企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
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A.
会計事務所だったので、まずは業界を調べようと思い、その業界についてホームページや資料を読んだり、その業界で働いている先輩に話を聴いたりして、業界を研究した。後輩に伝えたいことは、企業を研究することも大事だが、業界を研究することもとても大切なことなので、企業だけではなく、業界も深く研究したほうがいい。そうすることで、ほかの企業も知ることができ、行きたい企業のことも比較などでき、より深い研究が出来るはずである。 続きを読む
株式会社合同経営会計事務所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【学生の人数】8人【テーマ】自分がやといたい職業の人【評価されていると感じたことや注意したこと】人が多く、発言がしにくい雰囲気だったが、振られずとも自分から発言しようとした。また、ただ単に発言するだけではなく、ちゃんと考え、よい発言になるよう気をつけた。そして、自分が自分がとはならず、他人の発言にもちゃんと耳を傾け、その発言についてもなにか発言できることはないかと考え、発言するようにした。あとは、ちゃんとリアクションをとったり、姿勢をよくして真面目に積極的にグループディスカッションに参加しているようにした。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】会計士【面接の雰囲気】流れは、質問がある面接官から順に質問していくという感じだった。そして、ランダムで学生が当てられ、気になった学生には自由に質問していくという流れだった。学生が多かったので、深くは聞かれなかった。【身近で感じる景気の変化はありますか。】私自身が感じることはありません。親も言っていましたが、「大手企業は景気がよくなっているかもしれないが、中小企業は実感がない。」とのことです。つまり、大手企業は政策の恩恵を受けやすいが、中小企業まではその恩恵が届かないということです。それでは、いい政策とは言えません。日本には中小企業の方が圧倒的に多いので、中小企業に恩恵が届いてこそ、本当の政策と呼ぶことが出来ると思います。気をつけたことは、聞いたことをそのまま伝えるのではなく、自分の意見もいれるようにしました。【入ってなにがしたいですか。】福井県の企業の経営を良くして、福井県に貢献したいです。福井県の企業に外から経営のお手伝いをして、経営を良くし業績をあげ、その結果、福井県に貢献したいです。私は、高校時代から簿記を学んできたので、その経験を御事務所で生かしたいです。しかし、まだまだ勉強不足です。なので、日々、時間を見つけ、簿記の勉強を行い、知識を身につけ、先輩の行動や実際の業務内で自分のスキルにできるものは会得していき、成長していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、特別な質問などはされず、いたって普通の質問ばかりでした。しかし、ひとりの学生が簿記や会計についていくつか質問されていたので、本当にこの業界について調べてきたか、本当に入りたいと思って今回面接を受けに来たかなどを見ていたのだと思います。評価の点は、おそらく、面接前の試験やグループディスカッションだと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社合同経営会計事務所 |
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フリガナ | ゴウドウケイエイカイケイジムショ |
設立日 | 1968年3月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 10人 |
本社所在地 | 〒590-0946 大阪府堺市堺区熊野町東5丁1番26号 |
電話番号 | 072-221-6001 |
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