【未来を切り拓く挑戦】【17卒】日本光電の夏インターン体験記（総合職）No.745（神戸大学/男性）（2017/12/14公開）

医療機器業界にもともと興味があったということ、企業の扱っている製品、また優良企業であると聞いていたから。

正確に覚えていない。

1日目にやったこと

企業の詳しい説明があり、その後グループでのアイスブレイクをした。そしてグループワークや営業体験といったことをした。

2日目にやったこと

一つの事をテーマに話し合い、紙にまとめた。そしてそれについて発表して、フィードバックをもらうということをした。

人事の方々

なし

本当に必要なものなのか、何で必要なのかをしっかり考える必要があるということ、また現実の可能性も考えるべき。

時間制限があるので、その中でいかに上手にまとめることが大変だと感じた。様々な意見が出て、どこで次の流れに移るか、またどの場面で発言するかを考えていた。志望する業界についてのことを常に考えておくことをしておけばよかったと思った。

グループワーク自体をあまりしたことがなかったので、貴重な経験になった。どのようなタイミングで話すべきか、どういう流れで進めるべきかを改めて覚えることができた。またその業界についてのことを考える場ができた。

医療機器についてもっと調べておけばよかったと思った。またより多くのグループワークを経験するべきだと思った。

話し合いのグループワーク以外に、営業体験もさせていただいたので、営業というものはこういう考え方をしなくてはいけないのかというようなことを学ぶことができた。また医療機器業界で技術者がどういう考え方をするかを体験できた。

まだ自分自身が医療業界について知識がないということを感じました。また、グループワークを通して、話をまとめるということがまだうまくできないと感じた。現在の企業ではグループワークを非常に大事にしているので、そういった場で適切な仕事をすることが求められていると思うと、まだ力不足であると感じた。

企業の説明会を聞いて、この会社が非常に人を思い仕事をしていると感じることができたからです。また、営業体験などをさせていただき、就活生にも非常に優しい企業なのだと感じました。興味を持てば本当に多くのこと体験させていただけるのだと感じました。

説明会やインターンシップに行くと次のイベントがいつあるのかをより早く知ることができるため。またより会社について知ることができるため。

人の命を救う現場で、人以外のものが人を救うことのできるものを開発することができるということに非常にやりがいを感じたからです。また、日本光電の企業理念等が自分と共感することができたからです。

医療機器業界に対するやりがいや熱意が強くなりました。また企業の説明会を聞いて、企業が本当に人を大切にしていると知ることができ、企業自体に対する志望度も上げることができました。グループワークで様々な体験ができたため、その後のグループワークにつながったと思います。