22卒 冬インターン 最終面接
2021年2月開催 / 4日 / 総合職
22卒 | 岐阜大学 | 女性
- Q. 録画面接:自己PRをしてください
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A.
A.
私の強みは洞察力です。この強みは、アルバイトをしていたラーメン屋で活かされました。 ラーメン屋のアルバイトでは、お客様とスタッフを洞察することでお客様の満足度を上げるサービスを提供できた経験があります。私が働いているラーメン屋はお客様の回転率が非常に高く、1人1人のお客様と向き合うことが難しい環境でした。そこで、お客様とスタッフを常に洞察しながら働くことを意識しました。例えば、お客様がお手洗いに行くことを先読みしてご案内をすることで、お客様が快適に過ごせるよう努めたり、スタッフの目線から次の作業を予測して材料を渡し、より早く商品を提供できるように努めました。その結果、Googleマップの口コミで接客態度が良いという評価を多く頂けるようになりました。 続きを読む
- Q. 録画面接:日本における今後の観光復興について
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A.
A.
今後の観光業界を復興させるためには、域内旅行のコンテンツを充実させることが良いのではないかと考えます。 何故なら、コロナウイルスの感染が終息しない今、感染はしたくない・でも旅行には行きたいというジレンマの中で、域内旅行の需要は増えていくと予測するからです。 そこで、地域の人々がその地域の魅力を再発見できるような観光プランを企画すれば、観光復興の大きな力になるのではないかと考えました。 例えば、天空の茶畑で有名な岐阜県揖斐郡では茶摘み体験を実施します。自然の開放的な空間の中で実施するためコロナウイルス感染の懸念は軽減されますし、体験型のプランを実施することで、地元に愛されるお茶の美味しさだけでなく、収穫の大変さや楽しさを感じていただくことができ、その地域により愛着が沸くようになります。 近場に住む人々をターゲットにすることで、気軽に何度も訪れることが出来るという理由からリピーターを増やすことが容易になると考えます。 このように、コロナウイルスと人の共存が必要な今、地域住民のための域内旅行を充実させることは大切だと考えます。 続きを読む