日本インターパブリックの新卒採用・就職・企業情報

【良い点】
キー局の社員として入社するハードルは非常に高いが、派遣会社や制作会社であれば比較的入社しやすい。手取り早くメディアの実務経験を積みたい人には勧...続きを読む(全196文字)

【良い点】
都内キー局の局員は高い倍率を勝ち抜かないとなれないが、派遣社員という形であれば比較的入社しやすく、彼らと同じ仕事ができる。報道の仕事はコロナ禍...続きを読む(全218文字)

【良い点】
配属先による。都内キー局の報道局がメインで配属され、本人の意向によって報道記者やカメラマン、番組ディレクターなど入社時は比較的自由に配属先を希...続きを読む(全166文字)

【良い点】
•シフト制で休みの希望を出せ、比較的希望は通る。
•出来るだけ残業をしないような雰囲気があり、効率よく作業を知れば残業せずに帰ることができる
...続きを読む(全183文字)

【良い点】
・ボーナスはないが、手取りのみで見れば1年目から20万円程度と他の業種よりももらえる
・勤務時間が変則的である点は体力的に辛いが、その分の夜勤...続きを読む(全187文字)

ADなので、辞める方々が非常に多い為に、すぐに中間のポジションまで行く事が出来ます。しかしポジションが上がるのは良いのですが、辞めたい時に辞めれる立場じゃ...続きを読む(全153文字)

番組は報道番組を担当しておりました。その間、日本インターパブリックさんとはほとんどかかわりがありませんので、かかわりがあるのは給料面だけです。
ただ、給...続きを読む(全154文字)

良かったと基本給はそれなりに良かったです。
ただ、査定があんまりしっかりと制度がなかったです。
それ以外は、特に問題はありませんでした。
人もやさし...続きを読む(全156文字)

アシスタントディレクターの派遣業務である。
やりがいは、滅私奉公で感じるしかないと思われる。
ありがとうと言ってもらえて嬉しい時は確かにある。
しか...続きを読む(全180文字)

派遣会社だったため派遣先においての成績表で評価。
年に数回の面談があり、相談によくのってくれたので
大変落ち着くことができた。
しかし、賞与の面は大...続きを読む(全171文字)