2022卒の大東文化大学の先輩が書いたLIXILトータルサービス総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、LIXILトータルサービスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社LIXILトータルサービスのレポート
公開日:2021年9月14日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
1次選考はオンライン。最終選考は対面でした。対面時はアクリル板が面接官との間にありました。距離も2m以上置かれていました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年05月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
もう1社内定を頂いており、そちらの方が給料が良かったため
内定後の課題・研修・交流会等
内々定者のみの座談会があった。
内定者について
内定者の人数
14~17人
内定者の所属大学
大東亜帝国の方が多かった感じがする
内定者の属性
静かな印象な人が多い
内定後の企業のスタンス
すぐに返事をするようにということは無かったが、いつまで就活を続けるかを聞かれた。私は1ヶ月後まで続けたいと言ったら、快く快諾してくれた。
内定に必要なことは何だと思うか
基本的な質問に対しての準備も大事だが、自己分析をしっかり行うことが重要と考える。1次、2次と面接を受けてきて、内面以外のことはあまり聞かれ無かった。内面のこと9:企業のこと1ぐらいの割合だった。もしこの企業を受けるのであれば、ある程度企業のことを知り、それから自己分析することが大事。特に、深掘りに対しては、「きっかけ」をしっかり詰めることが上手く答えるために必須であると思う。面接時の雰囲気は厳しい感じではないので、いつも通りに話せば良い。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
しっかりと受け答えができるかどうかという感じであった。どの過程の面接官も50~60代なため、しっかりと会話でき結論から話すことができるかどうかが分かれ目であると思う。自分自身、そのような話し方をしたら、頷いて聞いてくれた面接官が多かった。
内定したからこそ分かる選考の注意点
どの質問も内面を重視している質問なため、学歴や肩書きよりも人として見てくれる印象が強かった。そのため、自己分析をする際に一つの質問に対して、最低2回以上の深堀することが必須であると考える。また、1・2次面接の日程は企業側が決めるので、日程確認は注意すべきである。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後は2週間に1回程度、連絡があり、就活の進行状況に聞かれる。決断を急がせる連絡ではなく、「納得してからの連絡で大丈夫ですよ」みたいに優しい感じであった。
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LIXILトータルサービスの 会社情報
会社名 | 株式会社LIXILトータルサービス |
---|---|
フリガナ | リクシルトータルサービス |
設立日 | 2013年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 2,547人 |
売上高 | 966億200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 牧野秀樹 |
本社所在地 | 〒130-0013 東京都墨田区錦糸1丁目5番14号 |
電話番号 | 050-1790-5581 |
URL | https://www.lixil-totalservice.co.jp/ |
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