
24卒 冬インターン

事前動画視聴→説明動画視聴→個人ワーク(60分)→座談会といった流れで進行した。グループワークの機会はなかった。個人ワークでは、架空企業の年金制度設計を考えた。続きを読む(全80文字)
三菱UFJ信託銀行株式会社
三菱UFJ信託銀行株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
事前動画視聴→説明動画視聴→個人ワーク(60分)→座談会といった流れで進行した。グループワークの機会はなかった。個人ワークでは、架空企業の年金制度設計を考えた。続きを読む(全80文字)
予習として動画を見せられ、それに関して加えて簡単な説明があり、その後にワークの説明があった。ワークは個人ワークであり、1時間ほどかけて行われた。最後に解説...続きを読む(全82文字)
・ワークを作成し、自己紹介を行う。
・リテール事業の説明
・リテール業務のワークを行い、2つのグループに分かれ、発表しあう。
・最後に少し質問する時...続きを読む(全267文字)
信託銀行は通常の銀行よりも業務の幅が広く、金融以外の領域にも力を入れていることがわかり、おもしろそうだと感じたため。加えて、銀行業界は低金利で低迷している...続きを読む(全120文字)
志望度が下がった一番の理由は、人である。特に、一緒に参加した学生の層を見て自分に合わないと強く実感した。システム・デジタルは信託銀行の要であり、今後の成長...続きを読む(全141文字)
期待していたよりインターンがためになるものであった。信託銀行の役割や退職金の制度について時間を使って講義してもらえたので、勉強になった。ワークも電卓が必要な複雑な計算をさせるもので、やり応えがあった。お試しでインターンに参加してみたが、志望してもいいと思えるようになった。
続きを読むこのインターンシップに参加する前はアセットマネジメントのファンドマネージャーしか知らず、あまり信託銀行のファンドマネージャーは意識していなかったが、年金や法人等の資産を運用していると知り、信託側の業務の面白さも知ることができた為、志望度が上がり選択肢が増えた。
続きを読む事業内容に面白さを感じ、社員の方の人柄にも魅力を感じたからだ。
不動産戦略やポートフォリオ構築においては、知識/経験/思考が提案の質に直結するという点が...続きを読む(全167文字)
金融業界であるため、インターンや説明会に参加して数をこなすことは競合他社との違いが分かり、志望理由が書きやすくなると思う。ただし、数をこなすこと自体が本選考にそのまま有利になるかどうかは分からない。
続きを読むインターンシップ参加者の中の一部がその後のランチ会に呼ばれる為、その後の選考にも一定の優遇があるのでは無いかと思うが、早めに選考が受けられるだけで、フローが短縮されるとかは無いように感じた。
続きを読むインターン参加者は本選考において面接回数が3回から2回に短縮されるからだ。
またインターンである程度評価されれば一次面接、最終面接も詰められるということ...続きを読む(全81文字)
前述の理由で、本選考に向けたフォローのイベントが行われている分有利であると考えられる。また、さらなるインターンもあるため、その点においても有利に働くと考え...続きを読む(全81文字)
金融、メーカー、ITが志望業界である。金融業界は、私自身が大学で経済学を専攻しているという理由で単純に興味を持った。メーカーは、日本のお家芸であり、実際に高品質の商品を自社で作り、売っているという分かりやすいビジネスモデルに魅力を感じた。ITは、時代の最先端を走る業界であり、そこに入って時代についていきたいという理由で興味を持った。
続きを読むこのインターンシップ参加により、また金融業界への志望度が少し上がった。冬の時期になり、そろそろ志望業界を絞ろうと思い、メーカーだけにしようかと考えていたところであった。しかし、今回のインターンが面白かったため、まだ捨てきれなくなった。まだ本格的に始まる3月までは期間があるため、業界は絞らずに見ていこうと思う。
続きを読む元々ファンドマネージャーに興味があり、アセットマネジメントを主に見ている感じだった。また、それに付随する業界とういうことで、銀行であったり、証券であったりを見ていた。基本的に企業の規模や安定性を重視していた為、大手のアセットマネジメントであったりメガバンクあたりを主軸として、2番手、3番手あたりまでを見ていた。
続きを読むインターンシップ参加前は、資産運用業務はアセットマネジメントのみだったが、ここに参加して以降、信託銀行の資産運用業務、特にファンドマネージャーやポートフォリオマネージャーに興味を持ち、選択肢に加え、主要どころの三井住友信託や三菱UFJ信託あたりを含めて志望するように変わっていった。どちらかというと、信託の資産運用部門の方の志望度の方が高くなって来ていた。
続きを読む金融業界を志望し、その中でも信託銀行や政府系金融機関、リースといった比較的営業の穏やかな会社を志望していた。
その中でも事業領域が広い信託銀行であれば、...続きを読む(全219文字)
また金融業界の中でも、使命感を持って働きたいという理由で政府系金融機関を志望していた。
しかしインターンに参加する中で、民間企業の方が刺激的な仕事ができ...続きを読む(全151文字)
