
24卒 冬インターン

まず初めに軽く会社概要について説明を受け、その後潤滑油事業や研究所などについて詳細に説明をしていただきました。最後に座談会があり、4人の社員にそれぞれ質問...続きを読む(全88文字)
出光興産株式会社
出光興産株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。出光興産株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
まず初めに軽く会社概要について説明を受け、その後潤滑油事業や研究所などについて詳細に説明をしていただきました。最後に座談会があり、4人の社員にそれぞれ質問...続きを読む(全88文字)
説明会から始まり、グループワーク、発表の順番で行われました。グループワークでは、出光興産の特販店に関するワークを行いました。最後に発表がありました。座談会...続きを読む(全87文字)
合計で5つほどのワークを行った。サービスステーション関連の課題解決型ワークや石油事業の取引相手を選択するワーク、石油輸送トラブルに対する対応を考えるワーク...続きを読む(全84文字)
初めに人事部採用担当から会社説明があり、製造技術ケーススタディ→価値創造ワークと行った。内容は製造に関する知識がつくというよりは算数問題のようだった。発表は挙手性のため、全員が発表するわけではなかった。技術系の社員の方々との座談会のみだった。6人の社員の方々が2人ずつ組みになっており、順番に質問をした。ワークなどは特になく、業務に加え、人の雰囲気や社風を知る場であった。
続きを読む志望度が上がった理由は、物を売るような営業と言うよりはコンサルに近いようなスタイルで提案活動ができるということを知り、大きなやりがいを持って業務に取り来る...続きを読む(全134文字)
出光興産の人柄が自分には合っていないとかんじた。社員さんも参加している学生も真面目であり、明るく楽しむ雰囲気が少なかった。真面目にコツコツと仕事をこなした...続きを読む(全120文字)
上がることはなく下がることもなかった。あくまで会社理解が深まるイベントだったので、知っていることも多く、特に変化はなかったため。企業に対してマイナスに感じる面はなかったが、同じ就活生に社交的ではない人が多く、同期としてやっていけるかの方が心配だと感じた。
続きを読む石油事業のみに留まらない、変化への姿勢や多岐にわたる事業内容を知り、社員の一人として今後の事業展開に携わっていきたいと感じた。 働き方の面でも、様々なことにチャレンジできる点、世界を舞台に仕事ができる点に魅力を感じた。飾らない社風も魅力的に映った。
続きを読む事前に企業の情報として、人を大切にする社風に魅力を感じていましたが、社員さんの穏やかな雰囲気や、研究開発業務ではお客さんのニーズを大切にするため技術営業に...続きを読む(全132文字)
少なくとも2日目までの参加では有利不利はないように感じる。ワーク中に人事が見ていない時間も多く、個人の能力を見ているとは感じなかったため。3日目に参加すれば特別なルートもあったかもしれない。
続きを読む早期選考や優遇がないからである。座談会や別の1dayのインターンシップが案内されたが、それらはこのインターンシップに参加したから案内されたわけではなく、全...続きを読む(全93文字)
インターンシップに参加することで、出光興産の事務系総合職の働き方を明確にイメージすることが出来るからです。志望理由やキャリアプランをより明確にすることにつ...続きを読む(全87文字)
インターンシップ参加者について、特に早期選考などの特別ルートは用意されていないようです。出光興産は夏にもインターンシップを開催していますが、そちらは実施期...続きを読む(全97文字)
環境問題に取り組みたいという気持ちからエネルギー業界を志し、また、脱炭素化の動きによって環境への取り組みが積極化している石油業界を志望していた。出光興産は石油元売り系企業の中でも№2のリーディング企業であり、かなり興味はあった。ほかにはエネオスやコスモエネルギー、開発系企業だとJAPEXやINPEXに興味があった。
続きを読む石油系元売り系の企業の№2として環境への取り組みについて期待していたが、他の企業と比較しまだ少し遅れているように感じた。環境問題に積極的に取り組みたいという私の動機とはあまりあっていない企業のように感じた。しかし、技術力や幅広い事業展開はやはり素晴らしいものがあり、また大きいながらも部署が細分化していることでベンチャー企業のように全員ががむしゃらに仕事をしているという印象を受け、今後も安定した企業だとは感じた。
続きを読むBtoBメーカーを中心に見ていた。早期選考を受けながら、他業界の冬インターンにも参加した。 ワークライフバランス、福利厚生面、待遇に関しても情報を集めながら、本選考受験企業を絞っていった。インターンで事業内容や人柄を詳しく知り、嫌な目に合うことは少なそうだと感じた企業を中心にリストアップしていった。
続きを読む古き良き日系大手企業だというイメージが強かったが、変化への姿勢や多岐にわたる事業内容を知って今後の事業展開に携わっていきたいと感じた。働き方の面でも、様々なことにチャレンジできる点、世界を舞台に仕事ができる点に魅力を感じた。 志望業界に関しては、石油業界も見てみようと感じ、競合他社の説明会や選考にエントリーした。
続きを読むインターンシップに参加する前から、自動車に携われる会社を中心に探して、インターンシップや説明会に参加していた。自動車メーカーをメインで見ていたが、サービス...続きを読む(全173文字)
実際に参加してみると、出光興産では私のやりがいを満たさないと感じた。サービスステーションを通じて自動車に携われることはあるが、電動化が進んでいる中でどのよ...続きを読む(全165文字)
