アイシンシロキの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全26件）

【良い点】
親会社の恩恵で、当面会社がなくなることはないと思われる。
【気になること・改善したほうがいい点】
新しいことをやろうとした際、戦略がないうえに...続きを読む(全142文字)

【良い点】
自社の残った強みを最大限活かして生き抜こうとしている姿勢がみられる。当たり前といえば当たり前であるが。
それに対して部署間、グループ間で温度差...続きを読む(全179文字)

【良い点】
今後TBの子会社になるということで人事制度の改訂が行われるようなので、若手でも上がっていけるような制度が導入されると思う続きを読む(全66文字)

【良い点】
暇な部署があることです。
ずっとプライベートの話をして一日を終えることもしばしば、土曜日出勤はたまにしかなく、いいと思いました。
【気になるこ...続きを読む(全187文字)

【良い点】
自動車業界ということもあり今は安定している。
今後電気自動車の普及によって自動車の構成部品が変わるが、この会社の部品は汎用品なのでそこまで影響...続きを読む(全193文字)

【良い点】
アイシンと経営統合し、トヨタ向け製品のシェアを多く占めている。
この先会社が倒産するという事は考えにくい程、体制は整っていると思われる。
【気...続きを読む(全187文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
近年のサプライヤーの統合整理の波にのまれた結果、設計開発部隊は全員他社へ転籍となるため、今後シロキブランドとしての...続きを読む(全173文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
事業自体はこれからもずっと必要なことだとは思うが自動車産業自体ロボットを導入して人員を削減してくると思うこれから先...続きを読む(全184文字)

【良い点】
自動車業界なので、業界の将来像は描きやすい。
また、アイシンの傘下に入っているので、よっぽどのことがなければ、職を失うリスクはないと思われる。...続きを読む(全221文字)

【良い点】
トヨタのティア1メーカーであるので、そう簡単には仕事がなくなることはないと思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
部品によっては、競合...続きを読む(全209文字)

【良い点】
アイシングループに入ったことで数年前と比べて売上は倍増しています。
まさにこれから変革を起こし、さらなる事業拡大に向けて進めていこうというとこ...続きを読む(全202文字)

【良い点】
将来性に不安はありますが、アイシングループになったので、それなりに安定して存続していけると思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全189文字)

【良い点】
将来性は全くない。半期ごとに得意先から強烈な値下げ要求がくるがとても答えられない。これは現状でも相当に無駄を改善している状態なので致し方ないと...続きを読む(全233文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
製品群の将来性に不安あり。
既に新興国のローカルサプライヤーでも同品質で生産できる力が備わってきており、価格競争も...続きを読む(全182文字)

【良い点】
アイシンとの事業統合により、今後仕事量・売上共に増加していくと思いますが、そのための社内体制がほとんど構築されていないという現状です。また統合...続きを読む(全161文字)

【良い点】
アイシン精機の傘化に入り、良くも悪くも安定した会社であると思う。
またウィンドレギュレーター、ドアフレーム、シート骨格と主力製品が今後車がEV...続きを読む(全177文字)

【良い点】
トヨタの仕事が７割から８割占めています。シート関連はトヨタ紡織がティア１が多く、シロキ工業はその下請けという形になりますが、モール、ロック、ウ...続きを読む(全249文字)

【良い点】
会社が設立してからが今日までが長いこと。ギリギリで大手自動車部品メーカーの子会社になれたこと。
【気になること・改善したほうがいい点】
毎日、...続きを読む(全182文字)

【良い点】
2016年4月よりアイシン精機の子会社となり、アイシン精機が手掛けていた製品の一部（シロキとアイシン精機で重複しているジャンルの製品）をシロキ...続きを読む(全178文字)

もともとトヨタが大株主・アイシンが株主になったときからトヨタ色の濃さがかなり増したが、
アイシン100%子会社化によって事業の幅やトヨタの駒のひとつにな...続きを読む(全249文字)

シートリクライナ・シートアジャスタ、インサイドハンドル、ドアヒンジ・サッシ、ウインドレギュレータなど車輌用の構成要素の製造会社の中ではニッチで競合他社が多...続きを読む(全165文字)

・大手企業がライバルとなるので、国内での飛躍は難しいかもしれません。今後は東南アジオを中心とした海外進出を積極的に行い、日本メーカーだけでなく、現地のメー...続きを読む(全169文字)

ますます成長していく業界だと思います。競合他社に負けない技術力があるのも魅力だと思います。海外へ出ていくチャンスにも恵まれていますので、スキルアップを目指...続きを読む(全163文字)

自動車部品メーカーとしては、競合するさまざまなメーカーが
存在するため、各々の製品の機能や性能・能力に関して、他メ
ーカーよりも抜き出た物が無いと生き...続きを読む(全154文字)

設計部門に関しては正直技術力はあまり高くない。
過去の開発品を車両に合わせて一部変更するだけという手法が染み付いてしまっており、
問題が出てもごまかす...続きを読む(全362文字)