メガスポーツの本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全2件）

「環境保全型農業の推進、食料自給率の向上への取り組み」に共感したため、志望いたします。私は現在、飲食店でアルバイトをしています。そこでは以前まで、閉店後に余った食品は廃棄していました。まだ食べることができるにも関わらず、です。廃棄量を減らすことができないかと考えた私は、その食品を加熱・冷凍して再利用すること、前月・前年の売上から仕入れ量を調整することを提案しました。この提案を店長に受け入れていただき、今では廃棄する量を以前の半分以下に減らすことができています。この経験から、私は日本全体のフードロスの課題に取り組みたいと考えるようになりました。御社の行っている環境保全型農業の推進、食料自給率の向上への取り組みは日本のフードロス解決につながるところがあると思います。残留農薬が残らない無農薬栽培を進めることはお米一粒丸ごと使うことを可能にし、廃棄部分を減らすことに通じているでしょう。また、食品を輸入に頼ってしまっている現在の日本には、フードロスを抑え、必要以上に食品を輸入しないようにする義務があると思います。このように御社の行っている取り組みが、私の取り組みたい課題である「フードロス削減を進め日本豊かにする」に重なっていると感じたため志望いたします。 続きを読む

私は、日本の技術力・ものづくりを世界に広めたいという想いがあります。そう考えるようになったきっかけは、卒業論文を執筆するにあたって、日本のエレクトロニクス産業を中心とする製造業の衰退というものを目の当たりにしたからです。そのような中で、高い技術力と開発力をもち、他社に先駆け常に新しい価値を提供する貴社に魅力を感じ、志望しました。そのような中で貴社、4つの事業において、さまざまな製品を生み出し、日本のものづくりに深く貢献している点に魅力を感じ志望しました。私自身も、お客様の要望に応えながら製品に貢献しグローバル既存の技術をもとに真空ソルダリングシステム様々な分野の製品を次々に生み出していることに魅力を感じました。そのような製品を扱い、日本のものづくり、あるいは社会に広く貢献していると感じることが出いると考えています。 続きを読む

私がオリジン東秀を志望した理由は、多くの地域の方々の健康を、食で支えていきたいと考えたからです。他のお弁当屋との差は量り売り惣菜で、種類も豊富で美味しいというところが、とても魅力的だと思いました。もともと、私自身もオリジンを利用していて、美味しく、温かいお弁当をお届けしたいと思い志望しました。オリジン東秀は栄養士、管理栄養士による、食育に力を注いでいることを知りました。私も栄養士の資格を活かして食育をしたいと思いました。 続きを読む

私がなか卯を志望した理由は食で多くの人を幸せにしたいという思いを叶えられると考えたからです。私は今まで美味しいご飯を食べることで幸せを感じてきました。なのでその幸せを多くの人に届ける仕事をしたいと思っています。なか卯は和食のファーストフード店という点で、様々な年齢層や性別、国籍の人に来ていただくことが出来るため、多くの人に美味しい幸せを届けることができます。 また、企業理念に「一杯の丼でお客様に満足していただくために、安全でおいしい商品を手頃な価格で提供し、お客様に元気になっていただける、お店（企業）を目指します。」とあることから、私の思いを叶えることができる企業だと考えたため志望いたしました。 続きを読む