16卒 本選考ES
事務職
16卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は、高校で学んだ簿記を活かして福井の企業に貢献したいと思い、会計事務所を志望しました。中でも、貴事務所は全国でも有数の規模であるため、個人から大手法人まで幅広く、様々な企業に出会えます。そこで、多くの企業と携わることで経験を積んでスキルアップがしたいです。それと同時に、税理士や公認会計士の資格の勉強することで、経営者へのサポートをより質の高いものとし、経営者とともに成長していき、福井の企業の経営を良くしていきたいと思い、貴事務所を強く志望します。 続きを読む
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Q.
演習、研究課題または得意分野
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A.
得意科目は、マクロ経済学です。最初は経済の流れがつかめず苦手でした。そこで、違う価値観に触れてみようと考え、与えられた教科書とは別の教科書を流れをつかむために何回も読み返し、一つ一つ理解しながら復習したり、大学の教授や友達に質問したりすることによってより理解を深め、苦手が得意になっていきました。さらに、300名中上位20名に入り、成績優秀者に選んでいただきました。この経験から苦手を放っておかず、克服しようと挑戦することが大事だと感じました。この経験を貴社でも活かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
課外活動等学業以外で力を注いだこと
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A.
大学祭実行員会の活動です。私はパンフレットの担当でした。パソコンで作成し、70数ページあります。作る過程で模擬店や企業からもらった広告をパソコンであてはめますが、しわなどがあり、修整が必要なものも多く、夏休みに入ってからは毎日8時間以上作業しました。4ヶ月以上かけて完成したときは、大きな達成感がありました。 続きを読む
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Q.
特技、趣味等
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A.
私の特技は、パソコンのキーボードを正確に早く打つことです。ワープロ実務検定1級のために毎日1時間ソフトを使って特訓したり、キーボードを印刷して配置を覚えたりしました。その結果、1級を取得でき、今では、レポートの作成に役立っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「気持ちの切り替え」です。私は、大学祭実行委員会に属しており、大学祭の前になると、準備主体の生活になり、大学祭に全力投球しました。しかし、学業をおろそかにしたくないと考え、勉学にも励みました。たとえば、活動が終わって8時ごろに帰宅し、そこからその日に習った範囲の教科書やノートを読み返したり、CM中に単語を暗記したりしました。また、週末にはその週の範囲をノートで自分なりにまとめたり、今までにまとめたノートを読み返したりしました。その結果、取得した67科目中、約6割の科目で最高評価である「優」を取得できました。これから社会人として役に立つ強みだと思っています。採用していただけましたら、全力で仕事に臨み、業務時間外では気持ちを切り替え、資格の取得やスキルアップに励みます。そして、遊ぶ時には遊び、疲れを残さず、また全力で仕事に臨んで貴社とともに成長していきたいと考えています。 続きを読む