- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 会計士試験の勉強をしていたため、その知識が生かせる税理士法人に興味がありました。また、東京や横浜などでの就職を希望しているので、そのあたりにおおく事務所を構えているランドマーク税理士法人に興味がありました。続きを読む(全103文字)
【美容師経営支援、銀座への夢】【20卒】さきがけ税理士法人の夏インターン体験記(文系/経理事務)No.5180(日本大学/女性)(2019/4/9公開)
さきがけ税理士法人のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 さきがけ税理士法人のレポート
公開日:2019年4月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2018年9月
- コース
-
- 経理事務
- 期間
-
- 3日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
税理士事務所・法人の選考や就職には税理士資格が必須であることが多いがこの事務所は税理士資格を持っていなくてもインターンに参加することができるし、入所後にも資格取得の支援を行ってもらえると聞いたため参加した。はたらきがいのある企業ランキングにも入っていたし、説明会の時の所員の方々の雰囲気もよさそうだったので応募した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンは先着順だったのでそのための対策などは行わなったが、インターンを円滑に進めるために税務についての知識や会計ソフトの基本的な使い方などを調べた。
選考フロー
応募 → 最終面接
応募 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年09月
- 形式
- 学生3 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 2年目の経理/2年目の営業/2年目のお客様担当者
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
企業研究を行っているかなどよりも自分自身についてどれだけ理解しているかなどを問われていたと思う。選考が早い企業はその傾向がと思った。早めのうちに自己分析をおこなっておいて良かったと感じた。
面接で聞かれた質問と回答
どうしても気の合わない人と付き合ってこともあるがその時にはどう対応しているか。
そのような人とは仕事とプライベートを分けてその人と接していくことを心がけています。仕事に支障が出るほど関わりを持たなければ良いと考えていますし、一緒に働いている他に一緒に働いている人々を巻き込むことは避けたいと考えています。自分自身にその気がなくても敵対心や対抗心を抱かれてしまうこともあると思うのでそのあたりはうまくコミュニケーションをとりつつ過ごしたいと考えています。
辛いことがあった時にどのように対処しているか。
嫌なことやストレスに感じることがあった時にその日は考え込んでしまったり気分が落ちてしまうこともありますが、基本的には寝れば次の日にはすっきりしています。しかし自分のミスであったり、自分に落ち度があった時にはそのことを忘れないようにノートに書きだしたり、メモしたりして忘れないように、後で見返せるようにしています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社
- 参加人数
- 12人
- 参加学生の大学
- 国公立、専門学生、短期大学、4年制大学などさまざまな大学の人がいたため学歴を選考対象としていないと感じた。日東駒専位レベルの人が多くいた印象を受けた。
- 参加学生の特徴
- 文系以外のおらず、インターンに参加した時点でもう黒川税理士事務所に入所したいと考えている学生が多かった。就職活動を早めに行っている学生が多く、すでに内定をもらっている学生もいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
銀座で開業したい美容師の経営支援について話し合いなさい。
1日目にやったこと
午前中は朝礼に参加し、アイスブレイクを行ったり学生同士の親睦を深めることを行ってくれた。午後は所内の見学や成り立ち、会社内の部署の説明などを行った。最後の30分くらいは新入社員の方との座談会があった。
2日目にやったこと
午前中はやよい会計ソフトの使い方、勘定科目の簡単な説明、パソコンのショートカットキーの基本的な使い方などを教わり、税務資料の作成を行った。午後は営業ロープレを行い、営業の方との座談会も行った。
3日目にやったこと
午前中は引き続き税務資料の入力、給料明細の作成、源泉徴収の作成を行った。午後は午前中までの作業やインターンシップ中の態度などのフィードバックが行われ、その後代表の黒川さんとの座談会が行われた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
声の大きさ、話し方、返事の仕方や服装などの基本的なマナーについて良かったところと悪かったところが箇条書きになっていたので分かりやすく、しっかりと理解することができた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
