内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】もう1社内定を頂いており、そちらの方が給料が良かったため【内定後の課題・研修・交流会等】内々定者のみの座談会があった。【内定者の人数】14~17人【内定者の所属大学】大東亜帝国の方が多かった感じがする【内定者の属性】静かな印象な人が多い【内定後の企業のスタンス】すぐに返事をするようにということは無かったが、いつまで就活を続けるかを聞かれた。私は1ヶ月後まで続けたいと言ったら、快く快諾してくれた。【内定に必要なことは何だと思うか】基本的な質問に対しての準備も大事だが、自己分析をしっかり行うことが重要と考える。1次、2次と面接を受けてきて、内面以外のことはあまり聞かれ無かった。内面のこと9:企業のこと1ぐらいの割合だった。もしこの企業を受けるのであれば、ある程度企業のことを知り、それから自己分析することが大事。特に、深掘りに対しては、「きっかけ」をしっかり詰めることが上手く答えるために必須であると思う。面接時の雰囲気は厳しい感じではないので、いつも通りに話せば良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】しっかりと受け答えができるかどうかという感じであった。どの過程の面接官も50~60代なため、しっかりと会話でき結論から話すことができるかどうかが分かれ目であると思う。自分自身、そのような話し方をしたら、頷いて聞いてくれた面接官が多かった。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どの質問も内面を重視している質問なため、学歴や肩書きよりも人として見てくれる印象が強かった。そのため、自己分析をする際に一つの質問に対して、最低2回以上の深堀することが必須であると考える。また、1・2次面接の日程は企業側が決めるので、日程確認は注意すべきである。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は2週間に1回程度、連絡があり、就活の進行状況に聞かれる。決断を急がせる連絡ではなく、「納得してからの連絡で大丈夫ですよ」みたいに優しい感じであった。
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