島忠の内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。】第一志望の業界ではなかったので辞退させていただきました。しかし、何といっても人柄が良く、新しい社長はこの時代を生き残っていける会社にしようという意気込みが感じられる取り組みをいくつも行っていて、本当に良い会社だと思いました。【内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。】内定者交流会アイスブレイクのようなゲームを2時間程度行う。【内定者の人数をわかる範囲で教えてください。】40人以上いるのでは【自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。】大学名を言う場面がないので出身大学は分かりませんが、関東在住の方が殆どのようです。【自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。】人と話すことが得意な人が多い。商社とかにいるギラギラしたタイプではなく、友達とおしゃべりするのが好き、というタイプの人が多いように思う。【内定後の企業のスタンス】気が済むまで色んな企業を受けて良いと言ってくれました。おかげで悔いのない就職活動ができました。辞退してしまいましたが、本当に良い会社だと思います。【内定に必要なことは何だと思いますか？】とにもかくにも店舗見学です。チラ見ではなく、がっつり数時間見学して、何なら３、４店舗くらい見た方が良いです。できるなら買い物客のフリをして家具の相談でもした方が、もっと雰囲気が分かると思います。嫌らしい感じの（自慢ばかりするとか、学歴厨とか、知識をひけらかす系）人は内定者にはいなかったので、真面目で、明るく、笑顔があってちょっと謙虚なくらいが良いのではないかと思います。ちょっと口下手でも、笑顔があれば大丈夫そうです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分はよく口が回るタイプだと思うので、クレーム対応などの接客にも問題なしと判断されたのではないかと感じています。しかし、自分以外の内定者の方は優しそうだったり、ほわっとした雰囲気の人が多かったので、お客さんにとって話しかけやすい店員さんというのを採用しているのではないだろうかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】一番気を付けるべきは2次面接扱いのGDです。普通のGDだと思って仲良しこよしでやっていると、最後になって今日のメンバーの中で一番優秀な人は誰だと思いますかとアンケートで聞かれ、多分その結果が合格不合格に影響します。だれからも指名されないような影の薄い参加者になってしまうと、それで終わりなのではとアンケートを書く時になって戦慄しました。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定後、人事面談があり、そこで何でも教えてくれます。福利厚生とか転勤、退職の理由など聞きづらいことも教えてくれて、内定を承諾するかどうかの判断には迷わないようにしてくれる良い会社です。

【内定後の企業のスタンス】早くに内定を頂いたが、納得のいくまで就活を続けさせてくれた。最終的に内定を承諾するかの期間も約2か月あり、その間で、個人面談も設けてくださいました。【内定に必要なことは何だと思いますか？】接客業なので、最終的なキャリアプランが現場でなくても、接客の最前線の店舗を必ず訪れ、実際に自分が働くイメージを持つことが大切です。店舗を訪れたことは、しっかり準備したと面接前の自信にもつながりました。面接は、会話をどんどん繋げていくようなものが多く、臨機応変な回答が求められます。Q&Aを自分でたくさん作成しておくと、急な質問にも、そのQ&Aの中から応用できるものを探し、頭の中でうまく文章を構築して話すことができると思います。焦らないことが何より重要です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】新入社員は必ず店舗の接客から始まります。そのため、第一印象を含めた人当たりの良さは大切だと思います。堂々と笑顔でいることを心がけると良いと思います。また、しっかり自分の話したことについて掘られるので、自分の話すことには責任を持って、軸を通して話すことが大切です。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】比較的早めの段階で内定をいただけましたが、就職活動を納得するまで続けさせてもらえたので、その点は心配ないと思います。面接は本社で行うのですが、路面バスで行かなければならないので、他の企業よりかなり時間に余裕も持って向かうといいいと思います。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定後すぐに個人面談があり、かなり踏み込んだ質問にも、真摯に対応してくださいました。