21卒 冬インターン
最初に会社の大まかな概要の説明があった後、日経新聞を用いてマックスパートのビジネスチャンスを見つけ発表、また企業に日経新聞の内容から見つけ出した案を提案するワークを行った。
続きを読む株式会社KTK(旧:株式会社マックスパート) 報酬UP
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課題・テーマ | 日経新聞からマックスパートのビジネスチャンスを見つけ出す |
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会場 | 東京 |
参加人数 | 学生25人 / 社員 不明 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 不明 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
最初に会社の大まかな概要の説明があった後、日経新聞を用いてマックスパートのビジネスチャンスを見つけ発表、また企業に日経新聞の内容から見つけ出した案を提案するワークを行った。
続きを読むまず初めに会社概要の説明があった。次にグループワークで、モチベーショングラフを用いた自己分析を行って班員の前で発表した。 午後は日経新聞からマックスパートのビジネスチャンスを探し、企業に提案する内容を企画するというグループワークだった。
続きを読むまずはマックスパートの会社説明があり、3つのメインのサービスについて伺った。その後、簡単な問題で、ワークを練習し、それから本格的なワークを2時間ほどした。最後に懇親会があり、他チームとの交流もとれた。
続きを読む研修特化型ホテルを用いたコンサルティングということで、もともとあまりイメージがついていないところがあった。しかし、今回グループワークで業務を体験したことで仕事のイメージが沸き、面白いと感じた。また、このようなアイデアを出す仕事は自分に合っていると思い、志望度が上がった。
続きを読む前に述べたように、研修特化型ホテルを利用したコンサルティングの業務を就職してやってみたいという気持ちにならなかったので志望度は下がった。元々、私は無形の商材を扱う仕事をしたいと思う部分があったので、それが今回の感情に影響したのではないかと思う。
続きを読むインターンシップ参加者の中で、希望者は社員の方と営業同行などもさせてもらえるみたいであったので、確実に有利になるのではないかと思ったから。また選考希望者は人事の方から軽くフォローがあるような言い方をしていたのでそう思った。
続きを読む本インターンシップは本選考とは関係がないと社員さんがいっていたからです。しかし、マックスパートがどんなことをしているのかということに関しては、実際にワークを通して体験したため、選考の際に、より熱を込めて語ることができるのではないかとおもった。
続きを読む大手の損保業界・リース業界を志望していた。あいおいニッセイ同和損保には業務体験方のインターンに参加しており、志望度はかなり高かった。しかし損保業界は転職したくなった時にスキルが偏るので、厳しいとよく聞くのでそこが不安要素であった。リース業界ではJA三井リースの2DAYインターンに参加し、志望度では1番高かった。
続きを読む今回のインターンが、コンサルティングを行っている会社では初めてであり、仕事内容自体は面白いと思い業界に少し興味が湧いた。しかし私は、コンサルティングを行っている会社でも何かに特化した系統の会社はあまり興味が持てないと思った。今回のワークで日経新聞を読むことを習慣として取り入れて行こうと思えたので、それは良い影響を受けたと思う。
続きを読むもともと行きたい業界は飲料業界と決めており、その中でも行きたいという企業を3つに絞っていた。ただ、そこに落ちた場合のために受けておきたい業界としていろいろな業界を見ておこうと考えており、コンサル・建設・ITなど広い分野のインターンシップに参加した後で実際にエントリーする企業・業界を決めるつもりだった。
続きを読む以前に他のコンサルタントのインターンシップに参加したことから、なんとなくコンサルタントに興味を持っていた。第一志望として決めている企業自体に変化はなかったものの、今回マックスパートのインターンシップに参加して仕事内容が面白いと思ったことから、他に受ける企業としてマックスパートをはじめとするコンサル業界にしようと思った。
続きを読むインターンシップに参加する前まではメディアを中心にITベンチャーを見ていました。実際に自分が使ったことのあるウェブサイトの会社を中心に説明会や選考を受けていました。他には視野を広げてみようとおもい、人材の会社の選考も受けています。フェーズとしてはミドルベンチャーくらいの会社の規模を軸として見ていました。
続きを読む今までは8割型ITメディアを見ていて、その他で人材などを見ていましたが、インターンシップに参加して見て、コンサルという仕事自体に興味を持つようになりました。コンサルといってもいろいろなコンサルがあると思うのでこれからはその中でも自分が興味を持ちそうなコンサル会社の説明会に参加してみようかなとおもっています。
続きを読むコンサルティングが行っている内容を、ホームページなどの文字や写真から理解するのではなく、実際にワークを通して業務を体験し、理解することが出来たのは業界を知る上でも大変為になった。今まで体験してきたワークよりもスピード感があるように感じたので、業界柄スピード感が大事なのではないかと思った。
続きを読むマックスパートが実際に行っている業務を体験できたのはインターンシップならではだと思った。業務の性質上、どうしてもホームページやナビサイトだけだはイメージがつきにくいので、実際に体験できたことで仕事内容や困難さなどが分かってよかったと思った。
続きを読むインターンシップに参加したことで、「空間」を用いた課題解決という方法があるということを学んだ。今まではコンサルや何か物質的な物を用いた課題解決のようなインターンばかりであったため、初めてで新鮮だった。ただ、空間を提供するということは、どのような空間が適しているのかといったところまで考えるため、顧客のリサーチが大切だと思った。
続きを読む日経新聞を普段から読むことを習慣にしていなかった為に、見慣れていなかったというのもあるが日経新聞から読み取った事柄を、マックスパートが提供できるサービスと連携できるように案を考えることが意外と難しく苦労した。また担当の社員の方が少し苦手だったので、気を遣って苦労した。
続きを読む日経新聞から課題のありそうな企業を探し、課題を解決するための企画を考えて提案するというグループワークが大変だった。もともと日経新聞を読みなれていないうえ、課題を抱えていてマックスパートの提供するサービスで解決できるような企業を探すのが難しかった。
続きを読む大変だったことは、日経新聞そのものの読み取りが難しかったです。ただただ記事を読むだけでなく、その中から課題を発見し、マックスパートのどのサービスを使えばこれらの課題が解決されるのか、ということを考えて読むのには苦労しました。また、マックスパートの3つのサービスについても詳しく知っていないといけないので、深く調べました。
続きを読む社員の方がグループ毎に1人ずつついて、タイミングが良い所でたくさんのフィードバックを頂くことができた。その中でも他の学生が意見を述べた時に、〇〇君(自分)はどう思っているのと尋ねられた時があり、自身の意見を常に確立させて置くことの重要性に気づかされ、印象的だった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
全体的には関東圏の学生が多かったが、大学が春休みということもあり、遠方からの参加者もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
地元の学生が多く、ほとんどが学部生だった。出身大学はばらばらだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
先着順であったので、国公立・私立・理系・文系、多種多様な方が参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社KTK |
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フリガナ | ケーティーケー |
設立日 | 2000年6月 |
資本金 | 4000万円 |
従業員数 | 95人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 片山達哉 |
本社所在地 | 〒104-0053 東京都中央区晴海3丁目8番1号 |
電話番号 | 03-3533-7442 |
URL | https://www.maxpart.co.jp/ |
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