ルートインジャパンのインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

上述したように、今回のインターンシップを経て、自分はホテル業界にそれほど向いていない・志望の熱意が比較的低いと感じたから。周りの参加学生はホテル業界にとても興味があるという人や強く志望している人も多かったし、その中で志望するには多少自信がなくなった。

インターンシップを担当してくださった接客係の方の雰囲気が私にはあまり合わなかったから。また、自分の就職活動の軸とホテル業界はズレがあると感じ、ホテル業界で働いても自分はそこまで仕事上の楽しみであったりやりがいであったりを見出せないのではないかと感じた。

下がった理由は、ホテルという職業柄やはり、世間がお休みの時に働くというスタイルのため自分には向いていないと思いました。社員の方も実際にお正月やお盆などはほとんどお休みで絵はないと言っていました。また英語が堪能ではないので幅広い年代や国の方が来られる場所はきびしいと思いました。

一回のインターンシップでは有利に働くとは感じませんでしたが、何回も参加することによって、参加者が限定されたり、早期選考に選出され、有利になるのではないかと感じました。

インターン参加者限定のイベントや選考フローはなかったから。インターンの開催頻度が多く、インターン参加者の母数が非常に多いからであると思われる。事業説明もよくある説明会程度のものだったので、企業研究に特に役立つわけでもなさそうだった。

この企業に私は初めての参加でしたが何回も参加している学生もいました。その学生は社員の方も覚えていて親しげに話している姿を覚えています。やはり参加することで熱意を感じてもらえると思いました。

はじめに少人数での会話が繰り広げられたため、社員のかたとの会話を楽しむことができました。また、表情についてもとてもやさしそうな方々ばかりだったので、ホテルのおもてなしのすばらしさを感じました。

フィードバックの時間はあまり確保されておらず、時間が押していたのもあるが 1グループにつきほんの少ししかされなかった。なので特に印象に残るようなフィードバックはなかった。

「レッドオーシャン」「ブルーオーシャン」「エーベルの3次元事業モデル」といったようなマーケティング用語を交えたフィードバックが多かった印象。フィーリングではなく論理立てて企画を考える大切さを感じた。