【事実を冷静に伝える】【22卒】日本放送協会の学生からの評判・口コミ <No.629>
日本放送協会のインターンや選考に参加した学生による、会社の評価と口コミを公開しています。年収や福利厚生、やりがい、ワークライフバランス、女性の働きやすさなど、気になる項目について良い点・悪い点を確認し、企業研究に役立ててください。
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公開日:2022年7月6日
回答者属性
- 回答者
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- 学生 2022卒
- 大学
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- 岐阜大学
- 社員と話す機会
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- 10分以下だが話す機会があった
- 理解度
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- やや高い
- 選考ステータス
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- 選考落選
- 参加イベント
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- インターン
- 説明会
- 選考
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- 総合評価
- 4.0
- やりがい
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- 年収・評価
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- スキルアップ
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- 福利厚生
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- 成長・将来性
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- 社員・管理職
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- ワークライフ
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- 社風・文化
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- 女性の働きやすさ
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- 入社後のギャップ
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- 入社難易度
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- おすすめ度
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やりがい
【社員から聞いた】ニュースが出来るまで、社員の方々からお話を聞く以前は取材して、編集までの過程に一貫して関わることが出来ないと思っていたが、プロの編集者の方にも手伝って頂きながらも、テロップは記者の方が実際にオンエ中に押していたりと、関わることが出来るということを学びました。また、実際にリポートし、現場状況に関して、自分自身の言葉で話さないといけない場面も多くあるという事を知りました。
【本・サイトで調べた】NHKさんは、民間放送局とは異なり、放送できる番組内容が限られるという事を改めて感じました。現実問題に目を向け、その核心に迫る内容でないと放送まで企画が通らなかったり、ある意味では融通が利きにくいという点もあると感じました。テレビ局なので、特に報道に関わる部署に勤めている方は24時間いつでも出勤できる体力と精神力がないと厳しいと思います。
【イベントや選考を通して感じた】NHKさん以外の放送局のインターンや説明会等にも参加させていただきましたが、NHKさんの社員さんは他の放送局の方と比べて、物事の核心を突く話し方をしている方が多いと感じました。また、報道面ではあくまでも事実を視聴者の方に届けることが求められているのである為、誰かに偏った報道はしないように特に意識しているということが分かりました。事実を冷静に伝える事が求められているということを改めて学ばされました。
年収・評価制度
回答なし
キャリアアップ
回答なし
福利厚生・環境
回答なし
成長・将来性
【社員から聞いた】会社の中で、報道だけに特化するという方針ではなく、公共キャンペーンCMやドキュメンタリー番組、紅白歌合戦のような音楽番組も放送しており、幅広い事業を展開していることが分かりました。番組を作る際も、面白さということよりも、公共放送として、より多くの方に出来事を分かりやすく伝えることに焦点をあて、一人でも多くの方々へ今まで知らなかった価値の創造を行い、心を動かせるコンテンツにしていることを聞き、どの放送局よりも長けている点だと感じました。
【本・サイトで調べた】昨今、若者のテレビ離れが良く言われるようになりました。ひと昔前は、テレビという媒体でしか動画と共に最新の出来事をチェックできなかった時代でしたが、今現在は携帯電話やインターネットが普及してきた影響により、LINEやTwitterなどのSNSから情報を集めることが可能になったため、情報を選ぶ側の選択肢が増えました。必ずしもテレビが必要とされる時代ではなくなってしまったため、SNSを他の業界とみるので見るのではなく、フル活用し、見逃し配信などの新しい事業展開もしているという事を知りました。
【イベントや選考を通して感じた】NHKさんは、公共・公正に立場から世の中で起きている出来事を捉え、人格否定や世間をあおるような報道はしないように意識しており、だからこそ、長年NHKさんを支持して、視聴し続ける視聴者の方々がいるのだと感じました。また、NHKさんは報道面だけでなく、紅白歌合戦のような国内の全ての方が注目するような音楽番組を長年放送しており、老若男女問わず楽しめるコンテンツを発信し続けているからこそ、飽きない放送局になっていると感じました。
社員・経営陣
回答なし
ワークライフバランス
【社員から聞いた】テレビ局という事もあり、激務が続くと思っていましたがそうではなく、しっかりとプライベートの両立もできる環境や風土があり、メリハリをつけて働くことが出来るとおっしゃっていました。もし、残業や休日出勤がある場合があれば、それに応じた手当付きの給料をもらうことが出来る為、頑張ったら頑張った分だけ、自分の給料も増えますし、評価制度により、昇格のスピードも早まるということが分かりました。
【本・サイトで調べた】一年を通して、ずっと忙しいというわけではなく、時期によって忙しい期間があったり、またそれとは逆に忙しくない時期もあるので仕事の緩急がつけやすいという事実はあるみたいです。実際に働き方改革がなされ、自分の働きたいスタンスを受け入れてくれる企業様も増えてきたというデータもあるので、現在は自分なりのスタイルで働ける風土組織があると思います。
【イベントや選考を通して感じた】働きやすい環境が一貫して会社の中であるかと言われればそうとも言えない状況もあるそうです。やはり、報道関連を扱う制作現場や記者の仕事は激務を伴うことも少なくなく、自分の時間を多少削って働く必要があると感じました。急な出来事に対応した際は、ワークライフバランスの現実は難しい面もありますが、落ち着いた時期なら、自分の予定に合わせて予定を組み、休暇もとる事が出来る制度もある為、時期によって働き方の違いもあると感じました。
女性の働きやすさ
回答なし
入社後のギャップ
回答なし
企業文化
回答なし
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日本放送協会の学生からの評判・口コミ
広告・マスコミ(放送業)の 学生からの評判・口コミ
投稿日: 2024年11月07日
投稿日: 2024年11月05日
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日本放送協会の 会社情報
会社名 | 日本放送協会 |
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フリガナ | ニッポンホウソウキョウカイ |
設立日 | 1950年6月 |
資本金 | 1億6337万5000円 |
従業員数 | 10,333人 |
売上高 | 7485億4300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前田晃伸 |
本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南2丁目2番1号 |
電話番号 | 0570-00-3434 |
URL | http://www.nhk.or.jp |
採用URL | https://www.nhk.or.jp/saiyo/ |
NOKIZAL ID: 1574333