【運転体験で未来へ】【22卒】名鉄バスの一般職（路線バス運転士）の企業研究詳細 体験記No.16933（愛知東邦大学/男性）（2021/8/5公開）

一次選考から最終選考まで人数を絞っての開催でした。二次選考から面接が始まり、マスクを外した状態で3m程度距離を置きアクリル板を挟んで臨みました。

企業研究）同業他社と比較した際の強みや弱み、また二種免許を取得しなければ運転できないタクシーとの比較など運輸業（特に旅客）内においての違いを明確にしておく必要があります。
有益な情報源）説明会は合同企業説明会で開かれ、一次選考においてもエントリーシート記入を行う直前に同じ内容の説明会が行われる。説明会はいずれの日・回も同じ担当者で複数回参加することもできる。その際に合同企業説明会ならば同業他社が参加している可能性が高いため、その際に比較の種を摘むことができる。具体的な話や路線バス運転士としての話を聞くことは難しいが、当社の場合は普通自動車第一種免許（AT不可）を持っている学生限定で路線バス運転体験会が開催されるため、そちらで現場の生の声を聞くことができる。
後悔）適性検査は3Eテストとアメフリ抹消検査・1~45の数を数える検査が行われたが、後者の適性を計る検査をクレペリン検査と思い込んでいたため拍子抜けしてしまった。