16卒 本選考ES
事務職
16卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
あなたを一言で表現してください。また、その理由も教えてください。
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A.
私の強みは「成果への執着心」です。私は、良い成績で卒業したいと思い、最高評価である「優」を半分以上取るという目標を設定しました。1年時は、順調でしたが、2年生から大学祭実行委員会に入ったため、大学祭の前は準備主体の生活になりました。そこで、効率的に勉強しました。たとえば、寝る前に復習したり、通学中に暗唱したりです。その結果、取得した67科目中、約6割の科目で「優」を取得できました。貴社でも目標を達成するまで努力をやめず、成果を出し続けるビジネスマンになれるよう、頑張ります。 続きを読む
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Q.
当社に入社してどのようなことを実現したいですか。
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A.
私は営業のプロフェッショナルになることを実現したいです。 私は、大学祭の協賛金を集めるため、営業を経験しました。一人に約10件ほど企業が割り当てられます。私は、「どうすれば新規の企業は協賛してくださるか」や「前回協賛してくださった企業はどうすれば今回も協賛してくださるか」など考えました。そして、私は大学祭を成功させたいという切位はもちろんのこと、相手の立場になることを意識して、相手に与える影響について伝えました。たとえば、協賛することで、パンフレットに広告を載せることができ、宣伝ができることや、宣伝効果の大きさ等です。他にも、来場者数、状況なども伝えました。その結果、新規も含め、5件ほど協賛してくださりました。また、契約が取れたときは、やりがいを感じ、この経験から、営業のやりがいや難しさを身を持って知ることができました。そこで、貴社で営業を行い、多くのことに挑戦して、少しずつ成長していき、貴社に利益をもたらす営業のプロフェッショナルを実現したいです。 続きを読む
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Q.
大学時代の一番のチャレンジを教えてください。
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A.
昨年の大学祭で25メートルの流しそうめんを行ったことです。周りに流しそうめんをしたことがある人がおらず、ゼロからのスタートでした。それに、来場者に食べものを提供するので、何かあってはならず、責任が大きかったです。そこで、竹をいただける人とイベントとして流しそうめんを行ったことがある人が必要と考え、大学の先生方から聞いて回りました。すると、竹をいただける人と知り合いに流しそうめんを行ったことがある人が見つかったので、連絡をとり、伺いました。そこで、竹の組み方や消毒方法を教わりました。 当日は、時間が一時間と決まっており、どうすればスムーズに準備できるか考えました。そこで、足場はすでに作っておき、当日は足場を順番通りに設置しそこにそうめんを流す竹を置くだけでいいようにしました。 そして、当日になり、竹を設置し始めると、来場者が竹のまわりに集まり始め、そうめんを流すころには、流しそうめんの台の両サイドが埋まるほど大盛況となりました。 続きを読む