金融業界を主に見ていた。特にメガバンクを筆頭とする、銀行業界に関心があったが、それほど細かいこだわりはなく、信託銀行や証券なども気になっていた。今回はその...続きを読む(全154文字)
信託銀行は思っていたよりも面白かった。業務内容としては想像通りで高度な専門性を売りにしていた。社員についてもイメージ通りの真面目そうな感じだった。全体とし...続きを読む(全154文字)
いまいち掴みどころのない信託銀行の業務内容について冒頭の20分を使ってしっかり講義してくれたことは本当に勉強になった。それのみならず、退職給付金制度についても20分みっちり使って講義していただいた。また、人事の方のワーク中のフォローやフィードバックもしっかりしており、参加してよかったと思う。
続きを読むこのインターンシップに参加したことで、実際のファンドマネージャーの方から話を聞く機会があったり、実際の職場を見て回ることができ、職場の雰囲気等を肌で感じることができたことが良かったと感じた。業務についても資料ももらえ、詳しい説明も受けることができたことが良かった。
続きを読むワークの振り返りを行うことで、議論の進め方を鍛えることができると感じた。
この点についてはその後のGDにも活かせるはずだ。
また、信託銀行の業務を理解...続きを読む(全150文字)
個人ワークだったことから、個人主義なところのある会社なのだろうと感じた。信託銀行のソリューションは独特で専門性も高かったことから、具体的な内容についてイン...続きを読む(全123文字)
ワークのテーマ自体が複雑であった。まず、確定給付金制度(DB)と確定拠出年金制度(DC)の割合を決める必要があった。その次に、DBを運用する際の予定利率を決めなければいけなかった。さらに、資金を調達するためにどの不動産を売るかも決める必要があり、そのすべてに対して根拠が必要であった。
続きを読むそこまで内容は重いインターンではなかった為、それほど苦労することもなかった。しかしながら、債権についてはそこまで知識がなかった為、最後の発表でいかに他の班との差別化を図るのか、いかに自分たちの考えの根拠を明確に示すかを工夫する点に強いて言えば苦労した。
続きを読むワークの時間が短い中で結論を出すことに苦労した。
最初に前提を固めたり、議論の枠組みを決めることが効果的だが、ワークの内容が難しいため、途中で適宜変更す...続きを読む(全125文字)
個人ワークだったため、情報の見落としやミスがないかに特に気を付けていた。また、短い時間でまとめていくために無理に全体を読み込むのではなく、必要そうな部分を...続きを読む(全123文字)
不動産を売却して余剰資金が出るが、その使い道までしっかり考えたのがよかったと褒められた。しかし、せっかくアイディアを出すなら、もっとその使い道を深掘りした方が良かったと言われた。
続きを読むインターンシップの活動を通してのしっかりとしたフィードバックはなかったが、最後の質問を行う場面で、運用はチーム戦であり、ファンドマネージャーのみではなく、アナリストやポートフォリオマネージャーなどが連携をしあって、良い運用に繋げているということが印象的だった。
続きを読むワークを行う際にも、社員の方が二つの班を担当しながらこちらを観察している。
一日目と二日目はワークの振り返りがあったが、その際に社員の方からもフィードバ...続きを読む(全88文字)
ほとんど社員との関わりもなく、また発表などの機会もなかったため、特に印象などはなかった。強いていうならば、かなりお堅い雰囲気のまま進行していたため、全体的...続きを読む(全97文字)
参加人数 : 70人
参加学生の大学 :
個人ワークだったので不明。選考過程である程度の学歴フィルターがあったのかもしれない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 45人
参加学生の大学 :
個人ワークだったため、他の学生の学歴について知る機会はなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
私の班はMARCH、学部卒が多かった。 ただ、最初の段階で学歴を伝えることはない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶レベルや国公立大学が主であり、それ以外の大学はあまり見受けられなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 35人
参加学生の大学 :
国立が2割、関関同立が5割、その他関西圏の私大が3割であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイシンタクギンコウ |
設立日 | 1927年3月 |
資本金 | 3242億7900万円 |
従業員数 | 6,190人 |
売上高 | 8758億0400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長島巌 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 |
平均年齢 | 43.7歳 |
平均給与 | 880万4000円 |
電話番号 | 03-3212-1211 |
URL | https://www.tr.mufg.jp/ir/about/?link_id=glnav_about |