初めて会計ソフト入力をしたのに使い方や仕様が分かっているような言い方、やり方の人がいた。後で話を聞いたらインターンの参加前にやよい会計ソフトの使い方などを学んでおくようにと学生に伝えたつもりだったと言われ、所内での情報共有もあまりできていないのかと感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
税理士事務所の現状や法人成りすることのメリットデメリットを詳しく聞くことができたのがとてもよかった。銀行やコンサルタントのみを行っている会社との違いも学ぶことができたので企業研究の土台作りにはとても役に立った。実際に使っている資料なども見ることができたので面白かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
税務の知識をより詳しく身につけておけば所員の方とのコミュニケーションをとれたのではないかと思った。税理士事務所とは社会においてどのような立ち位置にいるのかというイメージをもっとしておけばよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
所員の方の働く姿を身近で見ることができたことと同じようなスケジュールで動いていたので働いたらこのような生活になるのではないかとイメージすることができた。色々なライフワークバランスを構築することができることを所員の方から直接聞くことができたのでイメージしやすかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加学生は通常選考の学生よりもアピールすることができるし、話す機会も多いため必ず受かると言われていたが理由が明確ではなかったし、業務内容に関係のないことだったので不安だった。周りの学生がすでに内定を持っていたり場慣れしている様子だったのでそのような人たちの方が有利だと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
税務に関わる楽しさを実感できたから。お客様のパートナーとなって相談を受けたり、事業相談を受けることがとても楽しいことだと感じた。信用金庫やコンサルタントのような立ち位置ではなく、親身になって話すことができる業界だと思ったので志望度が上がった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考の記入書類にインターンシップ参加したかどうか問う欄があるから必ず記入するように言われ、そこの欄が選考を左右すると言われた。前述のとおり、参加者のみの特別選考もあった。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者のみのと特別選考が行えることを知り、その選考に参加することができた。人事の方もインターンシップでどの程度の作業ができるか、知識があるかを把握している様子だった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
金融系ではあったが、銀行や信用金庫・信託銀行を志望していた。安定した職に就きたいと考えていたため大手や有名どころの企業を志望していた。ベンチャー企業や零細企業は今後生き残れるのかという不安があったためにあまり考えていなかった。その大手や有名企業の選考の準備としてインターンシップを受けるという形で参加した。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望する企業のイメージが中小企業を支えるというイメージで自分の中でまとまった。就職活動を行っていくことの軸も定まったし、良かったと思う。しかし所員の方の言っている事と会社の方針が合致していないこともあったのでそのような視点からも会社を見極める必要があると思いました。社風や働いている人の様子も加味して選考を受けようと思った。
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A.
当時は就職活動を始めたばかりで、業種や、職種、勤務地などは一切絞れていなかった。大学の友人がインターン等に申し込みを始めていたのでとりあえず自分も何かしないといけないと思いなんとなく探し始めた。ただ、自分の中で「企業に依存するのではなく、自律した人間になりたい」とは感じていた。その中で個人の裁量が大きく、独立をしたり起業しているイメージが強い「コンサルティング」職に興味を抱くようになった。なので、移動がなくコンサルティング業務が体験できる名古屋の企業でインターンをしてみたかったのが一番の動機。 続きを読む
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A.
世の中が「インターンシップに出ないと内定がもらえない!」という風潮の中、資格試験で忙しい自分もなにかしらインターンシップに出てみようと思ったため。そして、リクナビでインターンシップを探していたら、たまたま松本市で成迫会計事務所のインターンがやっていたので、出てみようと決心した。 続きを読む
さきがけ税理士法人の 会社情報
会社名 | さきがけ税理士法人 |
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フリガナ | サキガケ |
本社所在地 | 〒206-0033 東京都多摩市落合1丁目15番地の2多摩センタートーセイビル |
電話番号 | 042-313-8364 |
URL | http://www.kurotax.jp |
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