1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】非常に和やかな面接です。深掘りも少なく、コミュニケーションを楽しむような気分でしっかりとはきはき話しましょう。【自己PR(自分の強み)】私は、新しい事に挑戦する意欲が強いです。この強みを発揮して、大学2回生の時に、京都府会議員の方の事務所で2ヶ月間のインターンシップに参加した際に、役場のホールを借りて演説に挑戦しました。しかし、これまでの人生で、大人数の前で話した経験が1度もありませんでした。最初は、演説の進め方がわからず、不安に感じていました。そこで、どのような内容の演説をすると市民の方に関心を持っていただけるのか考えました。そして、「一つの社会問題に対して、各年代の方の意見を聞いたうえで、自分の意見を伝えよう」と考え、家族や知人の意見をまとめ、演説で伝える内容を考えました。その結果、当日の、演説後のアンケートで、60人の参加者うち、9割の方から、「強く関心を持てた」という意見を頂きました。仕事においても、この経験で培った挑戦意欲を生かして、どのような案件にも意欲的に取り組んでいきます。【学生時代に力を入れたこと】大学2回生の春休みにNPO法人主催の政策立案コンテストに力を入れました。そのテーマは「30年後の理想の日本」についてで、私含め3人のグループで参加しました。最初はテーマのイメージが掴めず、立案のスタートにもなかなかつけませんでした。そこで、チーム内でテーマに対する認識を固めようと考えました。まずは「理想」の定義を自分なりに過去の実体験から考えました。その「理想」とは、「違った文化や価値観を持った人々が尊重しあえること」で、他の2人のチームメンバーも、この考えに賛同してくれました。それを元にして、政策案を話し合い、コンテスト本番で発表することが出来ました。この経験から、難しい課題に直面したときは、その課題を分かりやすく解釈することが大切であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はきはきと自分の考えを伝えることが大切です。コミュニケーションを楽しむことが大切です。礼儀正しく接しましょう。
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