ロッキング・オンの編集者の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全24件）

【良い点】
学べることは多いが契約が2年なので限りはある。会社にネームバリューがあるのでその後の選択肢は広がる。続きを読む(全56文字)

【良い点】
契約社員やアルバイトで入社すると、基本的に更新はなく2年で契約満了となる。最後に卒業式のような感じで退社する人を見送りつつ、上長からプレゼント...続きを読む(全156文字)

【良い点】
特にない
【気になること・改善したほうがいい点】
基本的に社長の言うことが絶対。そのため、社長の好き嫌いや思いつき、知っているかどうかで出演者...続きを読む(全180文字)

【良い点】
意外に残業は少なめ。
【気になること・改善したほうがいい点】
もともと面接では正社員登用前提という話だったが、入社してみたら契約が正社員になる...続きを読む(全189文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
基本的に契約社員ばかりで、なおかつ契約社員は謎の2年(最長3年)の限定的雇用期間なのでそもそも上司たちが下を育てる...続きを読む(全168文字)

【良い点】
有休や代休は取りやすく、仕事さえ終わっていれば定時に帰っても何ら問題なし。帰りづらい、休みづらいといった雰囲気はあまり感じられない。
【気にな...続きを読む(全341文字)

【良い点】
愛読者にとっては、その雑誌に関われるだけで良い経験。また、JAPAN誌は体制が変わり、外部ライター任せになっているが、カルチャー誌は自分で原稿...続きを読む(全196文字)

【良い点】
もちろん出版なので残業はある。ただ、作業に支障をきたさなければ有給もどんどん取っていいという空気ですし、フレックス制を使うことができる。自分次...続きを読む(全204文字)

【良い点】
社長をはじめ、やはり上の人になればなるほど、消費者が何を求めているのかに一番シビアに敏感に感じている。会議などで社長の話を直接聞ける機会はとて...続きを読む(全195文字)

【良い点】
エルダー制度やOJT面談などがあり、社員1人ひとりを見てくれている取り組みがある。気になったことがあれば聞いてくれる体制は整っているので、何か...続きを読む(全231文字)

【良い点】
契約社員の給料はとてもいいです。見込み残業込で、手取り30万程度もらえます。さらに、超過した分の休日出勤、深夜残業などの手当てもしっかりでます...続きを読む(全231文字)

【良い点】
たくさんの方が産休、育休、時短勤務をしていました。女性社員が多い会社なので、そういった制度に対しては柔軟です。
【気になること・改善したほうが...続きを読む(全200文字)

【良い点】
どの部署にも産休、育休の社員がいるくらい、女性にとっても働きやすい環境です。
【気になること・改善したほうがいい点】
この会社は半数が契約社員...続きを読む(全177文字)

【良い点】
やる気があれば、どんどん仕事を任せてもらえます。逆に言えば、自分で動かない限りまったく成長できません。
【気になること・改善したほうがいい点】...続きを読む(全182文字)

【良い点】
魅力的な人材に溢れた会社。音楽系の出版社ということで、音楽好き、語り出したら止まらないような面白い人たちばかりでした。管理職は当時はあまりおら...続きを読む(全306文字)

【良い点】
もちろん遅い時は遅いが、他の出版社に比べるとワークライフバランスはわりとクリーンであると思います。裁量労働制なので、終電を逃したりして次の日は...続きを読む(全169文字)

【良い点】
私が産休、育休をとったわけではありませんが今年取っている方も多く、とても取りやすい会社だと思います。契約社員はとれず、正社員のみですが。夜は遅...続きを読む(全116文字)

出産・育児を経験している人はほぼいません。事情を話せば上司や周囲の社員も気にかけてくれ、休暇をとることも出来ますが、実質は自宅で作業をしているのではないで...続きを読む(全154文字)

全体的に若い社員の多い会社ですが、意外にも女性社員が多く活躍しています。また、年次にかかわらず、やりたいことや企画があれば、積極的に任せてもらえ、先輩に教...続きを読む(全158文字)

きわめてむずかしいと思う。これはこの会社にかぎったことではなくて、業界的なものなので一社ではいかんともしがたい。音楽業界、出版業界というまさに困難な時期を...続きを読む(全163文字)

そもそも出産する女性があまりいないような気がする。ただし出産したさいにはちゃんとある程度の配慮はしてもらえるようだ。育児休暇や、子供の用事で早く帰るなど。...続きを読む(全165文字)

入社をきめたのはとにかく雑誌が好きだったから。働いている人のほとんどがもともと愛読者だったと思う。その意味ではギャップはない。好きだった雑誌にかかわれると...続きを読む(全159文字)

優秀な人が多く、そして本当に音楽や映画が好きなんだという人が多い。そういった話をするのはおもしろい。総じてマニアックな話題についていける人が多い。さばさば...続きを読む(全155文字)

出版物を発行する合間であれば休暇をとることに文句は言われない。が、逆に言えばそれ以外の時期にはめったに取れない。とにかく残業が多く、週末に出勤することもざ...続きを読む(全165文字)