最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】所長【面接の雰囲気】事前に提出していた履歴書に沿って質問されました。最初のほうではオーソドックスな質問が中心でした。後半は今後の流れを話されました。内定後はこっちで仕事を慣れてもらうためにバイトで働いてもらいたい旨を聞きました。【なぜ会計業界を志望したのか。他社とはあまり違いがないと思うが弊社を志望した理由は。】幼いころから培ってきた数的感覚と集中力と高校時代に学んだ簿記を最大限に発揮できる場所が会計業界であると考えたからです。御社の他社との違いは、地域密着型で個人に寄り添うところです。他の企業にはないペット保険や高血圧の保険など人々とともに人生そのものをサポートしていることが自分自身の考えと一致していると考えました。回答で注意したことは理論的に話すこととしっかりと企業のいいところやその企業のオリジナリティあるところを調べ伝えるところです。【入社したらどのような仕事をしていきたいか。】地域の人を大事にして一人ひとりに寄り添うようにサポートをしていきたいと考えております。先ほど述べました、御社の特徴である地域密着型を最大限に表現し、決して奢らず一人ひとりと同じ立ち場でサポートをしていきたいと考えております。そのためには、お客さん一人ひとりと親身に話をして交流する必要があります。人付き合いを中心に仕事をしていきたいと思っております。回答で注意したことは、面接の間も自分の長所である誠実さを表現することを注意して話をしました。話に矛盾が無く、目線も一定にして真面目さをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会計業界は残業も多く、仕事自体が大変なのでやめる人も多いが、本当にやっていけるのかと問われました。自分自身、まだ仕事をしていないので何とも言いがたいですが、今までそろばんや部活をやってきたなかで腐らず努力することの大切さを学びました。そのため、どんなにつらい仕事でも自分自身が選んだ仕事なので腐らずやり遂げたいです。また、つらいときこそ自分自身が成長しているときだと思うので精一杯やっていきたい。
続きを読む