16卒 本選考ES
プログラマー
16卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
私は、システム開発ができる企業を志望しています。私は、世の中がどんどん便利になっていることを実感し、便利にしてもらう側ではなく、便利にする側になり、世界の人々の生活に貢献したいと感じたからです。中でも貴社は、様々な企業と仕事をしています。その中で、私も多くの企業と携わり、自分の手がけたシステムを世に出したいです。また、約3ヶ月の教育期間がある点も魅力です。実は私は、プログラミン初心者です。経験者を抜く気持ちで教育期間に誰よりも努力し、スキルをしっかりと身に付けるつもりです。 続きを読む
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Q.
演習・研究課題または得意分野
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A.
得意科目は、マクロ経済学です。最初は経済の流れがつかめず苦手でした。そこで、違う価値観に触れてみようと考え、与えられた教科書とは別の教科書を流れをつかむために何回も読み返し、一つ一つ理解しながら復習したり、大学の教授や友達に質問したりすることによってより理解を深め、苦手が得意になっていきました。さらに、300名中上位20名に入り、成績優秀者に選んでいただきました。この経験から苦手を放っておかず、克服しようと挑戦することが大事だと感じました。この経験を貴社でも活かしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
課外活動等学業以外で力を注いだこと
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A.
大学祭実行委員会の活動です。私はパンフレットの担当でした。パソコンで作成し、70数ページあります。作る過程で模擬店や企業からもらった広告をページにあてはめますが、しわなどがあるため、修整が必要なものも多く、夏休みに入ってからは、毎日8時間以上作業していました。4ヶ月以上かけてパンフレット完成したときは、大きな達成感がありました。 続きを読む
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Q.
特技・趣味等
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A.
私の特技は、パソコンのキーボードを正確に早く打つことです。ワープロ実務検定1級のために毎日1時間ソフトを使って特訓したり、キーボードを印刷して配置を覚えたりしました。その結果、1級を取得でき、今では、レポートの作成に役立っています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは、「気持ちの切り替え」です。私は、大学祭実行委員会に属しており、大学祭の前になると、準備主体の生活になり、大学祭に全力投球しました。しかし、学業をおろそかにしたくないと考え、勉学にも励みました。たとえば、CM中に単語を暗記したり、週末にはノートで自分なりにまとめたり、今までにまとめたノートを読み返したりしました。その結果、取得した67科目中、約6割の科目で最高評価である「優」を取得できました。これから社会人として役に立つ強みだと思っています。採用していただけましたら、全力で仕事に臨み、業務時間外では気持ちを切り替え、資格の取得やスキルアップに励みます。そして、遊ぶ時には遊び、疲れを残さず、また全力で仕事に臨んで貴社とともに成長していきたいと考えています。 続きを読む