでいることにとてもやりがいを感じた。また、読者から嬉しいフィードバックをいただいたりと、誰かの人生に影響...続きを読む(全274文字)

【良い点】
裁量が大きいので、ある程度自分の考えで行動できます。
【気になること・改善したほうがいい点】
新たな試みもチャレンジできますが、サポートが充実...続きを読む(全112文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
営業先が学校という組織であることは変わらないため、繰り返しにならないよう常に新しい気持ちを持ち続けなければ辛い。続きを読む(全76文字)

【良い点】
お客さんが良い人が多くて、続けられる。
また、自分がここで何を得たいのかがはっきりしている人が向いていると思う。続きを読む(全62文字)

【良い点】
企画が通りやすいため、自分が出したいもの・やりたいことがある人には向いていると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
やりたいことが特...続きを読む(全128文字)

【良い点】
もくもくと自分の作業に集中して個人個人がスペシャリストとして作業に取り組めていた。
【気になること・改善したほうがいい点】
終電の電車を気にす...続きを読む(全90文字)

【良い点】
名刺一つで誰にでも取材ができる。自分次第で様々な人に会うことができる。毎日同じ地域にいるのでもう一つふるさとが増えたように、担当のエリアに愛着...続きを読む(全84文字)