【自由な発想で挑戦】【22卒】日本放送協会の学生からの評判・口コミ <No.616>

【社員から聞いた】新入社員でも、自分のやりたいテーマや、事件などを番組企画の会議で提案することができるので、やりたいことを実現しやすい、環境が整っている。また、意見を出しやすい雰囲気があるとおっしゃっていました。 【本・サイトで調べた】採用サイトに初任給が20万円くらいと書いてありました。最初に記者志望で入社しても、途中でデレクターに変わることができる。意欲的な人は色んなことに挑戦することができると思う。 【イベントや選考を通して感じた】引越しがとにかく多い仕事だと思う。どこにとばされるか分からない状況で、行ったこともない土地で働くのは面白いと思った。評価制度が整っていて、給与に満足していて、長く働いている人が多いと思いました。

【社員から聞いた】給料には満足している様子でした。みんな、入社後は大変だと思うことはあると思うけど、それ以上に楽しいことや、福利厚生がいいから働き続けているのだと思いました。 【本・サイトで調べた】給料はテレビ業界にしては、安い方だと思いますが、仕事と休暇のバランスがよいみたいだ。社員同士の仲もよく、色んなことに場所を転々とすることもできるので、旅行が好きな人は向いている。 【イベントや選考を通して感じた】人が暖かく、福利厚生もしっかりしているので、長く続けている人が多い印象です。興味無い分野にも勉強を熱心にできるタイプは向いていると思います。

【社員から聞いた】元々映像関係の大学で、映画を作ったりしていた人が入社していたり、NHKの番組が好きで入社している人がいた。入社後、これをしたいというものが固まっている人が多いと思った。 【本・サイトで調べた】学歴はそこまで関係は無いと思った。本当にこれがやりたいから入社するとか、理由はそれぞれ違うが、何か目的があって、何を伝えたいのかまでしっかり理由のある人が入社している。 【イベントや選考を通して感じた】面接官は、入社理由について、凄く深堀してくるので、それを根拠をもって説明できるようにしておかないと絶対落ちる。大学時代に何をやってきたのかを深く聞かれるのでしっかり考えておいたほうがよい。