受けていた企業は、IT、インフラ、メーカーなど幅広い業界でした。石油業界にも興味があり、石油業界のリーディングカンパニーである出光興産のインターンシップに...続きを読む(全161文字)
出光興産には非常にお堅い企業のイメージを持っていましたが、新たな挑戦に積極的な企業でもあることを知りました。石油業界は先行きが不透明ですが、出光興産として...続きを読む(全159文字)
二日目が座談会しかなかったということもあり、人の雰囲気や福利厚生、社風についてはかなり学べたと感じる。また、それぞれの方が務めている業務については深く知れるため、業務理解についても少しできたと感じる。大きな会社だが、部署ごとに細分化していることにより、それぞれがベンチャー企業のように上を目指し働いており、仕事に対するやりがいや取り組む姿勢が学べたことが良かった。
続きを読む出光興産の事業内容は何となく理解できていたが仕事内容はよくわかっていなかった。ワークを通して働き方を詳しく知ることができたのが良かった。文理混合のインターンだったが、様々な観点からの意見を知ることができ、どのように活躍したいのかを考え直すきっかけになった。
続きを読む出光興産の事業内容が非常に多岐にわたっていることは参加したからこそ体感しながら学ぶことができたと思っている。約6時間ほどかけてワークを行う中で、人々の生活...続きを読む(全142文字)
出光興産の営業職についてかなり理解を深めることが出来たのはとても良かった点だと思います。一般的なイメージの営業では無い、コンサルに近いような働き方もできる...続きを読む(全140文字)
特に大変だったことはないが、グループワークで社交的ではない人が多いことは苦労した。質問を投げかけても誰も答えないことや、無言の時間がかなりあった。しかしワーク自体は簡単であり、発表も絶対ではないため、難しいことはなかった。会社理解はそこまで深まらなかったと思う。
続きを読む2日間のインターンでいくつものワークを行ったため、時間が常にタイトだった。資料も多いので、早く読み込む必要があった。 チーム内で役割を分担しつつ、効率よく勧める必要があった。しかし、オンラインでのワークだったため会話のペースが落ちてしまう点への対応が難しかった。
続きを読むアイスブレイクの時間が少なく、その後も良い雰囲気でワークを進めることができなかったことは大変だった。ワークも5種類ほどのワークを淡々と行った印象がある。出...続きを読む(全132文字)
グループワークの時間が厳しかったです。短い時間の中でそれなりのアウトプットをしなくては行けないので、難しいグループワークだったと思います。私が参加したグル...続きを読む(全131文字)
ワークの結果は算数の問題なので一つの答えしかなく、正解か不正解の二択だが、不正解のチームにも優しいフォローがあり和やかな雰囲気であった。ワーク中は社員の方がずっといるわけではなく、ワークへの取り組みに関するフィードバックはなかった。
続きを読むワーク中は常に社員の方が見回っていた。フィードバックではワークの結果だけでなく、学生のワークへの取り組み方や姿勢に関しても指摘を頂いた。人事部の方々が学生をどのように見て評価しているのかを知ることができた。
続きを読むインターンシップ中は学生数に対する社員数がすくなかったこともあり、フィードバックなどはあまり無かった。ワークの発表も10グループあるうちの1グループのみが...続きを読む(全105文字)
基本的にほとんどなかったです。説明会の時に話していたり、司会進行時しか話しているところを見ませんでした。座談会がなかったため、会話がないように感じたのかも...続きを読む(全83文字)
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
参加学生の所属大学については公開されていませんでしたので、わかりません。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 55人
参加学生の大学 :
MARCH以上のイメージでした。人数と日程がある程度確保されていたため、それ以外の大学の方もいたと思います。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
大学のレベルを知る機会が無かったが、早慶、マーチなどが多くいると思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
有名大学が多い。自己紹介で大学名を言うことを求められなかったので、全体的な学歴は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 25人
参加学生の大学 :
旧帝早慶が8割、残りは私を含め地方国公立という感じだった。ほぼ全員が院生だったように感じる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 出光興産株式会社 |
---|---|
フリガナ | イデミツコウサン |
設立日 | 1940年3月 |
資本金 | 1683億円 |
従業員数 | 14,209人 |
売上高 | 6兆6867億6100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木藤 俊一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
平均年齢 | 42.2歳 |
平均給与 | 861万円 |
電話番号 | 03-3213-9307 |
URL | https://www.idemitsu.com/jp/?sscl=head01 |