【公共放送の魅力、未来への挑戦】【22卒】日本放送協会の学生からの評判・口コミ <No.608>

【社員から聞いた】やはり公共放送であるからこそ、自分の発信したものが多くの人々の前に放送されることであったり、大きな影響力を与えられることにやりがいを感じることができると社員の方はおっしゃっていられました。また、アナウンサーなどのように前に出る職でなくても、地方局であると、地元の人々との交流がありそれもやりがいにつながるそうです。

【社員から聞いた】キャリアアップの機会は、全国転勤なので基本的に新卒は地方に飛ばされることが多いと聞きました。また、飛ばされた地方の場所において結果を出したりすることができれば、東京の本社に戻ってくることができるという形になっているようです。ですが、地方では新しいことや自分のやってみたいことに挑戦しやすい環境であるそうです。

【イベントや選考を通して感じた】実際にインターンシップに参加してみて、NHKが目指している今後の公共放送のあり方であったり、民放との違いなどを感じることができた。強みの部分では、NHK唯一の公共放送であるから与えられる影響力や知名度で発信していく力があると感じたとともに、社員の方もそうおっしゃっていた。弱みの部分では、やはりNHKにもたれている何となく硬いイメージが払拭できていないところにあるかと感じた。