東洋経済新報社の正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全25件）

【良い点】
東洋経済オンラインのみに頼っている状況。ここで、会社のブランド名を使って生き残っている。
【気になること・改善したほうがいい点】
なかなか新し...続きを読む(全184文字)

【良い点】
スキルアップについては、会社側から特に強制されるものがないので、自分で意識して磨いていくしかない。目前の仕事に忙殺されると社内スキルしか磨けず...続きを読む(全179文字)

【良い点】
出版業の中で、金融・投資・企業情報を扱っているのは強みになっていると思われる。「四季報」や「東洋経済オンライン」だけでなく、書籍部門もヒット作...続きを読む(全170文字)

【良い点】
年齢問わず、言ったもん勝ち、わがままが通りやすいので、自己主張の強い人、もしくは上司や周囲に対して上手に立ち回る人は、ワークライフバランスがと...続きを読む(全200文字)

【良い点】
研修は体系だったものはないが、申請すれば、比較的高額なものでも参加できる。海外にも行っているケースがある。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全184文字)

【良い点】
仕事をしてもしなくても、できようができまいが、首をきられる心配はない。年収自体は比較的高めかと。
【気になること・改善したほうがいい点】
完全...続きを読む(全188文字)

【良い点】
一部勉強熱心な社員がいて、海外留学する人がいる。とっつきずらいが、聞けば教えてくれる人もいる。自分で黙々と仕事する人が多いので、自律している必...続きを読む(全178文字)

【良い点】
妊娠、介護などの理由以外での在宅勤務が可能になった。
ノートPCが貸与されるようになった。
有給買い上げ制度あり。
配偶者の海外転勤に伴う休職...続きを読む(全211文字)

【良い点】
あまり厳しくなく、やりたい企画などがあれば意見は出せる。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事ができる人や若手に仕事が集中しがち。
働...続きを読む(全182文字)

【良い点】
基本給がやや高め。残業代は申請した分きちんと出る。
22時以降は残業代が割り増しされる。
社保手当の補助がある。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全184文字)

【良い点】
研修はあることにはあるが、基本的にOJT。スキルアップは、比較的自由に、学びたいことを上司に提案して挑戦できるように感じる。
【気になること・...続きを読む(全186文字)

【良い点】
金額としては、斜陽産業の中小企業のわりに高い。ボーナスもしっかり出る。
【気になること・改善したほうがいい点】
住宅手当がない。裁量労働制で所...続きを読む(全186文字)

【良い点】
企画や締め切り次第だが、閑散期は自由にテーマを決めて取材ができる。締め切りが重なれば、土日もなくなるほど忙しいが、上手く息抜きができるのであれ...続きを読む(全245文字)

【良い点】
育休を取得して復帰した女性社員は多い。また、組合がしっかりしている点も、女性の働きやすさを守ってくれている。
女性編集長もおり、男性の多い会社...続きを読む(全258文字)

【良い点】
シャイだが話しかければフレンドリーな社員が思った以上に多い。
給料は思った以上に高い（家賃補助は出ない）。
思った以上に朝はゆっくりできる。
...続きを読む(全177文字)

【良い点】
世間的には文春は硬派なメディアとして周知されているが、経済誌では週刊東洋経済は最も硬派な媒体と言える。競合誌は編集部が広告主への配慮をしてい...続きを読む(全296文字)

【良い点】
院卒やいわゆる名門大学出身の社員がとても多く、全体に優秀で話がスムーズ。早慶で平均くらい。世の中でよく聞く、同僚や上司がバカすぎて困るという話...続きを読む(全189文字)

四季報は3カ月に1回の執筆作業ということで、業務の繁忙期とそうでない時期がはっきりとわかれていた。取材は一気呵成に行うため、ゆとりのある時期は、1カ月ぐら...続きを読む(全151文字)

世の中の、旬なニュースを記事にしています。目の前のものをただ追っているだけでは当然面白くありません。「他社になり情報・分析が載っている」「同じネタでも新し...続きを読む(全155文字)

至って普通な会社で大したことない会社。
何だか偉そうな人が多かった。
ネット社会の中、はたしてこの会社が本当に必要なのかは、非常に考えさせらているので...続きを読む(全157文字)

育児と仕事の両立に行き詰まり、精神的にも体力的にも厳しくなり、退職を決意しました。
職場に恵まれ、仕事にもやりがいを感じていたので、かなり悩みましたが、...続きを読む(全154文字)

アウトプットさえしっかりすれば、休みは取れる。まとめて一週間、というより半休などでこまめに休む人が多い印象。休みを取りにくい雰囲気もないので、仕事の調整さ...続きを読む(全159文字)

フレックスタイム(確かコアタイムは11時から15時までだった)上、タイムカードがなく、月間勤務表に自己申告で出社・退社時刻を記入し、提出していた。上司から...続きを読む(全152文字)

一見、政治、経済、社会の現場を自分達が描き出しているんだというダイナミズムをなんとなく感じつつも、結局よく考えてみるとがんばっているのは取材対象となってい...続きを読む(全155文字)

週刊誌の雑誌編纂の担当部署に所属していたが、日々締め切りに追われており、土日もなく疲れきってしまった。
政治、経済情勢の変化を受けて、数々の取材、そのメ...続きを読む(全159文字)